お便り

 いのち かがやいて!  2019年 1月7日


 皆さんも7年から12年間くらい生きています。


 2019年がスタートしました。

「新年の顔」「1月の顔」になっていますか?

 1月の顔ってどんな顔?

 それは・・・・・。

 さて、校長先生は1月生まれです。

 実は、校長先生は、とても小さく生まれたのです。

 このままでは命が危ないということで、保育器という特別の機械に入れられて、命をつなぎました。

 校長先生のお母さんやお父さんは、とても心配したそうです。

 でも、周囲の方々のおかげでこうして生きています。

 

 今、ここで生きていることは、当たり前のことではありません。生まれてすぐ亡くなる人もいるし、小学生で事故や病気で亡くなる人もたくさんいます。 今、ここに命をもって生きていることがすてきなことです!

 奇跡なのです。

 毎日を感謝して暮らさなくてはいけません。家族に!友達に!そして、周囲のすべての人に!

 そして、自分の命を大切にしてください!そして、友達の命を!

 そんなすてきな命をもった友達同士でけんかをしたり悪口を言ったりすることは、とても悲しいことです。そんなことにエネルギーを使うことは、無駄なことです。そんな暇はありません。友達の良いところを見つめて、見つめられて、笑顔で過ごしましょう。そんな生活をしましょう。

 今日から3学期がスタートしました。1年間のまとめのときです。これまで以上にみんなの命を大切にして、素敵な本荘小にしましょう。

 保護者の皆様、どうかご家庭でも、お子様に「命の大切さ尊さ」について語っていただければ幸いです。

 そして、子どもたちをほめるとき、「何かができたからほめる」のではなく、「何もできなくてもほめる」ことをお願いします。何かができないとほめられない、認められないでは、なんだか切ない気がします。

 「何もできなくても、あなたが命をもってそこにいる。それだけですばらしい。」という気持ちを親が伝えつづけることにより、今、何かができるわけではないけれど、将来何かをやる意欲に満ちた自尊感情が高い子どもに育っていきます。保護者の皆様の「笑顔」や「温かい一言」で、子どもは伸びます。

 3学期も全職員でお子様の教育にあたります。保護者の皆様のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心かがやけ月間! 2018年11月1日


学習発表会より

 


研究授業より

 11月は熊本市「心かがやけ月間」です。全市をあげて、子どもたちの「豊かな心を育む」取組が行われます。本校の取り組みの一部を紹介します。

11月5日(月)校長講話

 学校朝会で、子どもたちに「言葉や心」についてのお話をします。10分ほどで、ICTも活用しながら授業形式で行います。何か少しでも子どもたちの心に残れば幸いです。

11月10日(土)道徳の授業参観

 先日ご案内しましたが、全学級で道徳の授業参観を行います。本年度から本市では「特別の教科:道徳」がスタートしました。本校でも道徳の教科化にともない、子どもたちが「考え、議論する道徳」を日々、実践しています。どうか授業参観で道徳の授業の様子をしっかりご覧になってください。そして、親子で話題にしていただければ幸いです。

 その他にも各学級で、子どもたちの心がかがやくような取組を行っていきます。どうかご家庭でも子どもたちの「心がかがやくような言葉かけ」をよろしくお願い致します。

 

 

 

○○の秋 2018年10月3日


 10月になりました。10月と言えば秋です。

 運動の秋、読書の秋、食欲の秋など、いろいろありますね。秋は、いろいろなことを行うのに良い季節です。

 さて、突然ですが、「8084」。これは何の数字でしょう?

