5月28日、数日続いた好天から一転し、朝から運動会の開催が心配されるような空模様に変わりました。おうちの方々も、お弁当の準備など、やきもきされたようでした。学校職員も、午前3時台、4時台から、校長や教頭、運動会担当をはじめ、ぞくぞくと学校に集まり開催に向けて検討と準備を始めました。
 心配された天候でしたが、しばらくは予定通りに開会式、各種の競技や団体種目が行われました。たくさんの来賓の皆様、保護者、地域の方々など、子どもたちの精一杯頑張る姿に、声援を送っていただきました。しかし、雲行きは怪しくなり、1年生や5年生の時に大降りになりました。一度目の中断・話し合いでは競技を減らして、早めに進行する案を取りました。保護者から、どうにか全種目できないかと相談があり、二度目の中断・話し合いとなりました。そこで、フィールドやトラックの水を吸い取り、砂をまく案が選ばれ、職員や高学年児童ばかりではなく、保護者や卒業生、地域の方々まで一丸となって、整備を進めました。たくさんの力が集まって、短時間に整備は終わりました。
 子どもたちの運動会を成功させようとする姿、悪天候でも全種目しようと知恵を出し合った姿が感動的だったという感想が多く聞かれました。。それらの様子を見られた方や、児童らが新聞に投稿したり、感想画や文を書いたりしました。最初の運動会となった1年生から、最後となった6年生まで、思い出深い1日となりました。
 
 練習前半は天候に恵まれ、後半は雨天続きで、外での練習も少なかったのですが、少ない練習の機会を子どもたちは懸命に頑張りました。開会式も、きれいに並び、気持ちのよいスタートでした
 1年生、4クラスの代表が一生懸命に練習した、「はじめの言葉を」を、大きなはっきりとした声で言いました。たくさんの拍手で、桜木小の運動会がはじまりました
 赤勝て、白勝ての大声援の中、赤や白の玉が雨のように見え、可愛い1年生の懸命の姿が印象的でした
 2年生は自分たちの体より大きな玉を、4人のチームワークで転がしました。でも、思うように進んでくれず、思わずコースアウトするチームもありました
 衣装、踊り、掛け声など、工夫を凝らした3年生の綱引きでした。見ている観客の方が力が入るような力のぶつかり合いです
 さくら学級のフライングソーサーです。今年は例年以上によく入り、子どもたちは満足そうでした。的を狙って入ったときの歓声と拍手が、子どもたちの自信になりました
 4年生の技巧走です。運と知恵と協力で、ゴールを目指しました。桜木小では少ないほうの人数ですが、その分仲間の連帯感はバッチリです
 雨が降り出し、グラウンド整備が行われましたが、それでも土は湿りぬかるみました。走りにくい所を走り、登りにくい棒を登り、はらはらどきどきのデッドヒートが繰り広げられました。5年生のクラスの団結力を見ることができました
 午後の注目種目の一つ、6年生が休み時間まで使って覚えたYOSAKOIソーランに、会場の皆さんのどよめきと歓声、拍手がいつまでも続きました。写真はクライマックスのポーズです。これで、さらに運動会が引き締まりました
 今回の運動会を象徴する一コマです。雨のために何度も中断し、話し合いを重ね、みんなで協同作業したグランド整備です。児童、保護者、地域の方々、教職員が一丸となって、汗を流しました
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