10月15日~18日

くすくす日記(10月15日~18日)

10月18日(金)

今週も、あっという間に過ぎた感じがします。もう週末です。幼稚園では、運動会以降、さらに体を動かす遊びに積極的に取り組んできました。チャレンジする気持ちが高まっている人がたくさんいて、来週も楽しみです。

お隣の楠中学校では、今日合奏コンクールがあり、参観させていただきました。とても美しい歌声と、学級でまとまって一生懸命歌う姿に感動しました。

今週は、気温が低くなり、めっきり秋らしくなりました。風邪気味の人も少し増えててきています。周囲の学校では、インフルエンザでのお休みも出始めたそうです。明日から2日間お休みです。ゆっくり休養をとり、うがい・手洗い、早寝早起きを心がけ、体調を崩さないように気を付けてください。来週また、元気にお会いしましょう!


今週植えた、花や野菜が、昇降口付近に並んでいます。昨日お伝えした、いるか組の「だいこんの種」の件ですが、先生が一粒蒔いて、子どもたちは5粒蒔いたそうです。子どもたちの考えも「5粒から大きな大根が一つできる」「窮屈だから、3つくらいでてくる」と、様々な予想をしているようです。


雲梯に挑戦する人が増えました。「先生、昨日は10だったけど、今日は全部できました!見てください!」大きな声で報告に来てくれました。「できた」ということより「できるようになった喜びを感じる」経験を重ねているという意味で、よかったなあと嬉しくなりました。


最近、ひよこ組さんは、椅子を持ってあちこち行くのがブームです。総合遊具のタワーの下での二人の会話。「雨が降ってきたわ!」「そうね!大変だわ!」「どうしましょう!」「濡れちゃうわね」「傘持ってないわ…」「もっとこっちに来て!」「そうね」誰になって話しているのか、横で聞き耳を立てていると…(つづく…)


他のひよこ組さんが、「入れて!」と、1人、また1人と集まってきました。目的はわかりませんが、なんだか次々に入ってきます。さっきの会話は、もう終了。今度は、素のひよこ組さんに戻って、「もうちょっと、こっちに来て!」「入れてよ」と賑やかに過ごしました。


今日は、不審者避難訓練をしました。楠幼稚園の人しかわからない暗号で放送し、それを聞いて避難する練習です。みんな静かに素早く、避難することができました。


うさぎ組さんのお部屋から、楽器の音が聞こえてきました。いろいろな打楽器が置いてあり、曲を聞いて楽しそうに音を鳴らしていました。来週から、運動能力測定に加え、楽器や劇の表現遊びが展開されることになるだろうと思います。

10月17日(木)

今日は、昨日より5℃低い気温でした。「今日は、20℃ですよ」と子どもたちの中に、気温のことを話題にする人もいました。気候の体調を崩しがちなので、気を付けてほしいと思います。

今日はどのクラスも、球根と花苗を鉢に植えました。いるか組さんは野菜の種まきと苗植えもしました。いるか組さんは、ひよこ組さんが植えるのを手伝ってくれました。きれいな花が咲くのが楽しみです。


ひよこ組さんは、毎日1回は登り棒をするのが日課になっている人がいるようです。登り棒登りの上達もですが、今日は、みんなきっちり靴を並べて、その中にきちんと脱いだ靴下を入れていました。こういう、「自立して生活する力」は、「主体的な遊び」を支える基礎になり、大切なことだと思います。


いるか組さんは、「10m往復走」(片道5m、計20m)をしました。「いいよ!さっきより1秒速くなったよ」等、これまでの記録と照らし合わせて、先生が励ましていました。その後は、今年度初のマラソンをしに、中央公園に出かけ、2周走りました。頑張っています!


ひよこ組さんは、ひとしきり外で遊んだ後、みんな保育室に戻って、テーブルを囲んで積み木などを使って遊んでいました。なんとなく場所や遊びを共有しながら、時々「ダメ!それはこっち」「ピンポーンって鳴らしたら入っていいよ」等、やり取りして分かり合いながら、一緒に遊んでいました。


うさぎ組さんの花植えの様子です。「私、このお花がいいな」「赤いチューリップが咲くのはどれかな?」と植える前に、自分で植えたい苗や球根を選んでいました。(つづく…)


「球根はどっちが上かな?」先生が、植え方を教えてくれるのを聞いて、それぞれ自分の鉢に植えました。小さい手で、ふかふかの土を何回もつかんで鉢に入れて、ふっくらやさしく大事そうに植えていました。


いるか組さんの部屋には、図鑑と種等が机に置いてありました。何の種か尋ねると、「大根!」「ホウレンソウ!」と子どもたち。「嘘だあ!こんな小さいのに、大きな大根になるの?」と、さらに尋ねると「なるの!毎日水をかけると、だんだん大きくなるの」。「ほんと~?」とまた聞くと、「本当だよ!2つ種を植えるんだよ」という返事。「え?2つ植えないと大根にはならないの?」「う~ん…。だって本に2つ植えてって書いてあるけど…」どう解決するか、楽しみです。