 実は、本荘小の図書館にある本の数です。たくさんありますね。本荘小の児童数は51人です。簡単な計算をします。8084÷51=158.5・・・。つまり一人あたり160冊弱の本があるのです。すごいですね。こんな学校はありません。

 本を読むとどんな良いことがありますか? そうですね。心が豊かになります。読書の効果はそれだけではありません。実は、「記憶力」が上がるそうです。本を読むと脳がたくさん働き「ものを覚える力」が高まります。

 それだけではありません。なんと集中力も高まります。みなさんは、勉強しているとすぐ飽きることはありませんか?  読書をする人は集中力がついて、「よし、がんばろう!」と思う時間が長くなります。

 なんと、算数の力も伸びるそうです。読書をする人は、算数で問題を解くとき、あんな考え方もある、こんな考え方もあるといろいろな考え方が浮かぶようになるそうです。脳がどんどん発達するそうです。

 まだあります。いやなことがあっていらいらすることはありませんか?そんなときは、読書をすると心が落ち着きます。反対に、ゲームばかりする人はちょっとしたことでいらいらしたり、勉強にすぐ飽きたりすることもあるそうです。

 こんなすばらしい読書ですが、本って買うとたかいですね。1000円とか2000円とかする本もあります。しかし、本荘小には、すてきな図書館があります。全部無料で読めます。全部で8084冊もあるのですよ。幸せですね。

 

 

 

 


 

いじめ根絶強化月間」 2018年 6月 5日


 


 

6月は熊本市の「いじめ根絶強化月間」です。                        今年度のテーマは、「いじめは絶対ゆるさない」~友だちの心の声に気づき、行動しよう~です。本校では、全教職員「いじめは、絶対許さない。」という強い思いと、「いじめは、どの学校、どの学級、どの子どもにも起こる可能性はある。」という危機意識をもって、日々、いじめ根絶に取り組んでいます。    

1 生活アンケート「きずなアンケート」                         「いじめ」や「生活上の諸課題」の早期発見の為、毎月、生活アンケートを行っています。もちろん、毎日、子どもたちの表情や言動をしっかり観察して指導もしています。                             2 教育相談                                        生活アンケートをもとに、担任が、子どもたち一人一人と面談を行います。いじめの早期発見だけでなく、学習や生活の悩みなども聞いて、子どもと共に解決に向けて話し合います。できるだけアンケート終了後、早めに行うようにしています。                                  3 特別の教科「道徳」の授業の充実~豊かな心の育成~                   各学年、道徳の授業の研究を深めたり、学年便り等で道徳の授業内容を保護者の皆様にお知らせしたりしながら、子どもたちの心を育んでいます。


4 人権教育の推進 自主活動の充実                         すべての教育活動において、子どもたち一人一人の思いや願いを大切にした活動を行います。先日の運動会でも、子どもたちが中心となり、プロジェクトチームを立ち上げて活動しました。ご家庭でも、「いじめは、絶対に許さない!」という指導をお願い致します。また、日ごろからお子様の様子をしっかり観察していただき、「ちょっと変だな。」「何かおかしいぞ。」等、気になることがありましたら、すぐに担任、養護、教頭等にご連絡ください。

 本荘小では、いじめは、絶対に許しません!


 

 

ふれあいタイムとPTA競技、そして・・・ 2018年 5月 27日


 


 

5月27日(日)、快晴に恵まれた運動会が開催されました。                      1・2・3年生による生き生きとした表現のタ゛ンス。4・5・6年生による整然とした集団の美しさを表現する集団行動。近年の本荘小運動会でのみどころとなっております。本荘小校区の素晴らしさ見どころといえば、あと3つ・・・。    

まずは、子ども達と保護者・地域が一つとなってふれあう競技「ふれあいタイム」。今年も、大玉送りと綱引きでふれあいました                 

次に、昨年から変更となったPTA競技リレー。                 6年生全員チーム、PTA(保護者)チーム、地域選抜チーム、そして教職員チームの4チームで競うリレーです。今年は、6年生チームの優勝で幕を閉じました。

そして、・・・もっとも、本荘小校区の素晴らしさを見ることができる事の一つでもある終了後の後片付け。子ども達はもちろんですが、保護者・地域の方々が率先して行ってくださる姿は、感銘を受けるほどです。やっぱり子どもの素晴らしさは、この地域・保護者の方々そのものだと感じさせて頂くシーンの一つでしたたくさんのご声援、ご協力、ご参加ありがとうございました。

 

大事なことは、面倒くさい! 2018年 5月 2日


 


 

 5月になり、子ども達の顔つきも引き締まったいい表情です!         

