2月3日~7日

くすくす日記(2月3日~7日)

2月7日(金)

今日はいるか組さんの迷路で遊ぶことができる最終日でした。昨日は、チケットが必要で入場制限もありましたが、今日は自由に入場して遊んでよいということで、またたくさんの人がとても喜んで遊んでいました。いるか組さんは、2週間程かけて「みんなを楽しませたい」と取り組んできました。大成功でした!

さて、今日の午前中、第2回目の学校評議員会を開きました。4人の評議員の皆様に、園の様子を見ていただき(いるか組の迷路にも入ってくださいました!)、さらに幼稚園がよくなるためにご助言いただきました。今後の園経営に活かしていきたいと思います。お忙しい中、ありがとうございました。


昨日いるか組さんが壊れたところを修理する様子を見て、修理に興味深々だったひよこ組さん。今日は「ここの穴にこうやって紙を貼って、ドアみたいにしたいんだ」と自分で材料を持ってきて、いるか組さんにお願いをしていました。その思いを聞いたいるか組さんは、一緒に手伝ってくれました。


今日は、うさぎ組さんの中では、何やら、迷路の中にゾンビがいるという話が持ち上がり、必死に、でも楽しそうに逃げていました。迷路の隅に隠れたり、トンネルの中に身を潜めたりする子どももいました。時には、抜け道から出てくるのに、友達の手を取り、出るのを手伝ってくれる姿も見られ、幸せな気持ちになりました。


ひよこ組では、自分たちで作った具材たっぷりの「ラーメン」や「うどん」などを持ち寄って、一緒に食べて遊んでいました。途中から「それも食べたいな」と食べさせ合いっこが始まりましたが…「うわ~!まず~~い!」「ほんとだ!まずい~!」と、顔を見合わせて笑いあい、とっても楽しそうでした。


うさぎ組はクラス活動で、友達のトンネルくぐりで遊びました。トンネルを作る方も、くぐる方も、友達に当たらずに進めるにはどうしたらいいか、考えていました。しかし、途中で疲れて足が狭まったり倒れたり…。くぐる方も、腹ばいで進んでいましたが、途中で力尽きて進まなくなってしまった人もいました。やっとトンネルを抜けた時の顔は、晴々としていました。


いるか組は秋に植えたブロッコリーを収穫して食べました。「はじめはこーんなに小さかったのにね。」「なんか木みたいだね。」とブロッコリーの生長を改めて感じ、喜んでいました。ブロッコリーが苦手と言っていた人も、「おいしかった!」と、おかわりをしました。みんなで育ててみんなで食べたものは、特別なようです。これを機に野菜をもっと好きになるといいですね。


昨日と今日の降園後、いるか組さんの保護者の方も迷路にご招待しました。写真だけでは伝わらないことも、実際に迷路に入って一緒に遊んでもらうことで、「こんなに大きいんですね。」と驚かれていました。子どもたちが一生懸命作ったもので、保護者の方が楽しそうに遊んでくださって、子どもたちも嬉しそうでした。

2月6日(木)

今日の朝はとても冷え込んでいましたが、またまたたくさんの方にご参加いただき、あいさつ運動を行いました。ありがとうございました。それから今日は、いるか組さんが創った「迷路」に、ひよこ組さんやうさぎ組さん、先生たちを招待してくれました。おかげで、とても楽しい一日になりました。


いよいよいるか組の迷路がオープンです。朝から「みんな(昨日渡した)チケット失くしてないかな?」「楽しんでくれるかな?」とドキドキ。最初はひよこ組さんがお客さんです。迷路に入ってゴールした後、「もう一回行く人~」と聞くと元気に「はーい!」と返事をしてくれたひよこ組さんを見て、いるか組さんもご満悦。みんなとっても嬉しそうでした。


時間いっぱい遊んだ後、ひよこ組さんは、いるか組さんから「どうだった?」と尋ねられました。「トンネルがピカピカで楽しかった」「トンネルを通ってゴールしたのが楽しかった」など、自分の言葉で感想を伝えていました。「明日もきていいよ」と言われると、目を輝かせて「やった~!先生、また明日もこようね!!」と大喜びのひよこ組さんでした。


次のお客さんはうさぎ組さんです。うさぎ組さんは人数が多いので半分に分かれてご招待しました。「うさぎ組さんを迷路にご案内~。」うさぎ組さんもとてもわくわくした表情で、昨日渡したチケットを大事そうに持って来てくれました。「明日はいるか組に言わなくてもいつでも迷路で遊んでいいからね!」と伝えると大喜びのうさぎ組さん。それを見たいるか組さんも、「大成功だね!」と、またもや満足そうでした。