 

10月16日(水)

爽やかな気候で、戸外でもとても気持ち良く過ごせるので、子どもたちも外に出て、たくさんいろいろなものに関わって遊んでいました。特に、バッタやカマキリ等の虫探し、植物の花や種などに関心を寄せている人が多く、異年齢で情報を交換したり、助け合ったりして遊んでいる姿がたくさん見られました。


「カマキリつかまえた!オンブバッタもおったよ!」と探した虫たちをみんなに見せてくれました。バッタとカマキリが同居…子どもたちは虫の食性にも気づいていますので、自分たちなりに考えて、同居させているようです。


バッタを見つけてひよこ組さんたちが、かわるがわる手に乗せていました。平気で触る人、おっかなびっくり、でも手を恐る恐る出す人、初めから「こわーい」とみるだけの人、反応は様々ですが、みんな興味津々。じーっとバッタを見つめていました。


「ねえ、見て!いろんな種があったよ。黒だけじゃなくて、緑や茶色もあった!ちっちゃいのやおっきいのもあるよ」と、とった種を見せてくれました。裏庭にあるフウセンカズラの種です。種の様子の違いに関心を寄せています。実は、この種、熟すにつれて緑→茶→黒になっていくのです。今日は黙っておきました。これからまた種とりを経験する中で、「どうしてかな?」と一緒に考える機会を楽しみにしています。


それぞれの保育室には、木の実や植物に関する本や図鑑がおいていあります。子どもたちは、時々それを眺めながら、本物と比べたり、「これ知ってる!」と友達や先生に話したりしています。子どもたちは、図鑑の文字はまだよくは読めませんが、絵や写真は細かいところまでよく見ています。


ひよこ組さんは、野菜の種まきをしました。ふかふかの土を作って、ホウレンソウとニンジンの種まきと、イチゴの苗植えをしました。これからしっかり世話をして、食べる日を楽しみにしているようです。


今日は水曜日、保護者の方が交通指導に立ってくださいました。いつもありがとうございます!(逆光で見にくい写真になって申し訳ありません)

10月15日(火)

朝から、3連休どのように過ごしたのか、子どもたちに尋ねてみました。「動物園に行ったよ」「テレビでラグビーを見たよ」「アンパンマンに会った」等、楽しい話をたくさんしてくれました。

この3連休は、バレーボールやラグビーのワールドカップ等の話題で盛り上がりましたが、一方で、台風19号で大きな被害を受けられ、大変な思いをされた方々がたくさんいらっしゃることも、心にしっかりと留めておかなくてはならないと思います。熊本地震で、たくさんの支援をいただいた熊本だからこそ、子どもたちにも、災害について、助け合いについて等、いろいろな角度から、今回の台風の話をする必要があるのではないかと思っているところです。


くすのきタイムでは、「どんぐり体操」と「ロンドン橋」をしました。体操では、「今日は、ドングリの木が揺れるところを、こんなふうにしっかり揺らそうね」等、毎回ポイントを絞って指導していきます。「今日も頑張ろう」よりも「今日は~を頑張ろう」とめあてを持つことが大切です。子どもたちは意識して、体を揺らしていました。


テーブルの下にもぐっているひよこ組さん。「かくれんぼしてるの!」丸見えですが、体を小さくして、しっかり隠れているつもりです。先生がやってきて、「あれ、○○君どこに行ったのかな~」と大きな独り言を言いながら通り過ぎていくと、ぴょっこり顔を出して「ここだよ~」と言わんばかりにアピール。一応かくれますが、先生にはすぐに見つけてほしいひよこ組さんたちです。


いるか組さんでは、木工遊びが復活です。以前より、金槌の使い方が、随分上手になっています。木工遊びでは、何かを作る楽しさに加え、きちんとお皿にくぎを入れて置いたり、道具を適切に使ったり等の、安全に遊ぶ態度を育てることも、大切にしています。


ひよこ組さんはチャレンジ精神旺盛ですが、またさらに、自分なりに目標を高くもって取り組むようになりました。「赤いところまでいくよ」「一本棒で登ってみる」「上がるときは手伝って。でも降りるときは一人でする!」自分なりにめあてをもって取り組む姿勢が素晴らしい!加えて、靴下や靴を脱いだり履いたりするのも、とても上手になってきています。


少し写真ではわかりにくいのですが…お弁当の前に、台を拭く布巾を洗ってしぼっているところです。使い捨てのシートやスポンジ等を使うことが多くなり、小学生になっても布類を洗ったりしぼったりすることができない子どもたちが多いようです。うさぎ組さん、自分でしぼったら、先生に確かめてもらっています。しっかり洗ったりしぼったりする経験を重ねています。


本園では、時々、熊本市や熊本県から、保育を指導してくださる講師の先生をお招きして指導を受けています。今日はいるか組さんに、熊本県の幼児教育アドバイザーの先生が来てくださいました。教師の保育に対する指導が目的ですが、子どもたちにもたくさん関わってくださいました。「ありがとうございました!」子どもたちにとっても良い出会いをさせていただいています。

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