突然ですが、みなさんは、何かをするとき「面倒くさい。」と思ったり、言ったりしていませんか?                             本荘小学校の校長室には、ある言葉が貼ってあります。            

「となりのトトロ」「魔女の宅急便」などで有名なスタジオジブリの宮崎 駿さんの言葉です。                               大事なことは、たいてい「面倒くさい仮面」をかぶってやってきます。その時、「面倒くさいから後回しにする。」「面倒くさいからやらない。」のか「面倒くさくてもがんばるのか。」あなたを試しているのです。逆に言えば「面倒くさい」と思った時は、大事なものが手に入るチャンスです。

大事なことは、たいてい面倒くさい!

この話は、子どもだけの話ではありませんね。宮崎 駿さんは、私たち大人にもメッセージを発信されているようです。 私たち大人も「面倒くさい」という言葉を無意識に使っていないでしょうか。

子どもは、そんな大人の姿をしっかり見ています。笑顔で「よしやろう!」という前向きの姿を、できるだけ見せたいものですね。親も教師も!

 

平成30年度「スタート」~学校教育目標~ 2018年 4月12日


 


 

皆様、こんにちは。校長の布(ぬの)です。                 

本校3年目を迎えました。子どもたち一人一人が「主役」になり、一人一人が光り輝く本荘小にします。まず始めに、「学校教育目標」をお知らせします。昨年度と変更はありません。続けていきます。                    平成30年度 学校教育目標:「あいうえお」いっぱいの子どもの育成                              「子ども」というところを、「教職員」と置き換えてもよいような教職員集団(チーム本荘)をつくっていきます。                      

ただ、子どもたちの教育活動は学校だけでできるものではありません。本年度も皆様のあたたかいご支援、ご協力よろしくお願い致します。皆様と学校が協力してこそ教育効果は何倍にも膨らみます。みんなで子どもたちを育みましょう!

 教職員の合言葉は「チーム本荘でさらにもっと一歩前進」です。

 

もうすぐ! 「平成30年度」  2018年 3月1日


 


 

もうすぐスタートする平成30年度の情報を3つお知らせします。        

情報1  「土曜授業」                           

熊本市立の全ての小中学校で、平成30年度から「土曜授業」(年4回程度)がスタートします。本校の実施日が決定しました。①6月2日(土)、②10月27日(土)、③11月10日(土)、④2月2日(土)の4回予定です。学期のバランス等を考えて決めました。実施日は、3時間授業、給食はありません。詳細な授業内容等は、また、日を追ってお知らせいたします。                     

情報2  「複式学級」                          

該当学年の保護者の皆様には、昨日説明会を行いましたが、4月から本校では、2・3年生と4・5年生が②学年で1学級となる複式学級編制となる予定です。今、本校全職員で、来年度の複式学級対応(準備)の体制作りを進めています。できることをしっかり取り組んでいきます。                      

情報3  「外国語活動」 

また、4月から、3・4年生は週1時間の「外国語活動」がスタートします。 5・6年生は、現在より1時間増えて週2時間です。それにともない、5・6年生は授業時数が増え、基本的に毎日6時間授業となります。日課表も変更します。(後日お知らせいたします。)平成30年度は大きな変化がありますが、これまでどおり、保護者、地域の皆様と一緒に子どもたちを育んで参ります。どうぞ平成30年度も、本校の教育活動へのご支援、ご協力をよろしくお願い致します。 

本日の授業参観にも多数いらしてくださって、ありがとうございました。

 

 

知ってますか! ~「給食の秘密」~ 2018年 1月17日


 


 

子どもたちが毎日食べている給食。

おいしい給食。

4人の給食の先生方が、夏は暑く、冬は寒い自校給食室で、つくっている姿は想像できるかもしれません。ただ、給食づくりにはそれだけではありません。実は、こんなことが毎日行われているのです。材料の発注から点検、そして会計業務などは当然です。限られた予算内で、少しでも子どもたちによいものを!という願いで、しかも栄養バランスを考えながらつくられています。そんなことはわかっていますよ。と言われそうですが、次のことはご存知ですが?                           

