3月9日~13日

くすくす日記(3月9日~ )

3月13日(金)

今日は、園児お別れ会でした。例年、みんなで集まって言葉を掛け合ったり、一人一人とタッチしたり、お天気の良いときは園庭で、全員でお弁当を食べたりしていました。今年は、修了式に見せられない、いるか組さんへの合奏や歌、送る言葉を、各クラス毎にいるか組さんに見てもらいました。お互いの気持ちを伝え合う機会がもてて、本当に良かったと思います。

さて、それから今日は、今年度最後のお弁当でした。保護者の皆様には、一年間、朝の忙しいときに毎日お弁当を作ってくださって、ありがとうございました。お弁当作りは大変ですが、お弁当を通して、保護者の皆様のお子様への思いは、しっかり伝わっていると思います。


「いるか組さんに会えるの、あと2回だよ」とクラスで話すと、「じゃあプレゼントあげたいな」「一緒に遊びたい!」と話が出ました。お弁当後、チューリップや犬を色紙で折り、小走りで渡しに行っていました。すると、いるか組さんが「お返しだよ」と素敵な花の折り紙や似顔絵をくれました。外では一緒にドッチビーや鬼ごっこをして遊び、片付けの時には「また遊ぼうね~」と話していました。


うさぎ組は、いるか組さんの修了式の練習を見学に行きました。「お話したり、音を出したりしたら、いるか組さんの邪魔になる」と、みんな静かに、真剣に見ていました。来年は、自分たちもするんだという気持ちや、「悲しくなった」という別れの寂しさをなど、いろんな気持ちを、胸に抱いたうさぎ組さんたちでした。この後は、お別れ会で、立派に歌と合奏を披露しました。


いるか組は、ひよこ組さんとうさぎ組さんが歌と合奏を披露する様子を真剣な表情で観ていました。ひよこ組さんから「いるか組さんと戦いごっこをしたのが楽しかったよ」「いるか組さん大好きだよ」とメッセージをもらってとっても嬉しそうでした。また、うさぎ組さんの合奏を聴いて「こんなにできてすごいと思った。」と完成度に驚いていました。とても素敵な歌と演奏でした。


今日はいるか組にとって、幼稚園生活最後のお弁当の日でした。朝から「今日でお弁当最後だね」「お母さんに〇〇のお弁当にしてってお願いした」「〇〇君のお弁当、ハンバーグなんだって!」とお弁当の話題が飛び交っていました。「今日は味わって食べたいからお弁当の時間長くして!」というリクエストもあったので、いつもより5分長い食事時間にしました。愛情いっぱいのお弁当、子どもたちは毎日とっても嬉しそうに食べていました。保護者の皆様、毎日のお弁当ありがとうございました。


いるか組さんは、棚の中の荷物を全部もって帰りました。ふと、年少さんの時、初めて登園してきた日のことを思い出しました。こうして、少しずつお部屋の中から子どもたちのものが少なくなっていって修了式を迎えるのだなあ…と寂しい思いもありますが、自分たちで片づけていく子どもたちの姿を見て、しみじみ成長を感じました。


降園後、先生たちで、修了式にに向けて、テラスを水で流して掃除しました。いるか組さんに、少しでもきれいなテラスを歩いて欲しいと、先生たちみんな、一生懸命頑張りました。リズム室やいるか組保育室等のワックスがけも終わりました。修了式は、いよいよ来週です。

3月12日(木)

今日は、修了式本番と同じような流れで練習をしてみました。いつもしていることなのですが、「カーテンが閉まっている」「途中で先生たちがあまり口を出さない」等、いつもとちょっと雰囲気が違うと、いるか組の子どもたちも、いつもに比べて緊張した面持ちでした。今日を終えて、修了式までのカウントダウン「3」となりました。


最近また、いるか組さんたちが竹馬に乗っていたのを見てか、うさぎ組さんたちの竹馬への関心が高まってきています。担任の先生によると、なぜか竹馬に乗ろうとするときは太鼓橋の下に行くそうです…。今年のいるか組さんのように、また頑張ってほしいです。


秋の終わりに水栽培を始めた球根たちが、花を咲かせています。「先生、見て!」と花が咲いたことを嬉しそうに報告してくれました。鼻をくっつけて匂ってみて「いいにおい!」。中には「赤い花と白い花は、違う匂いだね…」と自分が気づいたことを、不思議そうに教えてくれる人もいました。


