1月27日~31日

くすくす日記(1月27日~31日)

1月31日(金)

今日は、週末です。日向はポカポカ暖かく、園庭でも、走り回るというよりも、少し一所にとどまって遊ぶ姿もありました。今日の園だよりでもお伝えしましたが、新型コロナウィルスの感染拡大が心配されています。不要の外出を避け、しっかり休養をとって、予防をお願いいたします。来週、また元気に登園してくれると嬉しいです。


今日は、裏庭での見つけた素敵な遊びのことをお伝えします。これは、園の敷地の一番隅の、ライオン倉庫の裏です。この写真のどこかに、子どもたちの素敵な遊びの「何か」が写っています。さて、どこでしょう?(つづく…)


答えは…左上の写真の黄色い矢印のところです。石がまあるく集めてあって、その中央には、花柄(ちゃんと「しょんぼりさん」です)や木の実等がきれいに飾ってありました。うさぎ組さんの何人かで作った「リスの家」だそうです。(つづく…)


お友達と、落ちている赤い実を拾ったり、花柄を積んだして、おしゃべりをしながら、「リスの家」づくりをして遊んでいました。裏庭は、狭い空間ですが、少し起伏があったり、いろいろな自然物に季節毎に出会うことが出来る、素敵な遊び場です。


ひよこ組は、イスや机、野菜などを持ってきて、バーベキューごっこをしていました。すると、うさぎ組からうなり声をあげて鬼がやってきて、焼いていた野菜を食べにきました!ひよこ組さんは「きゃ~!」と言いつつ、ムシャムシャ食べる姿に大笑い。「ナスはいらん!」と鬼にも嫌いな野菜があるようでした。


今週は、うさぎ組がウサギのさくらちゃんのお世話当番でした。お世話に行くとすぐに「さくらちゃんのおトイレ洗ってくる」「私も手伝うね」と進んでトイレの掃除を行っていました。洗いながら「ここの隅っこが汚いんだよ」「取れないね」と2人で楽しそうに話しながら、ピカピカにしてくれました。進んできれいにしようという気持ち、うれしく感じました。


今日は一段と寒い日でしたが、いるか組はカメ池掃除を頑張りました!なかなか頭を出さないカメさんを見て「カメ池は陰で寒いから出てこないんじゃない?」「じゃあ太陽が当たったら頭出すかな?」と太陽の当たる場所でカメさんを洗ってあげていました。

1月30日(木)

今日も、朝から全クラス、中央公園マラソンに行きました。2月13日にマラソン大会を予定していますが、少しずつそのスタート位置から出発するなど、マラソン大会に近い環境で走るように変えていっています。また、マラソンに出発する前に、登園してからの準備をテキパキ行ったり、園に帰ってきてからきちんとうがい・手洗いをしたりすることなど、生活の仕方も合わせて指導しているところです。


マラソンから帰ってくると、うさぎ組さんは、作ったお面をつけて、鬼になったり新聞紙の豆をまいたりして遊んでいました。お面をつけると、お面の下の顔の表情も変わっていて、おもしろいなあと思いました。


ひよこ組は、みんなで氷鬼ごっこをして遊びました。鬼になったり、逃げる側になったりして、ルールを理解しながら、園庭を時間いっぱい、たくさん走り回って遊びました。お弁当の時間には、「氷になってたら○○ちゃんが助けてくれたよ」「明日もやろうね!」という声がたくさん聞かれました。


いるか組さんは、一昨日しまった段ボールを、またリズム室のフロアに復旧して、遊び始めました。作っているうちに、改善点が起こって、みんなで話し合いました。少しずつ、完成に近づいているようです。


鬼ごっこで裏庭の方に逃げてきた、うさぎ組さんが急に「あ~れ~、飛ばされるう~」とくるくる回り始めました。室外機の風にあたって、楽しそうに回っています。言葉は、発表会のときの忍者が、風の術で飛ばされる時のものでした。いろんなところで、つながっているんですね。


お弁当の後、ひよこ組さんは、中央公園に凧揚げに行きました。スーパーなどのビニール袋にひもを付けた凧です。ひろーい公園の中で、思い切り走りました。今日は少し風があったので、いつもよりもビニール袋が風を受けて、揚がったようです。「揚がったよ!」と嬉しそうに報告してくれました。


お弁当後、まだ鬼に色を付けたい人は描画を楽しみました。この鬼は「女の子のねぼすけ鬼」で、だんだんとリボンを付けたりネイルを塗ったりしておしゃれになっていました。愛着もわいてきて、隣で一緒に寝る様子が可愛かったです。

1月29日(水)

今日は、後援会の園内研修会がありました。「よかあんばいジャパンさん」に講師としてお越しいただいて、みそ作りでした。たくさんの保護者の方が参加され、とても楽しんで活動されていました。熊本市立幼稚園は、園内の研修を、先生たちも保護者の方も、同じ熊本市立幼稚園の他5園に開いています。今日も、本園外の2園からご参加いただきました。企画、準備をしてくださった執行部の皆様、ありがとうございました。


研修会では、はじめに作り方等のお話がありました。「私たちの体は、食べるもので作られていますよね。子どもたちが食べるものは親に選択権がありますから、私たち親が考えなくてはいけませんよね。」というお話に、そうだよなと改めて考えさせられました。(つづく…)


茹でたダイスをつぶして、それに麹と塩を混ぜ込みました。このように、一つのたらいを4~5人で囲んで行いました。和気あいあいと、とても楽しそうに活動されていました。(つづく…)


混ぜて丸めて空気を抜いたら、ビニールに入れて出来上がりです。あとは、2~3ヶ月発酵させると、お味噌が出来るそうです。手作りみそは、そのまま食べてもとても美味しいそうです。出来上がりが楽しみですね。


