▲ホームへもどる 人権集会 (12月8日)

12月8日(水)に「人権集会」が行われ、授業で学んだことを各学年から発表しました。

◆1年生は、「あだ名や呼び捨てをしない」という勉強しました。生まれて最初にもらうプレゼントが自分の名前です。名前にはお家の人の願いがこもっています。1年生は、自分の名前はどういう願いがあって、つけられたのかを発表しました。友だちの名前を呼ぶ時は、あだ名や呼び捨てはせず、「くん」や「さん」をつけて呼ぶようにしたいいものです。
◆2年生は、道徳の時間に勉強したことをもとに、自分の生活を振り返りました。男子が「ドッジボールに かてて」と言って来た時に、「女子だけで遊びたいからダメ」と断ったために、男子がいじわるをしました。でも、自分たちも遊びにかてなかったからいけなかったと反省し、一緒に仲良く遊ぶようにしましたという発表がありました。
◆3年生はバリアフリーの学習で学んだことを発表しました。目が不自由な人のために必要な点字ブロックに自転車などの障害物があると、通れなくなります。また、車椅子に乗っている人は、自動販売機のボタンが押せないということがあります。バリアフリーの学習をした3年生は、困っている人がいたら、きっと、自然と手助けできることだと思います。
◆4年生は、「知らんぷり」と勉強をしました。いじめられている友達を見た主人公が知らんぷりをしたために苦しい気持ちになったことを劇を通して発表してくれました。いじめはもちろん悪いことですが、いじめられている人を見て、知らんぷりすることも同じように悪いことだということに4年生は気づきました。いじめられている人を見た時に、「いじめたらダメ」と言える勇気を持ちたいものです。
◆5年生は水俣病資料館と環境センターに行って学習したことを発表しました。水俣病になって、苦しい思いをした患者さんの話を聞いて学んだこと、環境学習を通して学んだことを発表しました。「差別をしないやさしい人になってください」という語り部さんの願いが実現できるよう、5年生は努力していこうと考えています。
◆6年生は、修学旅行で長崎に行って学んだことを発表しました。そして、長崎での「平和集会」で行ったことを発表しました。原爆の被害のむごさ、そして、差別されて苦しかったことを発表しました。人の命を奪う戦争は最大の差別であると6年生は気づきました。
 今日の「人権集会」で学んだことを生かして、一人一人が人権について真剣に考え、そして、行動してほしいと思います。人権感覚にあふれる川尻小学校をみんなでつくっていきたいですね。