それは、毎日の細やかな「チェック作業」です。調理前の気温・室温から、調理中の気温・室温、設備施設について、使用する水について、納入業者は衛生的な服装だったかなどの、検入だけでも10項目。また、食材が納入された時間、室温、温度管理などなどもチェックしています。さらに冷蔵庫、牛乳保冷庫、保存用冷蔵庫などの温度、下処理7項目などなどなど・・・・・。さらに出来上がりの「温度・時間・室温」などなど・・・・・・・・・・・・・。

気の遠くなるような工程を経て完成!

 しかし、それで子どもたちの口に入るわけではありません。          

実は、子どもたちが食べる30分ほど前には、校長が「検食」ということをしています。食べながら給食を検査する仕事です。見た目には、「校長先生は早く食べていいなあ~。」と見えるのですが、実は「仕事」をしているのです。(笑)異物混入はもとより、異臭、意味、加熱具合、冷却具合などを一品一品確認し、記録表に記入します。最後に総合コメントを書き込みます。そして問題が無ければ、・・・・・やっとその日の給食を子どもたちに提供できるのです。

こんなことが毎日学校で行われていることは、あまり知られていません。           

給食って、奥が深いですね。毎月配布する献立表もしっかり見ていただけるとありがたいです。

1月24日~1月30日は、「全国学校給食週間」です。

 

 

大切なもの・・・ 2017年12月18日


 


 

今、毎朝、6年生がボランティア活動をしています。学校をきれいにするために、朝、そうじをするのです。その姿は、尊く、美しいとさえ感じます「そうじ」について埼玉県の教育長、関根郁夫さんが書かれたものを紹介します。(時事通信社「内外教育」6558号より)                     

「なぜ、ごみが落ちていないか」という問いは、ごみを拾ったことのないものには想像できない問いです。 

人が見ていようが、見ていまいが黙々とそうじをする体験を通して想像することが可能になる問いです。子どもたちには、「見えないもの」を見る力をつけてほしいと願っています。「見えないもの」は、自分の中にもあります。無意識です。人は無意識にコントロールされています。そのことを理解し、無意識を活用するためにも「そうじ活動」は、もっと研究されるべきではないでしょうか。私たちは、目先の見えるものだけにとらわれがちですが、「見えないもの」を大切にしたいと思います。

私たちは「見えないものが見える親」 「見えないものが見える教職員」でありたいものです。

先日行いました「すこやか集会」のあいさつで話しましたが、「家庭教育」「学校教育」「社会教育」、この3つが連携することが大切です。          「

家庭の教えで芽を出し。」(家庭教育)            

「学校の教えで花が咲き。」(学校教育)            

「世間の教えで実がなる。」(社会教育)

また、「心温まるもの」が届きました。広島市立荒神町小学校から『こどもたちの声 あしたへつなぐ』といういのちのメッセージ集です。ここにも「見えないもの」を想像して「見えないものが見える」人々のあたたかな言葉がたくさんありました。友田校長先生を始め荒神町小学校の皆様に深く感謝します。

本校職員は、「あいうえお」いっぱいの子どもの育成を目標に、全力で教育活動にあたっております。3学期も、みなさまからのご支援・ご協力よろしくお願いいたします。少し早いですが、2学期、大変お世話になりました。             皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

 

 想像力=思いやり 2017年11月7日


 


 