これはひよこ組の様子です。始めはお椀からお皿へ、箸で小豆を運んでいましたが、一人の子が積み木で「火がでるところ」を作りました。そこに、小豆の入ったお椀を置き、お皿を蓋の代わりにして、「まだ熱いから待っててね」「まだかな~」と話しています。身の回りのものをイメージに沿って見立てる力が育ってきています。


久しぶりに厳しい寒さとなり、たらいの水が今年一番の厚さで氷になっていました。氷を見つけたうさぎ組さんたちが、たらいに手を入れ、氷を取り出しました。「あ~冷たい」「きらきらしてるよ」「面白い形だね」「手がキンキンする」それぞれに感じたこと、気づいたことを話しながら、友達と氷を渡し合い、氷の感触を味わっていました。最後は、足で踏み割りながら「パキンパキン音がする」と音にも気づいていました。


うさぎ組は、近くの畑にジャガイモの種芋を植えに行きました。畑の霜柱に「じゃりじゃりする」と歓声を上げていました。種芋を植えるために、穴を掘りましたが、今日に限って寒くて土が凍っていて、うまく掘れません。友達と深さを考えながら、なんとか種芋が入る深さまで掘り、無事に植えることができました。6月の収穫が楽しみです。

2月5日(水)

今日は、あいさつ運動3日目。朝は、幼稚園の屋根が真っ白になるくらい寒かったのですが、今日もたくさんの子どもたちとたくさんの保護者の皆さんで挨拶運動をしました。ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました!


ひよこ組さんは、最近よく凧揚げに中央公園に行きます。今日も、凧を大事に抱っこして、出かけました。でも…凧揚げより、「凧追い」のほうが、盛り上がっています。ちょっと手を離すと、凧が逃げていくので、それを追いかけるのです。いっぱい走り回って楽しくてたまらないようです。お友達と一緒に、しゃがんで風を待って、ビニール袋の凧が膨らんで踊りだすのを待っています。


うさぎ組さんは、4月に比べてずいぶんお兄さん・お姉さんになった自分の顔を、描きました。目、鼻、耳、眉毛など、パーツを忘れず張り切って描き、そして絵の具で塗りました。クレヨンの線が、絵の具をはじいて見えることに「うおー、すごい」と大喜びでした。絵の具で塗ったあとで「眉毛忘れてた」と気づいて描き足す人たちもいました。最後まで頑張って描いていました。


これは昨日の写真ですが・・・ひよこ組さんとうさぎ組さん、先生たちを迷路に招待するためのチケットを作りました。「招待する人は全部で40人。一人何枚ずつ書いたら全員に渡せるかな?」「一人10枚?」「それだと多すぎるー!」など言いながら、数への感覚も身に付けていきます。ひらがな表を見て一生懸命書きました!


そして、今日のお帰りの頃、ひよこ組さんとうさぎ組さんに、ご招待とチケット渡しに行きました。「明日の9時45分ごろ来てください」「3人ずつ順番です」と、いるか組から説明しました。ひよこ組さんからは「めいろって何?」という質問が…。なかなか苦労して説明していました。

 


ご招待と説明が終わった後、いるか組さんが、1人ずつにチケットを渡しましました。チケットには、それぞれ名前が書いてありました。「これぞ楠幼稚園!」と、これまでの温かいかかわりの積み重ねを感じました。


今日は保護者の方が、降園時の交通指導に立ってくださいました。寒い中、笑顔で安全指導してくださって、本当にありがたかったです。

2月4日(火)

今日の朝は、「うちでも豆まきしたよ」「鬼来た?」「来なかった」「よかったね~」…と、昨日の豆まきに関する話をたくさんしました。おうちでは、「鬼が怖かった」「いい鬼になったんだ」等、色々と話したり、豆まきをしたりした人もいたそうです。中には「来年も鬼が来るのかな…いやだな…」と、すでに来年のことを心配している人もいたそうです。昨日、豆まきしたおかげで、鬼がいなくなって、今日は平和な一日でした。


2月のあいさつ運動2日目です。寒い中、今日も保護者の皆様が、ご参加くださいました。子どもたちは、寒いからか、少しあいさつの声が小さくなってきたので、「相手に届くように言うんだよ」という話をしました。


今日は、にこにこ広場(未就園児の会)を開きました。講師の先生に、折り紙を教えていただき、おひな様など、親子でいろいろなものを作りました。先生、いつも優しく教えてくださって、ありがとうございます!