ひよこ組さんも、いるか組さんにプレゼントする歌と言葉の練習をリズム室で練習しています。ステージの上に立つと、ひよこ組さんたちにとって、とても高い場所なので、ちょっぴり緊張気味の面持ちですが、何度も経験するうちに、少しずつ「場慣れ」してきました。明日は、いるか組さんに見せるので、きっと大きな声でメッセ―ジを伝えられると思います。


いるか組さんは、週に一回幼稚園にお掃除に来てくださっている方と園でお会いするのは、今日で最後となりました。長い人は年少で入園した時からなので3年のお付き合いになります。「お掃除してくれてありがとう!」「また小学校でも会えるといいけどな…」とそれぞれの思いを伝えてお別れをしていました。


プールの水槽の塗り替え工事が進んでいます。上からパッと塗るだけかと思っていましたが、それは素人考えでした。塗装を工具で剥いで、セメントで補修し、そしてペンキを塗る前の下地の塗装をしてから、本塗り…。丁寧に作業されていて、「さすがプロの仕事だ…」と感じました。来週もまだ作業が続くそうです。


園周りの柵の工事は、今日で終わりました。これも雨の中頑張って進めてくださいましたので、修了式に間に会いました。新しい柵になって、見通しが良くなりました。保護者の皆様もご迷惑をおかけしておりましたが、表からの木戸も通れるようになりました。子どもたちも、明日から裏庭に行って遊ぶことができます。

3月11日(水)

朝から晴天でぽかぽかの小春日和でした。今日は3月11日、9年前に東日本大震災が起こった日です。幼稚園に通っている子どもたちにとっては、生まれる前の出来事ですが、年齢に応じてわかるように話をしていきたいと思います。

さて、今日は後援会総会を予定でしたが、中止となりました。そこで、執行部の方が集まられ冊子を作られました。今日はそれをお配りしております。読まれた後に、仮承認という形でプリントを出していただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。


いつも会長さんが皆さんにお話しされるときに示されている言葉カードを、今日も作ってきてくださいました。本当に、中身の通りです。今年度も一年間、後援会の皆様に支えていただきました。また、本来なら今年度各委員会で役員をしてくださった皆さんにも感謝とねぎらいの拍手を送りたいのです。深く感謝いたします。


資料作成やこれまでの資料等を整理された後、執行部でも解散式がありました。これまた会長さんのサプライズ巻物があり、最後まで楽しく和みました。執行部の皆様も、後援会の要として、様々なところで動いていただき、ご支援いただきました。本当にありがとうございました。


ぽかぽか陽気に、ひよこ組さんたちが、日向ぼっこしながらピクニックを始めました。美味しそうなお弁当を作って、パックに入れています。「なんだか眠くなってきました」とお昼寝(お朝寝?)する人もいました。


うさぎ組さんは、パスで自分の絵を描きました。はじめに「腕はどこについてるのかなあ…」「目にはまつげがある!」等、話をしながら描いていました。パスのいろいろな色を使って「描きこむ」ようになってきています。尋ねると、絵のお話をたくさんしてくれました。


いるか組さんは、園生活最後、そして修了式等のお願いがありましたので、学級懇談会を開きました。子どもたちの成長の様子をスライド等で見られて、徐々に気持ちも修了式もモードになってこられたのではないかと思います。


園庭には半旗をあげました。いるか組さんは、その旗をみんなで見に来て、「いつもと揚げ方が違うよね。それはね…」と担任の先生が話をしていました。犠牲になられた方々、被害にあわれた方々に思いを寄せると同時に、自分の身を守る大切さも伝えました。

3月10日(火)

今日は午前中は雨でしたので、室内での遊びを楽しんでいました。それでも、雨が上がると、すぐに園庭にとびだす元気な子どもたちの姿があり、見ていると、ほっとします。

明日は本来なら、全保護者の方にご来園いただき、後援会の総会を行いたかったのですが、残念ながら、中止となりました。明日、執行部会と、年長組の保護者の方だけの懇談会を行います。どうぞよろしくお願いいたします。


午前中、ひよこ組さんは、お部屋で「たけのこ体操」を踊りました。4月当初から比べると、みんな動きも揃っていて、曲に合わせて体を動かせるようになったことが分かります。手の先、足の先までしっかり伸ばして、にこにこと体操していました。


ひよこ組でも、おうちの人に感謝の気持ちを込めて、あるものを作っています。画用紙や花紙、すずらんテープなどを、切ったりテープで貼ったりしました。お友達に「見せて」と言って、真似て作ってみたり、「何が好きかなあ」と考えたりしながら、一生懸命作っていました。おうちの皆さん、お楽しみに!


