本校の研究

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 校内研究は、本校に通う子どもたちの実態と、学校の課題を取り上げて研究主題を設定し、子どもたちの教育のために教職員が協働で行う教育研究です。
 育てたい子ども像を明らかにして、それに対してわたしたち教職員が、どのような指導力を付ければよいのかを研究を進めます。
 研究によって実証された成果は、日々の教育活動に生かしていきます。

令和元年度の研究

「協働し、変わり続ける子ども」の育成
~情報活用能力によるカリキュラム・マネジメントを通して~

 本研究では、まず、情報活用能力の視点から、国語と総合的な学習の時間のつながりを検討し、1年~6年までの系統を明らかにする。
 その上で、児童が、自分自身がもっている「経験・知識・学び方」を生かして、やる気をもって、協働し、変わり続けながら納得解を見つけ、教科のねらいを達成するような授業づくりを行う。
 やる気をもつためには「見通しをもたせる」、協働するためには「取り上げ・つなぎ・問い返す」、変わり続けるには「学び・伸び・変容を自覚する振り返り」など、教師の具体的な支援が必要である。
 このような学習を積み上げていくことで、教材内容だけでなく、教科内容とその学び方も理解し、その学びを評価することで伸びを実感する、私たちの目指す「協働し、変わり続ける子ども」に近づくと考える。
 実践の成果と課題をふまえ、カリキュラムの修正を行っていく。

<キーワード> 振り返り 目指す姿の共有 協働 カリキュラム・マネジメント

研究構想図


 

情報活用の系統表

情報活用の系統表(6年生の系統表)
 

ふりかえりシート

 

ふりかえりの指標とふりかえりシート(高学年の例)
 

授業の実際

6月21日 6年生研究授業 国語「新聞の投書を読み比べて、令和版城東ルールの投書を書こう」

 

 

 ロイロノートの思考ツール「ピラミッドチャート」を使って学習しました。自分が伝えたいことを「主張」「理由づけ」「根拠」の3つでまとめ、友達と話し合います。3つがつながっているかどうか検討する中で、各自の考えが深まりました。 

本時の指導案

本時のふりかえりシート

7月8日 3年生研究授業 国語 「調べて書こう わたしのレポート」

 

 

 「虫や花はかせ」になって、2年生にレポートを書く学習をしました。分かりやすく伝えるためのポイントは次の二つです。
 ・知りたいことに応じた方法で調べること
 ・調べて分かったことを整理して書くこと
 この時間では、調べて分かったことを整理するために、ロイロノートの思考ツール「データチャート」を使いました。分類することはできましたが、作業が少し難しかったようです。今後、学年段階に合わせた思考ツールの活用を工夫していくことが必要です。

本時の指導案

本単元のふりかえりシート

過去の研究

 

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