校訓・校歌
校訓
自主 正義 協力
めざす生徒像
自主
意欲的に進んで取り組み責任を持つ生徒
何事にも挑戦し想像力・発信力のある生徒
正義
正しいと思うことを堂々と言い,行う生徒
正しいことを認め,支える集団
協力
互いの違いを認め,尊重できる生徒
他者と協働し,高めあえる生徒
校歌
作詞:元田正則先生 作曲:梅沢信一先生
1 見よ阿蘇嶺(あそがね)は紅(くれない)の いみじき光直射(ひたさ)して
世紀になわむ若人(わこうど)の 輝く面(おも)に照り映えて
永久に変わらぬ真柱(まはしら)の 城南の園(その)照らすなり
2 讃えよ我等学園の 輝く御訓うけつぎて
竹柏の若木のみどり濃く つよき眉あげ朝夕の
自治の歌声高らかに 文の林に小魂しぬ
3 尋ねむ道は遠けれど 直き心を培いて
ただ一筋の夢ありて 真実の思い伝うべく
あの修練は日をつぎて たけき五体の血のしらべ
4 白雲(しらくも)なびく園(その)にして 希望果てなき建設の
息吹(いぶき)ひそかに育みて わが城南のさきがけと
つきぬ思いの信(しん)を持(じ)し 我が行く方(かた)を示すなり