うさぎ組の合奏は、最近とてもまとまって、音が合うようになりました。お部屋で練習を重ね、最近はリズム室でも合奏しています。「もう一回!」という意欲的な声も聞こえてきます。いるか組さんと過ごすのも、あと少しになり、いるか組さんへの贈る言葉も、大きな声で、そして心を込めて言えるようになってきました。うさぎ組さん、頑張っています!


昼食中、雨が止んでいるのを見たうさぎ組さんは、早く外で遊びたくて、うずうずしていました。お片づけを済ませると、早速外にとび出していき、クラスの半分以上の子どもが集まって、鬼ごっこが始まりました。途中、鬼チームが、「頭の上に角付けて(指を立てて)走ろう」と考え、鬼になりきって大股で走ってました。捕まらなくてすぐに戻っていましたが…。外で走っている時の笑顔は、お部屋の笑顔とは、また一味違いますね。


いるか組の保育室の壁には、いるか組さんが描いた幼稚園での思い出の絵が飾ってあります。竹馬にみんなで乗っているところやドッジビ―をしているところ、移動動物園や立田山遠足、綱引き等々…。お弁当の時、一人一人の聞いてみると、「そうだったよね~、それ楽しかったね~」ということばかりでした。


いるか組はお弁当ありがとうカードを描いています。お手紙を書くのが楽しくなった人は「お父さん、毎日仕事頑張ってるからお父さんにもかこう!」とたくさんかいていました。五十音表を見ながら、自分の気持ちを文字にしていく中で、「『おとんさん』になってるよ!」と書き間違いも…。でも、間違えも楽しめるいるか組さん、「おとんさんって面白いね。」と笑い合っていました。

3月9日(月)

1週間が始まりました。先週・今週と、幼稚園では工事が行われています。いろいろなところがきれいになる予定です。保護者の皆様にも、いろいろとご迷惑をおかけすることもありますが、どうかご了承ください。

さて卒園まであと8日となりました。まだまだ、連日、新型コロナウィルス関連のニュースがたくさんです。周りが過剰に対応して子どもたちを怖がらせるのは良くありませんが、手洗い・うがいや咳エチケット等について、衛生面での習慣付の大切さを、子どもたちにも意識させるのは大切だと取り組んでいます。


ひよこ組は、修了式に飾るちょうちょを作りました。丸や三角、ハートなど色々な大きさの形を描いたり、なみなみ線やぐるぐる線、点々を描いたりして、みんなでクレパスを使って遊びました。色々な模様のちょうちょがたくさんできました。(つづく…)


お弁当の後には、ちょうちょたちを絵の具で塗り、はじき絵をして遊びました。初めて筆を使い、筆が痛まないよう優しく塗ることや、筆の持ち方なども覚えていきました。最後は、トレイを洗って拭き、後片付けまで取り組みました。


うさぎ組は、保育室で、修了式に贈る合奏のパート練習をしました。今日は、練習していると、その他の人が、自分の担当ではない楽器を、叩き始めることもあります。耳で聞いて、「この箇所を、こんなリズムでたたく」となんとなく分かっている人が多いので、誰が鳴らしても、案外マッチして演奏できます。いろんな楽器に興味を持って、楽しんでいます。


うさぎ組は、クラス活動で、おうちの方に感謝の気持ちを込めてお手紙を書きました。どんなことしてくれてるか知ってる?という問いかけに、「お皿洗ってくれる」「お洗濯してくれる」「お世話いっぱいしてくれる」とたくさんのことを話してくれました。「大好きなおうちの方が喜んでくれるお手紙渡したいね」という言葉を受けて、一生懸命描いていました。中身は後日のお楽しみです。


可動式の新しいサッカーゴールが幼稚園に来たので、いるか組は早速サッカーをして遊びました。「こっちこっち!」とパスを求められて蹴りますが、なかなかボールは思ったところへいきません。あっちこっちに飛んで行ってしまうボールをみんなで一生懸命追いかけていました。それが楽しかったようで、「あ~楽しかった。」「明日もしたいね。」と話していました。


いるか組の帰りの会の様子です。パラリンと椅子が並んでいます。普段の遊びの中で、子どもたちに「お互いにくっつかないように」というのは、とても難しい注文です。でも、クラスみんなで集まるときは、いつもより間隔をあけて座っています。加湿器付空気清浄機も稼働させています。

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