「○○の秋」と言えば・・・・・。                     

スポーツの秋、食欲の秋、などなど。                    

今日は、読書の秋についてお話します。                   

さて、みなさん、「読書をするとどんな良いことがあると思いますか?」    

「言葉や漢字を覚えられる。」「いろいろなことを知ることができる。」「知識がつく。」「文章力がつく。」などなど、どれも正解ですね。          

しかし、読書の効果はそれだけではありません。「記憶力」が上がるそうです。「集中力」もアップします。なんと、算数の力も伸びるそうです。脳がどんどん発達するそうです。                              その中で、読書をすると一番よいと思うことは、・・・。「想像力」がつくことです。この想像力が高まると、実際の生活においても友だちの気持ちを想像する力が伸びます。すると、「思いやりの心」のもとになる「思いやりアンテナ」が高くなります。                                 

想像力=思いやり                        

自分が話している相手は、今、どんな気持ちかな?うれしいのかな?かなしいのかな?どうしてほしいのかな?などなどです。

本荘小の図書館には、今、8566冊の本があります。なんと全部無料で読めます(笑)。                                 読書の秋です。みなさん、たくさん本を読みましょう。そして、「想像力」を高めて「思いやりの心」を育みましょう。                    

11月の生活目標は「思いやりをもって行動しよう!」です。

 

 

「努力は足し算! 協力はかけ算!!」 2017年10月4日


 


 

本日の学校朝会では、以下の話がありました。              

「努力は、足し算」                            

たとえば、自学を一日2ページがんばれば、二日で2+2=4ページ、三日で2+2+2=6ページとどんどん増えていきます。努力したけど何もならなかったということは絶対にありません。(5月17日「運動会って?」でも紹介しました。)     

さて、「協力は、かけ算」ですが・・・                   

これは、みんなで協力すれば、足し算より大きな結果になるということです。運動会で4.5.6年生が素晴らしい集団行動を見せてくれました。地域の方も「感動で、鳥肌が立った。」といわれていました。これは、4.5.6年生全員が同じ思いで「協力」したからできたものです。一人一人の努力、そして仲間との協力があったから、かけ算のように何倍もの力を発揮したものです。仲間と協力するって素晴らしいですね。しかし、一人でも協力しない人がいれば、みんながどんなに努力しても(0をかけると、かけ算は)0になるのです。

ただ、これも忘れてはいけません。                     

人は、一人一人違っているということです。苦手なことは誰にだってあります。あなたから見たら、協力していないように見える人も、実は、しっかりがんばっていることがあるかも。だから、友だちが失敗したり、まちがえたり、うまくいかないときは、「ちゃんとして!」ではなく、・・・

「大丈夫だよ! 一緒に頑張ろう!」と声をかけてください。

励ましあい、支えあい、「協力できる人」になりましょう。
              
              
        
    

「Jアラート対応集会」  2017年9月22日


 


 

本日、「Jアラート対応集会」を開催しました。

集会では、Jアラートのサイレン音を実際に聞き、どのような行動をとるべきなのか、

<建物の外にいるとき>

<建物の中にいるとき>

<先生や大人の人が近くにいるとき>

の3つの場面で考えました。

この集会が必要の無かったことになるのがよいのですが、万が一に備えて、「自分の命は、自分で守る。」ために、低学年=近くの大人の指示に従う。

中学年=自ら安全な行動ができる。

高学年=他の人の安全にも気配りができるように。なってほしいと願っています。

 

 

 

ますます「笑顔あふれる本荘小」2学期スタート! 2017年9月1日


 


 

2学期も子どもたちの輝く笑顔で始業式を迎えることができました。心も体も成長した子どもたちの様子が、凛とした式中の姿勢からうかがえ、うれしく、頼もしく感じることができました。

校長先生からは、「努力したら必ず夢が叶うとは限らない。しかし、夢を叶えた人は必ず努力している。」と、ロンドン世界陸上大会のリレー日本チームを例に話がありました。「いつ、自分が輝く瞬間に出会うかわからないが、その準備を日々努力する2学期にしていきましょう。」「チームとして、仲間として、感謝の気持ちを忘れず、本荘小みんなで頑張っていきましょう。」など伝えられ、子どもたちは真剣に目と心とへそで聴いていました。

