5月27日~31日

くすくす日記(5月27日~31日)

5月31日(金)

今日は、朝から熊本市の教育委員会の先生方が、園訪問に来られ、いろいろな活動(保育)を一日見てくださいました。先生方は、「かわいいですね~」「子どもたち、落ち着いていますね」とにこにこと子どもたちに接してくださって、はじめは少し緊張気味だった子どもたちも、ご挨拶したり話しかけたりして関わっていました。降園後、私たち職員は、保育や園経営について、いろいろご助言いただきました。このように園外の方に、いろいろな視点から指導・助言、そして協力いただけるのは、公立幼稚園のよさだなと思います。


登園後、パラパラ雨が降り出しました。裏庭の赤土山で遊んでいるいるか組さんは、雨が降っても行きたいようでした。笠を持ってきている人が少なかったので、「入れて」「いいよ!」と1つの傘に入って、移動。3人で傘に入って、なんだかとても楽しそうでした。


ひよこ組は、新聞紙を使ってクラスみんなで遊びました。破いたり、丸めたり、投げたり…いろいろなかかわり方をしていました。先生が出したプールに、新聞紙を入れて、新聞プールができました。何人も、新聞プールに入ったり潜ったりしました。(つづく…)


部屋いっぱいに広がった新聞紙の片付けは大変です。ビニール怪獣に新聞ご飯を食べさせるということで、みんな楽しく片づけました。怪獣さん、おなか一杯!


いるか組さんたちは、今日はカレーパーティーでどう座るかの話し合いです。3クラスが混ざって机につくことは決まりましたが、机の配置が、なかなか決まりません。いろいろな考えの中から「机をバラバラにおく」という意見について、お弁当で試してみることになったそうです。帰りの会での再検討、結論は出たのでしょうか?


今日は、うさぎ組といるか組の保育室で、世話をしていたツマグロヒョウモンチョウが羽化しました!子どもたちは、羽化をととても喜んでいました。いるか組さんは、触りたい、でもそっと見守らなきゃと、葛藤している姿がみられ、チョウの命を大切にしようという心の育ちを嬉しく思いました。


うさぎ組では、羽化したチョウをどうする?という話し合いが帰りの会で行われました。「外ににがそうよ」「でも雨が降ってるよ」という考えが出たとき、ぽつっと「(チョウは)雨を楽しむかもしれないよ」という声が聞こえました。雨を楽しむ!きっと自分の経験から出た考えだと思います。チョウが雨を楽しむのかどうかは置いておいて、私は次の雨の日が楽しみになりました。チョウは、雨の園庭に飛んでいきました。

5月30日(木)

昨日のくすくす日記で、とても悲しい事件について載せましたが、熊本でも、小学生が通りがかりの人に腹部を打たれるという事案が発生しております。幼稚園での不審者対策も強化するとともに、登降園時やその他外出されるときも、お子さんと必ず手をつなぐ等、対策を講じられてください。

さて、園内では、今日も元気な子どもたちの声が響いていました。日向は暑いのですが、木陰は風がそよそよと気持ちよかったです。


今、全クラス忍者体操を憶えているところです。ひよこ組も、お部屋で忍者体操をしてから、お庭で先生と一緒に忍者になって追いかけごっこをしました。その中でジャングルジムに上ったり、滑り台をしたり、少しの時間でしたが、たくさん体を動かして、お弁当への向かいました。


うさぎ組さんは、毎日リズム室で、体を動かす遊びをクラスみんなで行っています。今日は、こおり鬼ごっこと「ストップ!」と先生が合図をしたら制止する遊びです。全員そろって参加できるようになったり、先生の合図をよく聞いて動けるようになったりと、年中さんらしくなってきました。


うさぎ組では、ピーマンを初収穫し、鰹節とあえて食べました。少量でしたので、今日はうさぎ組さんだけ食べました。「ピーマンはあんまり…」という人も、「おいしい!」と食べていたそうです。


