2月21日(火)の授業参観、学級懇談会には多数の保護者の皆様に参加いただき、久しぶりに通常通りの形式で開催しました。ここ3年ほどは分散実施だったり人数制限をしたりなど授業の様子を十分にご覧いただくことができず心苦しく思っていましたが、やっと元に戻ったという気持ちです。実際に子どもの様子を見ていただくこと、また担任と顔を合わせて懇談することの大切さを再確認した気持ちです。これからは、いろいろな行事関係が元の形式に戻っていくことが予想されます。学校と保護者が同じ方向で接することで、子どもに大変大きな効果を生み出します。意見を交換しながら、ともに子どものために協働していきましょう。