最後に、笑顔での励ましの写真を贈っていただいた広島市立荒神町小学校の紹介がありました。荒神町小は、昨年度、熊本地震の後、励ましの手紙等を運んでいただいた学校です。また、荒神町小は、10月開催の運動会にて昨年に引き続き「熊本弁によるラジオ体操」を地域の方々と一緒に行われるそうです。少しでも熊本地震やその復興への願いを忘れずにいたいという願いからだそうです。「笑顔は人が創るもの」だと、あらためて実感させていただきました。写真は、玄関に飾らせていただきました。ありがとうございます。

 

 

夏休みは、さらに「あいうえお」 2017年7月21日


 


 

 夏休みも、さらに「あいうえお」いっぱいの子どもになってほしいと思います。

「あ」夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚の方々など、久しぶりに会う人もいるでしょう。そんなとき、しっかりあいさつして成長した姿を見せましょう。みんなハ゛ッチリ成長しています。                        

「い」夏休みは、車に注意してください。道路に飛び出したりしません。交通安全に気をつけて、命を守ってください。特に自転車に乗る人は、ヘルメットをかぶってください。また、川や海など水辺は、しっかり注意です。           

「う」夏休み中、何か運動しましょう。ラジオ体操、ランニングなど何でもいいです。熱中症に注意してね。運動っていいものですよ。校長先生も運動します!  

「え」夏休みは、長い休みですので、宿題がいつもより多いですが、どうせやるなら笑顔で勉強しましょう。「えーめんどうくさい。」と思って勉強するより、「やったー宿題楽しいな!」と笑顔で勉強したほうが、頭に入りますよ。ニコニコ笑顔で勉強しましょう。                             

「お」夏休みは、41日間あります。何か一つでも目標を立てて取り組みましょう。大きな夢をかなえる一歩となります。                    

さあ、夏休みも「さらに、あいうえおいっぱいの子どもになりましょう。」    

9月1日、2学期の始業式で、元気な笑顔で会いましょう。

最後に、京都府綾部市立物部小学校からいただいたビデオレターを見ました。物部小は、昨年度、熊本地震の後、励ましの手紙等を送っていただいた学校です。素敵な校舎や運動場、そして何より温かな心をもった子どもたちいっぱいの学校だなあと感じました。

 

 

 

へこたれない力をつける 2017年5月23日


 


 

4月25日、国立青少年教育振興機構が「子ども時代に親や先生、近所の人に多くほめられた人は、へこたれない力や自己肯定感が高い大人に成長する。」という調査結果を発表しました。調査結果から青少年教育センター研究長は、「多くしかるより、多くほめるほうが、打たれ強いおとなに育つ。」と指摘しています。(内外教育6580号参照)                            

結果、「へこたれない力が高い」高得点グループは、子ども時代に。、親や先生や近所の人にほめられた経験が多かったそうです。また、きちんとしかられる体験も大切だという結果もでています。なんと、一番「へこたれない力」が弱かったグループは、「ほめられた経験も少なく」しかも「しかられた経験も少ない」グループだったそうです。今回は、ちょっと「ほめ」のポイントを整理してみます。保護者の方々の参考になれば幸いです。

ポイント①「日ごろから、子どものよさに気づこうと意識する。」       

ポイント②「子どものちょっとした伸びやよさを捉えてほめる。」       

ポイント③「ほめる時は、どんなところがよかったのか具体的にほめる。」   

ポイント④「タイミングを逃さずにほめる。」                

ポイント⑤「他の子どもと比較してほめない。」               

ポイント⑥「「結果」だけでなく、「過程」を大切にする。」         

ポイント⑦「ほめ方の工夫をする。(感謝を添える・第三者の言葉を使って)」  

親に教師に「守られている」「大切にされている」「認められている」と実感したとき、子どもの力はグーンと伸びます。学校と保護者の皆様で協力して、本荘っ子に「へこたれない力」をつけていきましょう。