いるか組では、カレーパーティーを計画しているそうで、その話合いが行われていました。今日は「ここが会食の会場だ」とわかるようにするための掲示物についてです。紙に書いて貼るか、木で看板を作るか…木と紙両方、木と紙を組み合わせて、という意見も出され、なかなか決まりません。(つづく…)


「木の看板は、リズム室には立たないからだめだよ」という意見に「立つよ」と反論する意見が出され、「どうやって?」「じゃあ、立つかどうやってみよう」ということになり、何度か改善しながらガムテープで張り付けて立ててみました。結果は…(つづく…)


ご覧のとおりです…。「木がいい」と言っていた人たちも、納得して、紙製のものに決まりました。が、1人お休みだったお友達が「木」派でしたので、そのお友達にも納得してもらうよう説明しようということになりました。

5月29日(水)

昨日、また子どもたちが犠牲になる痛ましい事件が起こってしまいました。もちろん大人の方もですが、その場にいた小さな子どもたちが、どんな気持ちだったのかと考えると、本当に胸が痛くなります。昨日のような事件では、どのようにしたら守れたのか、すぐには答えが出ません。でも、大切なお子様をお預かりする私たちとしては、常に今考えられる最善の手立てを取れるように、日々、話し合ったり訓練したりしていきます。保護者の皆様とも、一緒に考えていきたいと思います。

さて、今日は、ひよこ組さんといるか組さんの様子について、お伝えします。


最近、遊んでいる時、黄色い帽子が集まっていることが多くなりました。先日、うさぎ組さんが戸外にある椅子を並べて遊んでい中に「ひよこ組さんもいるな~」と思っていましたが、今度はそのひよこ組さんが、「電車ごっこしようよ」「しゅっぱーつ!」と同じ組のお友達を誘って集まっていたそうです。(つづく…)


砂場でも「みんなでやるぞー!」と声をかけて集まっています。スコップを使って、一つのバケツに、みんなで土をこんもり入れて遊んでいたそうです。少しずつ友達の名前を覚え、同じ場で遊んだり、誘い合ったりする姿が、増えてきました。


ひよこ組に昨日から出している巧技台での遊びです。ちゃんと並んで待っていますね。巧技台からジャンプする等して体を使って遊ぶこともよい経験ですが、このようにすぐにやりたい気持ちを我慢して順番を守って並ぶことも、集団生活の中で経験して学ぶ大切なことです。1つの遊びの中には、いろいろな学びがあります。


いるか組さん、昨日1人竹馬に乗れるようになって、周りのお友達の意識が変わってきたようです。「先生、やろう!」と朝も午後も進んで取り組んだ人がいたそうです。また、友達も「〇〇君も(一緒にやろう)!」と誘っていたそうです。足踏みの練習をして頑張っています!


午前中、業者さんが総合遊具の板を取替えに来てくださいました。「ダダダダーッ」と電動器具で、ビスを留めていらっしゃる様子を見て、「僕たちもほしい!」と、今、木工遊びに取り組んでいるいるか組さん。担任の先生が「私たちは金槌よ!」というと、笑っていたそうです。


樋の遊びが、裏庭に広がってきました。裏庭の、藤棚の下の斜面になっている所に樋を置き、下にある排水溝に水を流そうと試行錯誤して遊んでいたそうです。「樋=砂場で使う」ではなく、場所を広げ、いつも遊んでいる環境を生かして新しい遊びを始めたいるか組さんです。よく考えてますね!

5月28日(火)

久しぶりに雨が降って、過ごしやすい一日でした。でも、これからどんどん気温が高い日がでてくると思います。子どもたちは遅くとも9時には寝て、10時間以上の睡眠が取れるよう、生活リズムを作ってあげてください。また、必ず朝ごはんで熱中症にならないくらいの塩分をとって、登園するようにしていただきますよう、お願いいたします。


雨上がりの園庭で、うさぎ組さんが、遊具についた水滴を拭いてくれていました。タオルを投げて引っかかったようで、みんなでピョンピョン跳んで、とろうとしていました。その楽しそうなこと!偶然の出来事を遊びにしてしまう素敵な子どもたちです。


