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今や世界言語化した英語、その幅広い学習を通じ、異文化理解能力を養います。
また同時に、海外旅行や講演・セミナー・情報教育等を通じて、外国人との
コミュニケーション能力・情報活用能力を養います。



 国際コースでは、日々の授業・課外のほかに、様々なことに取り組んでいます。例えば、英検受験、パソコン・インターネットの活用、CALL室の活用、国際交流会議、異文化交流講演会への参加、海外派遣(サンアントニオ・ハイデルベルク・桂林)や留学生(アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド)の受け入れ、さらにはオーストラリア海外研修、国内語学研修など。このような取り組みを通じて、英語力の向上はもちろん、国際的視野を持つ人材育成に努めています。 
 生徒たちの進路希望は多岐に渡っており、英語教師を目指す者、留学を目指す者、海外で働くためのスキルアップを目指す者、特技を活かしたAO入試や推薦入試で進学を目指す者、中国語を学ぼうとする者などさまざまです。
 これからも、国際コースは生徒達のニーズに応えられるようにと考えています。国際的視野と確かな語学力を培っていけるように努力したいと思っています。
平成22年度卒業
熊本県立大学
文学部
英語英文学科
合格
 中学の時、必由館の学校パンフレットを見た私は「21世紀の国際教養人」という言葉に大変魅力を感じて国際コースへ進学したいと思いました。また、米国テキサス州サンアントニオ市と姉妹都市で、交換留学制度があるというのも、 将来外国でで日本語教師をしたいとうい夢のある私にとって、実用的な英語力と異文化理解・コミュニケーション能力が身につけられるのはここしかない!と受験を決意して入学することができました。
 入学してみると、1年から中国語が学べ、シンガポールからの修学旅行団訪問やその他様々な国の人々との交流の機会も多く、異文化理解の重要性や英語力の大切さを痛感することもありました。
 熊本市の姉妹都市交流事業で米サンアントニオ市からの留学生と半年間一緒に勉強したり、中国・桂林市や独・ハイデベルク市との交流事業に参加する生徒がクラスにたくさんいたりして、真の国際教養人に一歩近づいたように感じています。
 私も念願が叶い、10ヶ月という長期の姉妹都市交換留学生プログラムに参加することが出来ました。留学中は、ホームステイしながらサンアントニオの高校に通い、実用的な英語力がアップしたことはもちろんですが、ホストファミリーや高校の友達、現地の日本人など、本当に多くの人と関わることで視野も広がり、コミュニケーション能力や異文化理解能力が高まったように思っています。
 帰国後は、英語力を更に高め、日本語教師になるために熊本県立大学への進学を目指し、受験勉強に入りました。決して低いハードルではありませんでしたが、夢を実現させたいという自分の強い思いと、応援して下さる方々のサポートのおかげで合格することができました。
 高校時代を改めて振り返ると、日々の授業や課外で学力がつき、部活動や国際交流活動で人間的に成長することが出来ました。グロバールな視野をもった国際人として、世界に一歩を踏み出す準備ができた3年間でした。
 高校受験を控えたみなさんにも、必由館の国際コースでたくさんのチャンスをステップにして、私たちと一緒に世界に羽ばたいてほしいと思います。

平成21年卒業
法政大学
国際文化学部
合格
<卒業生メッセージ>
 私の高校生活は波乱万丈でありつつも大変充実したものとなりました。この三年間は、自分のアイデンティティを確立する上で大きな影響を与えてくれるものでした。
 国際コースに入学して間もなく、熊本市とアメリカ・サンアントニオ市と十ヶ月間の交換留学の話が飛び込んできました。校内選考の末に自分が選ばれました。私は毎日授業には課外から出席していて、勉強だけはしっかりとしておいてよかったと感じました。
 留学先では、何もかもが新鮮でアメリカ社会の常識や概念、そしてルールや文化などを次々と発見していきました。英語に関しては、留学することが決まってから、英会話の勉強をしていたので自分に話してくれる英語はそれなりに理解できました。しかし、アメリカ人同士が話す会話には飛び込めず、くやしくて必死に勉強し、積極的に現地の人に話しかけました。時が経つにつれ、アメリカ人の友達が大勢でき、徐々にアメリカ人の考え方や感覚がどういうものか把握できるようになりました。
 私は日本に帰国して逆カルチャーショックを体験しました。今まで自分の全てだった日本を一度離れて外からみることにより、日本を客観的に見ることができるようになりました。このような視点は、交換留学を通して得た大切なものであり、また自分らしさでもあると思います。
 私は大学で国際文化学を専攻します。そして第二外国語としてスペイン語にチャレンジしています。大学ではアメリカだけでなく、グローバルな視点を身につけたいと思っています。
平成20年卒業
北九州市立大学外国語学部国際関係学科合格
<卒業生メッセージ>
 好きな英語が伸ばせることと、色々な国際問題を考える機会が多く得られることに惹かれて国際コースを選びました。高校3年間で国際社会が抱える諸問題に対する知識が増え、ニュースに敏感になるなど、常にあらゆることに問題意識を持つようになりました。また、グローバルな視点で物事を考える際にコミュニケーション能力の高さが求められることも実感することができました。またオーストラリア海外研修では英語のみの学校生活を通して自分自身を色々な面で鍛えることができたと思っています。
 北九大で英語はもちろん、国際関係学を専門的に学び、将来その学んだことを発展途上国が抱える貧困や教育の問題を解決する役割を担うことに活かしたい、というのが私の実現させたい夢です。
平成20年卒業
長崎県立大学(旧県立長崎シーボルト大学)国際情報学部国際交流学科合格
<卒業生メッセージ>
 「アメリカ・テキサス州サンアントニオ市へ10ヶ月間留学ができる!」中学生だった私はとにかく留学をして英語力を身につけたいという思いで国際コースに入学しました。実際夢が叶って2年の8月より熊本市から派遣していただいたのですが、最初は言葉とホームステイ、そして学校生活になかなか馴染めず苦労をしました。しかし、部活動に入ったり、辞書を片手に何とか自分の言いたいことをホストファミリーやクラスメイト、そして留学先の先生方に必死で伝えるよう心掛けました。クリスマスの頃から意志の疎通が図れるようになり、気がつけばアッという間の留学期間でした。そもそも私が英語力を付けたいと思ったのは、マザーテレサのように世界中で困っている人々を助けるために必要なスキルだと感じていたからです。
 大学では英語力に更に磨ぎをかけ、国際交流学を学んで世界中の様々な問題に苦しんでいる国や人々を一人でも多く助けたい、と考えています。
<進路対応>
 国公立・私立大学文系を中心とした進路目標の実現を目指します。
<卒業生の進学先>
熊本大学、熊本県立大学、福岡教育大学、群馬県立女子大学、静岡文化芸術大学、神戸大学、広島大学、大分大学、佐賀大学、琉球大学、高知女子大学、北九州市立大学、長崎県立大学、宮崎公立大学、熊本学園大学、九州ルーテル学院大学、熊本保健科学大学、九州看護福祉大学、日本大学、法政大学、関西大学、広島国際大学、福岡大学、九州産業大学、日赤九州国際看護大学、立命館アジア太平洋大学、活水女子大学、アメリカ・ハワイカピオラニカレッジ、アメリカ・ブリガムヤングハワイ大学、オーストラリア・マッコーリー大学、オーストラリア・グリフィス大学、鹿児島県立短期大学、青山学院女子短期大学、関西外国語大学短期大学部、(独)熊本医療センター附属看護学校、熊本リハ、西日本リハ、他