人は誰でも美しいものが好きです。それは夢や創造に満ちた世界となって初めて、自分の中で確かなものとなるのです。絵を描くよろこび、美しいものをデザインする充足感。彫刻とのふれあい。
美術系は、そんなかけがえのない感性を大切にする、情熱と創造の空間です。 |
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美術系の授業は1年次に絵画(油彩、水彩)、素描、構成デザイン(課外授業)、2・3年次は大まかにデザイン、絵画(洋画・日本画)、彫刻に分かれて授業をします。
各公募展出品、ポスター制作,熊本県高校文化祭出品、1年生阿蘇スケッチ旅行、2年生京都スケッチ旅行。夏には芸大・美大に在籍している大学生を招いて、美術系大学進学のための夏期美術ゼミを開講しています。多方面に通用する確かな基礎力を養います。
近年、公募展での活躍は県美術関係者でも評判になっています。 |
平成22年度卒
熊本大学
教育学部
合格 |
<卒業生メッセージ>
私は、必由館の芸術コース美術系の3年間でほかでは学ぶことができない多くのことを経験しました。すばらしい環境の中で、仲間と切磋琢磨した日々はとても有意義な物となりました。毎日の授業や、朝・夕の課外をきちんと真面目に受け、その上美術の授業や部活動での作品制作というのは両立が大変でしたが、多くの先生や仲間の支えで充実した学校生活を送ることが出来ました。「普通科芸術コース」と銘打つように、どのような進路にも対応できるように授業のカリキュラムが組まれ選択できるようになっているので、私も教員になる夢を叶えるため、芸大ではなく普通大学の教育学部に合格することが出来ました。どの道を選ぼうとも、必ず応援し尽力してくれる先生が必由館にはおられます。
「一芸は身を助く」という言葉があるように、身につけた技術や知識、経験は必ず自分の大きな糧となり支えとなってくれます。是非、皆さんも芸術コースで感性を磨き、美術に触れるよろこびを知って下さい。
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平成20年卒 佐賀大学
文化教育学部合格
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<卒業生メッセージ> 私は在学中、絵を描くことを通して美術の楽しさと幅広さを学びました。自分の力に葛藤した時期もあったけれど、絵を描き楽しむことは忘れませんでした。充実した授業は様々な美術に触れることができ、まさに良い機会だと思います。
私にとって絵を描く時間は、知識を向上させる時間であり、自分と向き合う時間でもありました。学校で学ぶことは人それぞれ違うけれど、私の場合は支えてくださった人たちがいての3年間だったでしょう。これからも高校で学んだことが私の基礎となって、私の進む道を支えてくれると思います。
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