教育情報ネットワークに関する事業

 

教育センターを拠点として、学校及び公立教育施設を光回線で結び、教育情報を共有するシステムの整備・運用を図る。ICT社会への主体的な対応ができる子どもたちの育成と授業支援、学習支援及び生涯学習支援等、教育の情報化を推進する。

特に、ICT(情報通信技術)活用による「わかる授業」を目指し、「かわる」をキーワードにして、 「子どもがかわる」「授業がかわる」「学校がかわる」の3つの側面から教育の情報化に取り組んでいる。

 

  • 子どもがかわる(情報活用能力、情報モラルの育成)
    • 信頼性のある情報の育成、必要な情報を検索し、判断して活用できる能力を育てる。
    • 学校と家庭が連携・協力して情報モラル教育を推進する。
  • 授業がかわる(ICTを活用した「わかる授業」の実現、ICTで築く確かな学力)
    • 教員のICT活用指導力の向上を図り、創意工夫した質の高い授業を実現する。
  • 学校がかわる(校務の情報化、学校と家庭、地域との連携等)
    • 各学校でホームページを作成し、学校の情報を地域や保護者等に情報発信する。
    • 個人情報保護のためのセキュリティ対策を行ない、校務の効率化・情報化を推進する。

1 熊本市地域教育情報ネットワーク概要

(1) 整備方針
ア 教育センター :本市地域教育情報ネットワークの中心施設として整備
  コンピュータ研修室整備、ヘルプデスクサポート
イ 学校  小学校 :コンピュータ室20台、図書室2台、職員室1台、校内LAN構築
       中学校 :コンピュータ室40台、図書室2台、職員室1台、校内LAN構築
(2) 地域教育情報ネットワークにおける主な提供システム
ア 図書管理・検索システム
  • 学校図書館の蔵書情報の一元管理及び学校間における図書の有効活用の推進
  • 各学校図書館でのバーコードによる貸出、返却システム導入による省力化の推進
  • 情報検索のためのコンピュータ配備による学校図書館の学習情報センター化
イ コミュニケーションシステム
  • 各種データベースの提供及びグループ内利用限定電子掲示板・会議室活用による校務の情報化の推進
ウ ビデオ、教材配信システム
  • センター配信型各種Web教材の提供
  • センター及び文部科学省作成番組の登録・蓄積による時間を選ばない視聴、活用推進

 

「教育の情報化」のための本年度重点取組

~教員のスキルアップ、サポートの充実~
(1) 研修の充実
  • 新転採管理職及び情報教育リーダー養成研修によるセキュリティ対策の徹底
  • IT活用研修及びトワイライト研修によるIT技能の養成
  • 初めてのデジタル教材活用研修によるIT指導力の向上
  • e授業推進委員の公開授業によるモデル授業の確立
  • 情報モラル研修による学校・家庭への連携・啓発の充実
(2) サポート体制の充実

「わかる授業」実現のためのヘルプデスク等支援の充実

  • 授業支援
  • 校内研修支援
  • 校内LAN活用支援
  • ネットワーク管理
  • 電話等問い合せ対応、障害・トラブル出前対応
  • 授業用デジタル教材作成
  • 指導案のデータベース化等校務のIT化支援

ヘルプデスク直通:096-273-6131

 

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