ご あ い さ つ
春日小学校は、明治6年9月に春日寺に「春日学校」として産声をあげ、今年139年目を迎える古い歴史と伝統のある学校です。校区の概観は、西は花岡山、万日山周辺の豊富な緑と史跡、東は熊本駅周辺の高層ビルが建つ近代的な街並みが見られます。その対照的な景観を二分するような形で南北に、九州新幹線が走っており、それに伴う区画整理事業が続いており、目まぐるしく校区の景観が変貌しています。まさに新旧交錯した校区であり、新しい時代の波を感じる躍動する校区です。
本校は平成19年度に文部科学省指定の「確かな学力育成のための実践研究事業」拠点校として、学校・保護者・地域が一体となって、『体験を通して「対話力」を高める学習指導の工夫』に重点をおいた研究発表会を行いました。その後も、対話を生かした表現力育成の取り組みを続けています。平成21年度には、熊本市教育センター授業改善協力校として、一人一人を大切にした授業づくりに取り組みました。
これらの研究をベースとして、平成23年度・24年度熊本市教育委員会研究委嘱校として、「自分の考えをもち、思いを伝え合う子どもをめざして」をテーマに研究を推進しております。子ども一人一人が主体的に課題に向き合い、友だちの発言に耳をかたむけ、互いにかかわりあいながら、考えを深めたり新しい発見をしたりする子どもの姿をもとめて、「学ぶ喜び実感する」授業、「ともに学ぶ」授業をもとめて、授業改善に全職員一丸となって取り組んでおります。平成24年10月19日(金)には、研究発表会も予定しております。
校訓「かしこく(進んで学ぶ かしこい子ども)・やさしく(笑顔と挨拶 すなおな子ども)・なかよく(みんな仲良く はたらく子ども)・つよく(明るく元気で じょうぶな子ども)」の具現化をめざして、学校・家庭・地域一体となって取り組んでいきますので、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
校 長 嶋ア 昭宏