ひよこ組は、豆まきの豆入れを作りました。先日折った鬼の折り紙を折り、鬼のパンツの模様を描いて、牛乳パックに貼りました。絵本や歌で親しんでいる鬼のパンツ、「トラの毛皮」のしましま模様の描き方は、細い線、太い線、長い線、短い線、ギザギザ…それぞれに表現が違って面白かったです。のりで牛乳パックに貼る時には、し~んとして、とても集中して取り組む姿が見られ、成長を感じた瞬間でした。


うさぎ組さんは、弁当後のお腹休め中に、友達とかるたを楽しんでいます。今日は、読み札も、お友達が読んでみんな真剣な表情で絵札とにらめっこしていました。友達と一緒のタイミングで取ると、「じゃんけんにしよう」と声を掛け合って、楽しく進めていました。少しずつ文字への関心が高まっている子どもたちも増えてきています。


先日から墨やパスで描いていた鬼の絵に、今日は絵の具で色を付けました。「この鬼はね、町を凍らせる能力を持ってるんだよ。」と言いながら、鬼の周りにオーラのようなものが・・・。絵の具でまたイメージが広がったようです。

1月28日(火)

今日も、雨が降ったり晴れたり、コロコロと変わる天気でした。子どもたちも、外に出てはドッジビーや鬼ごっこをしたと思ったら、雨が降ってきて部屋に入り制作する遊びをしたり、そしてまた外に行ったりと、天気に合わせて遊びを選んでいました。


ひよこ組さんでは、朝から制作する遊びをしていました。胸に画用紙の切ったものをたくさん貼って、「ドレス」に見立てて「エルサ」になったり、エプロンにしたりして、「見て!きれいでしょう!」と見せてくれました。ハサミで切るのも、少しずつ上手になっています。


ひよこ組さんが大好きな線路のおもちゃを追加で買ってもらいました。数が増えたことで長く繋げたり、たくさんの人数で遊んだり、線路の作り方のアイデアが広がったりと、さらに楽しんでいました。一人が「道がないよ~困ったよ~」と言うと、他の人がどんどん線路を繋げていくなど、友達との関わりを広げる場にもなっています。


うさぎ組では、以前お伝えした段ボールで作った「鬼ヶ島」は、場所と形が変化していました。そして「これはお化け屋敷」「違うよ、おうちごっこだよ!」と、今はそれぞれの人が、それぞれのイメージで遊んでいるようです。さて、これからどうなるか楽しみです。


うさぎ組はお面作りの続きもしました。今日は角と牙、眉を画用紙で、髪の毛は毛糸でつけました。自分の好きな色で好きな大きさで好きな形で切っていきます。角は1本から9本まで、自分の思う鬼のお面を作っていました。なんとなく、作った子どもたちの顔に似ているお面もありました。


明日は、保護者研修会でリズム室を使うことになっています。そこで、いるか組さんがリズム室いっぱいに広げていた新聞紙や段ボールは、一旦ステージに片付けです。たくさん出していたので、大丈夫かな…と思いましたが…(つづく…)


段ボールは、たたんで重ねて、みんなで運んで、先生にも頑張って、ごみを拾ってきれいになりました。明後日、ステージから出して、また作るそうです。

1月27日(月)

1週間が始まりました。今日の天気は、とても面白い天気でした。お日様が照っているのに、大粒の雨が激しく降ったり、雨雲がシューッと速く動いたり、雨の後は、ピカピカお日様が照ったりでした。丁度園庭やテラスにいた子どもたちは、「わーっ!雨が降ってきた!」等と、目まぐるしく変わる天候の面白さを感じていたようです。

今日は、熊本市の教育センターからステップアップサポーターとして、本園の元園長先生で現在熊本市教育委員会指導課にいらっしゃる先生に来ていただき、保育を見ていただきました。先生たちは、保育力向上のため、研修を重ねています。


絵本の部屋に、ひよこ組さんが、お人形を連れてきていました。「あのね、風邪をひいてお熱なの。病院に連れてきたの。げーはしてません。」とのことです。世間ではインフルエンザやコロナウィルス等、感染性の病気のことが話題になっています。子どもたちの遊びの中にも「病気になる」ことが入ってきています。


ひよこ組では、絵の具で色をつけて作った鬼を相手に、豆まき遊びをしました。「鬼は~外!」お手玉の豆を投げてやっつけていました。来週は、幼稚園でも豆まきをする予定です。


今、本を通じて、子どもたちが持つ鬼のイメージを広げています。「おなかのなかに おにがいる」は全クラス読んだようですが、そのほかにもいろいろな本があります。各クラスで帰りの会などに、いろいろな鬼の本を読んでいます。うさぎ組には、こんな本が置いてありました。


うさぎ組では、鬼のお面を作りました。今日は、顔の台紙を切って、目や口の穴をあけていました。紙の中に、穴をあけるには、折って切り込みを入れ、そこからあけたい穴の形状に合わせて、ハサミの開き具合を考えながら、切っていかなければなりません。自分が思うように穴を切り取ろうと、何度も挑戦していました。


いるか組さんたちは、リズム室に段ボールで「何か」を作っています。(「何か」は内緒にしておいてほしいそうなので、秘密にしておきます。)段ボールが大きく、思うように切ったり並べたり、くっつけたりするのに、苦戦しながら頑張っていました。


いるか組さんたちは、お弁当の後は、先週描いた鬼の絵に、パスで描きこんでいました。白と黒の世界だった鬼の絵に色が入れると、描きながら、またイメージを膨らませていたようです。

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