 

 

 

運動会って? 2017年5月17日 


 

 

 5月28日の運動会に向けて、子どもたちは、日々練習に励んでいます。当日の結果だけではなく、運動会を迎えるまでのわが子のがんばりを認め、ほめていただきたいと思います。「努力は成功を約束するものではありません。」しかし、「成長は約束します。」  結果も大切ですが、そこにいたるまでの過程をしっかり認め、ほめ、評価していただきたいと思います。また、運動会は、親、地域の方々、その他の周囲の方々への感謝の心を育てるチャンスです。「テントが張ってあって当たり前。」ではなく、「誰かがやってくれたんだ、ありがとう。」の心も育てる。運動会は子どもたちの「心の教育」の場でもあります。                              私たち大人が、その行事や出来事をどう見るのか、子どもにどう声かけるのかで同じ行事、同じ時間を過ごしても、子どもの成長が大きく変わります。どうか、お子様のよさをしっかり「見て、観て、看て、診て」ください。

 

授業参観 平成29年5月11日


 


 

   

みなさんは、「5月の顔」になっていますか?                 

「5月の顔」というのは、「4月の顔」と同じではいけません。            1年生は、4月は、小学校のことがよくわからずに、まだ、入学前の顔をしていました。今は、いろいろな勉強をして、本荘小学校のことが少しずつわかり、小学生らしい顔になってきました。入学式の時の顔ではありません。                 2年生は、4月は、後輩が入学してきて、ちょっぴりお兄さん、お姉さんの顔になってきました。一ヶ月を過ごして、5月は、もっと先輩の顔になっていくはずです。    3,4,5年生も、4月のころとは、「顔」が違います。それぞれ一ヶ月間勉強して、引き締まった表情になっています。                         6年生は、4月に最上級生として色々活動してくれました。それらの経験を通して「5月の顔」になっているはずです。また、5月は運動会などもあり、みんなもっとすばらしい「5月の顔」になっていくはずです。
さて、このような「顔」の変化は、とても大切です。掃除の時間は「掃除の顔」になると、不思議とゴミがよく見えて、きれいにほうきではわけます。また、ぞうきんで床を拭く力も強くなります。「掃除の顔」でそうじしないと、きれいになりません。                                  また、「運動会の練習の顔」もあります。                                  私たち大人も、何かに取り組むときには、「○○の顔」になって行いたいものです。「心構え」や「決意」は見えませんが、「顔」に表れます。子どもたちは、そんな真剣な大人の顔(表情)を見て育っていくのではないでしょうか。            

 

始業 平成29年4月9日

今回は、4月10日の始業式の日に子どもたちに話した内容を紹介します。    

校長先生は、さらに、もっと「あいうえお」いっぱいの子どもになってほしいと思います。                                「あ」 4月は、新たな出会いがあります。新しく就任された先生方との出会い、12日から来る新1年生との出会いなど。しっかりあいさつをしましょう。「あいさつは先手必勝です。」相手より先にあいさつします。あいさつが返ってこなくてもおこりません。あいさつをきちんとした自分をほめましょう。 い」 4月は、自動車もスピードを上げて走ります。道路に飛び出したりしません。交通安全に気をつけて、命を守ってください。自転車にも注意です。  「う」 4月は、暖かくなり、運動すると気持ちがいい季節ですね。しっかり体を動かして遊んでください。また、学校に元気な歌声を聞かせてください。   「え」 4月は、新しい勉強が始まります。みなさん先生方を見てください。みんな勉強を教えるのがとても上手です。にこにこ笑顔で一生懸命勉強しましょう。「お」 4月は、学校の1年間のスタートの時です。目標や大きな夢をもって何事も取り組みましょう。あなたは、どんな1年にしたいですか?          さあ、新学期のスタートです。さらに、もっと、「あいうえお」いっぱいの子どもになりましょう。

 

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