11月18日~22日

くすくす日記(11月18日~22日)

11月22日(金)

天気が心配されましたが、予定通り、移動動物園を行いました。阿蘇にある「移動ふれあい動物園 おとぎの国メルヘン」さんです。ポニー、ロバ、ヤギ、ヒツジ、ブタ、カモ、大きなカメ、ひよこ、モルモット、ウサギ等、たくさんの動物たちが来てくれました。動物さんたちのふれあいの体験を通して、命のあたたかさを感じたり、相手を思う優しい心を育んでくれると嬉しいなと思います。

なお、今回の費用は、全国国公立幼稚園・こども園PTA連絡協議会、全国国公立幼稚園・こども園長会の熊本地震支援基金から出していただいております。心より感謝申し上げます。


このバスに、こんなにたくさんの動物さんや道具が積んであるの?と思うような魔法のようなバスでメルヘンさんが登場です。バスから園庭に動物さんを移動させるときには、子どもたちも手伝ってくれました。それから、動物と仲良くなる約束を教えてくださいました。


全園児、1人ずつポニーのメロンちゃんの背中に乗せてもらいました。園庭を一周して、とても嬉しそうでした。


ヒヨコとのふれあいです。小さなヒヨコですが、触るのはなかなか難しいのです。年長さんが、「お姉ちゃんがひよこ組さんの時も怖かったよ。こうすればいいよ。」と年少さんに優しく教えていました。


モルモットやウサギたちは、お膝にのせて、なでなでしました。「あったかい!」「やわらかい!」「かわいい!」と、じっと、動物さんたちをなでて、にっこり。


柵の中には、カモやヤギ、ヒツジ、カメ、ロバがいました。ヤギやヒツジは、グイグイ迫ってくるので、子どもたちは「触れた!」と嬉しそうでした。


ひよこ組さんたちは、柵の中に入ると、ヒヨコたちと同じように、先生の近くにギューッと固まりました。だんだん慣れてくると、それぞれそっとタッチしたり、カメさんに乗ったりと、触れ合いチャレンジしていました。


後半は動物たちのご飯タイムです。たくさんお野菜を持ってきてくださって、ありがとうございました。動物さんたちもおなかがすいていたので、もりもり食べてくれました。


最初は、少しおっかなびっくりで、お野菜をやっていたのですが、だんだんと慣れて来て、何度も何度もご飯をやっていました。動物さんにご飯を食べさせている子どもたちの顔は、本当に優しい表情でした。

11月21日(木)

今日は、生活発表会のリハーサルでした。保護者の皆様に見ていただく前に、一回、人が見ている前で演奏したり演じたりする経験をしておくと、気持ちの持ち様が違うだろうと思います。生活発表会までは、まだあと1週間ありますが、今日お互いに見て、いろいろと感想や改善点を伝え合ったので、これからまたバージョンアップしていくと思います。

さて、明日は移動動物園です。明日の天気は、予報では曇りです。雨が落ちないことを祈って、楽しみにしたいと思います。気温は少し低そうです。ずっと外での活動ですので、上着が必要かと思います。動物たちのごはんの用意も、よろしくお願いします。


入場前のひよこ組さんです。いつもの笑顔がなく、顔がこわばっていて、緊張している様子です。運動会や祖父母の会で経験をしてはいますが、また場や内容が違いますので、子どもたちにとっては「未知の世界」です。


何度も入場の練習をしていたので、緊張しながらも、きちんと自分の場所に、入場していきました。段の上にあがると、いつもと変りなく歌や演奏をしていました。ひよこ組さんの発表は、いるか組さんが見ました。


ひよこ組さんの歌・合奏、そして劇が終わった後、お互いに感想を伝えあいました。「見てくれて嬉しかった」というひよこ組さん。対して、いるか組さんからは「お野菜を拾うところは、もう少し早く拾ったほうがいいと思うよ」等、いろいろと助言がありました。褒めるだけかと思っていたら、先輩らしく、いろいろ教えてくれました。


うさぎ組さんの劇は、自分たちのリハーサルを終えたひよこ組さんが見せてもらいました。ネズミさんやリスさん等の衣装はそのままつけての観劇です。うさぎ組さん忍者たちが繰り出す忍法を、楽しそうに見ていました。


うさぎ組忍者たちの忍法の一つ、梯子の術の様子です。マントを細く丸めて、梯子にして、お城に登っていきます。マントがうまく丸まらずに、梯子を作るのが難しかったのですが、今日は上手に梯子ができて、梯子のぼりもできました。

 


いるか組さんの歌と合奏は、うさぎ組さんが見ました。感想を伝え合った後、いるか組さんは会場に残って、自分たちでも振り返りです。改善点をみんなで確かめ合って、もうひと頑張り練習をしました。

11月20日(水)

11月も後半になりました。今朝は、はあっと息を吐くと白くなるような寒さでしたね。鼻水や咳が出る人はいますが、今日は欠席0人。みんな元気に遊びました。いるか組さんは、今日も朝から中央公園マラソンで頑張っていましたが、3周では汗が出なくなってきました。

明日は、生活発表会のリハーサルです。登園を少し早くしていただいたり、衣装を持ってきたりと、いろいろとお願いしております。いつもご理解とご協力、ありがとうございます。


今日は、花壇で植えたおイモの大きいおイモをふかして食べました。いるか組さんは、幼稚園でおイモを食べるのは、たぶんこれが最後です。甘くておいしいおイモでした。みんな揃ってニッコリ笑顔で食べることができて、よかったです。


こちらは、ひよこ組さん。ひよこ組さんたちが食べているのは、劇遊びで作った、どんぐりやニンジンやリンゴが入ったカレーです。口を大きく開けて、もぐもぐもぐもぐ…。とても美味しそうに食べていました。


