20201116吉村先生(1年中研)

11/16(月)1年「かたちづくり」の研究授業がありました。

  

前時では、色いた(直角二等辺三角形)2枚で「ダイヤ(正方形)」「クリスタル(平行四辺形)」「ピラミッド(直角二等辺三角形)」…基本図形をつくっています。今日は色いた4枚で大きな直角二等辺三角形を作るところから始まります。ペアで確認しながら、2つの作り方を確認します。

  

できた直角二等辺三角形の中に吉村先生が魔法をかけました。「ダイヤ」「クリスタル」「ピラミッド」が隠されているのです。色いたの配置で見つかる「お宝」…基本図形を次々と見つけていきます。

今度は、4枚から1枚増やして5枚で「おうちの形」を作ってみます。ペアで形を確かめていくます。2種類の「おうち」ができました。

   

自分で作った「おうちの形」に「ダイヤ」が1つ、「ピラミッド」が2つ?4つ?と見つけていきます。ワークシートにまとめて、最後は、2種類の「おうち」にはどちらも5つ「お宝」があることが分かりました。

授業研究会では、図形における言語活動の在り方、「相似の図形の扱い方」や「お宝を見つけるときの『重なり』」の処理について協議されました。教育センターの宮本博規先生からも、「図形指導のステップ」の大事さや「考えさせるところはどこか」という算数授業の本質をご指導いただきました。

「リモート説明」や様々な教具を工夫してくれた吉村先生、その授業を先行実践等で支えてくれた学年部の先生方、リモート配信を適切に運営してくださった研究部の先生方、中研にもかかわらず大研のように協議会に参加してくださった多くの先生方、何よりも進んで色板に関わり、しっかり考え、たくさん発表してくれた1年生に感謝です。

 

ページトップに戻る