熟した桜の木の実が落ちているのを拾って、つぶして手を染めて遊んでいました。この前、女の子は爪を染めて「マニュキュアよ」と見せてくれましたが、今日は「あくのて」だそうです。「?」よく聞いてみると、血に染まったようなので「悪の手」だそうです!手を染めて男の子たちが、走りまわって遊んでいました。


うさぎ組さんの間では、このハーブの木は「みつばち」と呼ばれています。なぜかというと、この花を摘んで吸うと、ほんのりと甘いからです。走り回って遊ぶ合間に、「みつばち」のところで蜜を吸って、休憩している姿をよく見かけます。


ひよこ組のお部屋には、巧技台や太鼓橋、トンネルが出されていました。興味を示してよってきて、そして先生から言葉をかけてもらうことで、さらに意欲的に繰り返し遊んでいました。着地する、這う、手で支えて渡る等、いろいろな動きを経験していました。


ついに、竹馬名人が出現しました!できるようになった時の嬉しそうな表情や声といったらありません!「頑張ってよかった~」「乗れるようになったら、楽しいね~」「次は~まで」「今度はもっと遠くに!」と、どんどん目標を高めながら、楽しんでいました。達成感や自信のパワーってすごいなあと改めて感じました。みんなに味わってほしいです。


いるか組では、保護者方が読み聞かせをしてくださいました。子どもたちはとても、楽しんだようです。昨年度までは、読み聞かせの係がいらっしゃいましたが、今年度はなくしました。でも、自主的に申し出てくださって、とてもありがたいです。もし他にも「私も読み聞かせしたいな!」と思われる方がおられましたら、担任までお知らせください。

5月27日(月)

一昨日と昨日は、楠小学校と楡木小学校の運動会でした。卒園児に会えるのを楽しみでした。暑い中、一生懸命頑張っていたり、笑顔でダンスを踊ったりしている姿を見て、とても嬉しかったです。他の小学校に進学していったお友達も、きっと頑張っているのだろうなと思います。

さて、今日は、ALTのケイトリン先生が来られました。くすのきタイムで一緒に「はとぽっぽ体操」をしたり、各クラスで英語を使ったゲームやコミュニケーションをしたりして、楽しくすごしました。


くすのきタイムでは、園長から「水分補給」「立ち止まって挨拶」「ケイトリン先生の紹介」をしたあと、はとポッポ体操をして、そして「くまさん、くまさん」といういろいろな体の動きをする遊びをしました。両足ジャンプ、前屈、片足立ちでバランス等々をしました。片足バランスはなかなか難しそうでした…。


ケイトリン先生といるか組さんです。いろいろしましたが、これは"Mr.Lion,how are you?”と尋ねて、ライオン役が"I,m~”と答え、それによって近づいたり逃げたりする遊びです。hungryとライオン役が言ったら、逃げます。さすが年長さん、ちゃんと聞き取って楽しそうに遊んでいました。(つづく…)


「わー!」「きゃー!」といるか組さんがケイトリン先生と楽しそうに遊んでいる声を聞いて、外で遊んでいたひよこ組さんが、テラスからこっそりお部屋を覗いていました。興味深々です。(つづく…)


うさぎ組さんでの様子です。Grandma(おばあちゃん),Grandpa(おじいちゃん)等、いろいろなサメの口を手で表して、調子のよい歌に合わせてパクパクさせる手遊びをしているところです。うさぎ組さんも、にこにこ顔で楽しんでいたようです。(つづく…) 


ひよこ組さんでの様子です。初めてのケイトリン先生、しかも英語で話しかけられて、とても緊張していました。"I,m ~"と、名前の自己紹介の仕方を教えてもらい、だんだん仲良くなってきました。(つづく…)


そして、英語で動物の鳴き声を真似っこしました。牛はMoo(ム~)という等、日本語での鳴き声と少し違うようで、その動物になって動いたりするうちに、少しずつ緊張がとけてきました。最後はハグやタッチをしてお別れできました。"See you!"またね~とご挨拶しました。

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