ひよこ組さんでは、劇中で「ロンドン橋」をするそうです。順番に並んだり、、つかまったら鬼さんと変わったりするのが、とても上手になっています。みんながルールを理解して守って遊べるようになり、みんなでゲームを楽しむことができるようになりました。


いるか組さんの劇の様子です。後ろのほうで使っている光っている機器、ご存知ですか?OHP(オーバーヘッドプロジェクター)といいます。実は、担任の先生は知りませんでした…。パソコンがあまり復旧していない時代に使っていたプロジェクターです。昔の機器も、活躍しています。


うさぎ組さんのお弁当前、台ふきを洗って、絞っていました。ずいぶん絞り方が上手になってきた人もいます。以前は、ビチャビチャで、大人がしぼり直さなくてはならなかったのですが、近頃ギューッとかたく絞れるようになって、もうしぼり直しが必要ない人もでてきました。


うさぎ組さんは帰りの会で、「きのこ」の歌に合わせて、ボール回して遊んでいました。パッと隣に回す人、じーっとキープして、歌が終わりそうになったら、隣にパスする人等々、ボールの回し方を見ると、いろいろです。「もう一回!」ととても楽しそうでした。

11月19日(火)

明後日、生活発表会のリハーサルを計画しています。今日は、劇遊びや合奏遊びが、またぐんとバージョンアップしてきました。保護者の皆様には、衣装などのご協力をいただき、ありがとうございます。


リズム室でひよこ組さんが劇遊びをしていると、外で遊んでいたうさぎ組さんたちが、興味津々で覗いていました。弟の様子を見たり、昨年の自分たちと比べたりして、話も弾んでいたようです。


うさぎ組さんがリズム室で劇遊びをする順番がきました。「これから何するの?」と聞くと、「あのね、忍者ごっこするの!」と、楽しそうに教えてくれました。衣装も整えて、忍者に変身です。


劇遊びや合奏遊びの他にも、子どもたちは外に出て元気に好きな遊びを楽しんでいます。昨日の続きで、大きな葉っぱを見つけて来て、「風がきま~す」と友達を扇いてくれました。ほんとに風がたくさんきて、びっくりしました。扇がれた人は、「なんか元気音頭のうちわみたい」と踊りだしました。


相変わらず、登り棒はひよこ組さんに人気があります。棒がとても冷たいのですが、ぱぱっと靴と靴下を脱いで、その冷たい棒に、かわいい手と足で登っていきます。道を散歩していた方が声をかけてくださったので、話したところ「はだしなの!?」と、びっくりされていました。


一人のお友達が先生を誘って、「だるまさんが転んだ」が始まりました。まだ、みんな遊び方をあまり知りません。やっているうちに、鬼がウルトラマンに変身していなくなったり、逃げる人がどこまでも逃げたり、なんだか違う遊びになっていきます。


いるか組さんは、劇に使う大道具作りをしました。大きな段ボールですが、ハケやローラーを使って絵の具で頑張って塗りました。

11月18日(月)

今日は、残念ながら雨天のため、予定していた移動動物園は22日(金)に延期しました。朝は「できそうかなあ…」と思いましたが、10時過ぎ頃から雨が落ちはじめ、「さすが天気予報!信じてよかった」と思いました。

さて、朝は落葉がたくさん園庭に散っていて、たくさんの人が落葉にかかわって遊んでいました。同じように落葉で遊んでいるようで、それぞれ遊び方が違っています。自然物とかかわって遊ぶことで、自然物に親しみを持ったり、見立てたり考えたりして思考力や感性を働かせたり、友達と言葉や体で表現したり等、様々に体と心を動かしている姿がありました。今日は、その遊びの姿を中心にお伝えします。


大きな葉っぱをたくさん拾って「天狗のうちわだよ!」という人もいましたが、こんなふうにたくさん集めて、ブーケのように持っている人もいました。「花束」だったり「なんかわからんけど…」だったり、同じようでもそれぞれ違います。友達や先生と話していくうちに、だんだんと「同じもの」をイメージするようになるようです。


滑り台では、集めた落ち葉を、先に滑り台から滑らせて、そのあと自分が滑って、一緒に葉を落としていくということを、繰り返ししていました。葉がシューッと滑る様子や、途中で引っかかる様子を見て、面白がっている様子を見て、見ているほうも面白かったです。


総合遊具の2階の中心の筒状になっているところから、たくさんの落葉を落としていました。下には、お友達が落葉が落ちてくるのを待っています。「シャワールーム」だそうです。面白そうなので、参加する人が増えて来て、段々、シャワー(落ち葉)の量も多くなってきました。


「シャワールーム」だけでなくて、いろんなところで落ち葉をお友達や自分にかける遊びが始まりました。「秋ですね~」「秋は楽しいね~」そんな会話が聞こえてきました。


賑やかに遊んでいる人たちもいましたが、(左上)落ち葉のほうきでお掃除、(右上)落ち葉のしっぽとり(後では傘になりました)、(左下)チョウチンアンコウに変身、(右下)バーベキューをしたり等々、静かに、でも自分の中でイメージをいろいろと膨らませながら、落葉での遊びを楽しんでいる人たちもいました。


さて、話題は変わって、いるか組さんのお部屋の様子です。お弁当を食べた後は、「牢屋」づくりを頑張っていました。段ボールカッターで切ったり、刷毛で糊を塗ってその上に新聞紙を張ったり、汚れた床を雑巾で拭いたりしていました。小学校につながる目的を共有して取り組む姿だなと思いました。

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