学校教育目標

学校教育目標は「自立協働」です。「自立」とは、辞書で引くと「他からの支配や助力を受けずに独り立ちすること」とあります。「人に迷惑をかけない」「自分のことは自分でする」「あいさつをきちんとする」これらのことは、社会で生きていくうえで大切なことです。また、「困難や苦しいことにぶつかった時に、くじけず、粘り強くその課題に対して自分で解決策を考え、努力して解決できるようにすることできること」も自立にとって重要な要素であり、社会で力強く生きていくために大切なことと捉えます。困難を避けることは、自立する心を育てません。それを育てるには、「しまった」「困った」「うまくいかない」という経験をして、それを乗り越えたり、何とかやり過ごしたりする経験が必要です。だから「楽なことを追い求めるのではなく、あえて苦しいことにチャレンジすること」を大切にしてもらいたいと思っています。次に「協働」とは、他の人と力を合わせて課題を解決することです。ただし仲のいい者同士とだけ協働していくのではありません。これからの社会においては、異なる価値観、文化や習慣の中で、対立点はたくさんあることを認めながら、「わかりあってやっていく」、「どうにかする力」が求められます。そのようなコミュニケーション能力を育んでもらいたいと思っています。そのために大切にしなければならないことは、「互いの個性を認め合い、支え合う豊かな心を育んでいくこと」なのです。サブテーマでは「4つの大事」ということで「命、人、心そして夢」を掲げました。これらを大切にしながら学校教育目標達成のために学校を挙げてがんばっていきたいと考えています。

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