校長先生より

    令和2年度がスタートしました。 コロナウィルス感染拡大防止のため、3月からの休校が更に続き、これまで私たちが経験したことのない1年のスタートです。とはいえ、始業式の日、明るく元気な生徒の姿に触れ、そして170名の初々しい新入生の顔を見て、気持ちを新たに前進する力が漲ってきました。

 下益城城南中学校の校訓は「大知を磨き 未来を拓く」です。大知(たいち)とは、いちだんとすぐれた知恵、未来とは、自分自身の夢や目標の実現を表しています。心も体も飛躍的に成長するこの時期、縁あって出会った仲間、教職員と、いろんなことに積極的にチャレンジし、自主性や向上心を養い、さらに、自分の大切さとともに他の人の大切さを考える人権感覚に磨きをかけていき、「生徒が輝く、あったかい学校」を目指しています。

 私は、子どもたちの成長を実現するためには、子どもたちを取り巻く私たち大人がしっかりとスクラムを組むことが大切だと考えています。保護者・教職員・そして地域の方々、この私たちが垣根を取り払い本音で語り合うなかでこそ、子どもたちの成長があると確信しています。嬉しいことに、本校には学校の教育活動を強力にバックアップしてくださる親校会(PTA)の組織があります。下益城城南中学校を愛し、応援してくださる地域の方々が大勢おられます。

 こうした好環境のもと、教職員一同、日々、一生懸命教育活動に取り組んでいきます。

                                               熊本市立下益城城南中学校長  加藤 哲也

                         

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