秋雨の晴れ間と子どもたち~さよなら夏の日~

とうとう8月が終わりそうです。

熊本市内の小学校は今週月曜日(26日)が始業式でした。

西里小学校の子どもたちも元気に登校してくれましたが、お天気はずっと雨。

外で遊べない子どもたちは若干ストレスを感じていたようです。

 

話題が変わりますが

雨といえば、今週、他県では大きな、そして悲しい被害が出ていますが、幸い今回熊本では大きな被害はなかったですね。平成24年の水害を振り返って、今回大きな被害にならなかった幸運に感謝すると同時に、被災された皆様への支援を考えていかなくてはと感じています。

 

話題を西里小に戻します。

2時間目のことです。1年2組は国語の学習をしています。

「木」という詩を学んでいますが、今日は音読、とりわけ声を合わせて読む「斉読」に挑戦していました。

1年生は声を合わせるだけでも大変だろうと思いますが、

先生の巧みなリードで結構、斉読になってきてます。すばらしいです。

先生が詩の情景を子どもたちに問うと、体を動かしながら自分の感じた情景を表現しようとする子どももいて、

「この後、身体表現が始まるのでは・・・」なんて思いながら高学年の様子を見に行きました。

 

高学年では5年生が書写に取り組んでいて、思わず教室に入って見入ってしまいました。

筆の扱いには巧拙もありますが、どの子も字の形をしっかり見ながら書写している様子にちょっと感動しました。

何にでも一生懸命に取り組む西里の子どもたちです。

 

その後、低学年教室の方に戻ってくると、ちょうど射しはじめた太陽の下、教科書を持って身体表現をする子どもたち。

久しぶりにのぞいた太陽の下、元気に活動する子どもの姿は、見るだけで元気がもらえます。

子どもたちの上に広がる空は、すでに秋の空。

夏も終わり、これから秋本番。

過ごしやすい気候の中で、子どもたちは、さらにアクティブに学校生活を楽しんでくれるものと期待しています。

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