折り紙教室の後は、年長いるか組さんが作っている迷路(もう「何か」は解禁します)に、未就園児さんも入れてもらいました。何度も何度も繰り返し入って、とても楽しそうでした。いるか組さんも、楽しんでいる未就園児さんを見て、嬉しそうでした。


いるか組の水槽には、メダカが2匹住んでいます。その水槽の壁に、ウニュウニュした卵のようなものが、くっついています。「メダカの卵だよね」「メダカは卵食べるらしいよ」「ん?でもメダカの卵にしては大きすぎない?」「図鑑で調べてみる?」「タニシじゃない?」等のやり取りがありました。現在、なんの卵か調査中です。


ひよこ組は色紙で雪だるまを折りました。カラフルなボタンを付けた雪だるまが3つくっついた「仲良し雪だるま」、「寒そうだから」と首と足元にもマフラーを巻いた雪だるま…など、それぞれの思いが詰まった雪だるまができました。ある人は、「ボタンの外側と中の色が違うんだよ」と工夫した点を教えてくれました。


今週の木曜日に、うさぎ組は、じゃがいもを植えに畑に行きます。今日はその準備で、半分に切ったジャガイモの断面に灰をつけて、浴光育芽を行いました。子どもたちは、芽が取れないように、慎重に灰をつけ、どっち向きに植えるのかなと考え、ジャガイモ植えへの関心を高めていました。

2月3日(月)

今日は節分、みんなで豆まきをしました。園庭には、年長いるか組さんが描いた鬼たちが飾られ、準備万端です。これまで、「鬼」や豆まきの話を聞いたり、絵を描いたり、お面を作って豆まきごっこをしたりしてきましたが、ついに、本物の豆をまいて、自分の中やそこら中にいる悪い鬼を、本物の豆をまいて退治しました。「豆まき」という行事を通して、表現を楽しんだり、自分を振り返って、一つ成長したりしてくれたことと思います。 


像ひよこ組、うさぎ組が豆を撒く準備をしている間、鬼の絵の裏側では、いるか組の子どもたちがすっかり鬼になっていました。爪を立てたり、大股で歩いたり、大きな声で吠えたりと準備万端です!(つづく…)


さあ、豆まきの始まりです!「鬼は~外!福は~内!」うさぎ組さんとひよこ組さんが、いるか組さんに、豆を投げて、いるか組のおなかの中の鬼を追い出してくれました。(つづく…)


次は、ひよこ組さんとうさぎ組さんが鬼になって登場です。怖~い顔で、いるか組に迫ってきます!たくさんの鬼さんたちでしたが、豆をあててもらって、体の中から鬼を追い出してもらいました。子どもたちみんな、自分の中から鬼を追い出せて「よかったね~!」「次は幼稚園の隅にも鬼がいるかもしれないから、豆をまこうね~」と豆をもらっていると…(つづく…)


「どん!どんどん!…」と、太鼓の音が聞こえてきました!子どもたちの表情が、固まりました。太鼓の音とともに、裏庭から3人の鬼さんが、園庭の子どもたちのところにやってきました!子どもたちは、「鬼は外!」というのも忘れて、必死で逃げたり豆を投げつけたりしました!(つづく…)

 

 

 


たくさんの豆をあてられて、3人の鬼たちは、すっかり良い優しい鬼になりました。ちょっと恐々でしたが、子どもたちも、鬼さんと一緒にダンスを踊って、優しくなった鬼さんと仲良くなって、一安心。でも、そこに…(つづく…)


「どん!どどどん!…」「えっ?何?」と、子どもたちの動きが、またピタっと止まりました。またもや、違う黒鬼が、裏庭から金棒を振り上げて、やってきました!逃げたり、豆を投げたり、大騒ぎになりましたが、最後には、黒鬼さんも優しい鬼になってくれました。優しい鬼さん4人を見送った後、子どもたちは、歳の数足す一つの豆を食べて、体の隅に残っている悪い鬼を完全に追い出しました。これで、もう安心です。


豆まきが終わって昼食後、段ボールの家の中から「先生きてぇ」と呼ぶ声が。見に行くと、段ボールの家の中のベットルームに2人でぎゅうぎゅうになりながら、横になっていました。「ここなら、鬼にも見つからないでしょ」と、2人で顔を見合わせながら、笑顔いっぱいでほっこりしました。


ひよこ組で何度も豆まきごっこを楽しんだ段ボール鬼も、豆まきの後にはにっこり鬼になっていました。「にこにこ顔になった!」「一緒に遊んで仲良しになる!」と言って、鬼さんにご飯を用意したり、ケガしてしまった角を「何色の角がいい?」と聞いて、手当てしたりしていました。

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