| 新校舎紹介 |
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本校の校舎改築は2期4ヵ年をかけて行われ、平成19年3月に完成しました。この新校舎が快適な学習環境づくりと機能的な教育活動に大きな役割を果たすものと期待されます。
平成17年3月に完成した第1期の西校舎は、屋上にプールを併設した鉄筋コンクリート5階建てで、教室12クラス・視聴覚教室・図書室、それに服飾デザインや書道関係の教室が入ります。教室には新JIS規格の机が入り、床はやわらかい木目調で、広めの窓から降りそそぐ日差しがとてもまぶしく感じられます。また、72畳の和室の書道室やCGが使える服飾デザイン室など、各コースの教室も大変充実しています。校舎・教室は、L字型にラウンジを囲むよう配置されており、生徒の顔や先生の顔が見えるようになっています。職員室や図書室も教室の近くにあり、機能的な配置になっています。
第2期の東校舎にもさまざまな工夫が凝らされています。大型エレベーターが設置されるほか、1階にはゆったりしたピロティの奥に校長室や事務室、会議室、応接室2部屋などが配置され、外部からのお客様を気持ちよく迎えることができます。2階には普通教室5部屋と会議室、本校に多い選択授業や個別の学習指導にも使える多目的教室などが設けられています。さらに3階には普通教室5部屋とパソコン室、CALL教室などPC機器を備えた教室が配置されています。4階は普通教室5部屋と地理教室や歴史教室など地歴・公民関係の教室、5階は最新の設備と充実した広さを持つ物理教室や化学教室、生物・地学教室など理科関係の教室が並びます。6階には本校芸術コースのうち、美術関係が6教室と作品展示のためのスペースが設けられ、常時作品を展示し、生徒の鑑賞力を高めています。
今後とも、これらの素晴らしい施設を上手に生かし、職員、生徒が協力しあって、創造性豊かな教育の推進、文化の香り高い学校づくりに取り組んでいきます。
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| 西校舎紹介 |
| 屋上プール |
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新校舎の屋上には新しいプールが設置されています。市内の小学校で屋上にプールが設置されているところもありますが、県内の高校では屋上プールが設置されたのは初めてです。
深さ1.5mで、25メートルの7コースを備え、特徴としては、滑り止めのため、また熱を吸収し、素足で歩けるようにするために、プール周辺に木製のブロックを敷き詰めてあります。
また、屋上ということで、プールの周りは目隠しの半透明の囲いがあり、安心して授業や部活動で利用できる施設になっています。
少し寒くなっても利用できるように、温水シャワーも備えてあります。 |
| 視聴覚室 |
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新校舎の視聴覚室は座席数360席、ホールのような作りになっています。
約200インチの大型スクリーンを備え、電動スライドのカーテンがあり、CD、MDなどのあらゆる情報機器が使え、4系統のマイクと最新式の音響設備を誇ります。
さらには前方の机、椅子は移動式となっています。1学年が一緒に集まることができ、集会や講演会などの、多目的な使用を可能にしています。 教室には仕切りパネルがあるので、状況に応じて2教室としても使えます。
今後は、映像や音楽を取り入れた授業が増えると思われます。また、学年やコースなどの様々な成果発表の場として利用されています。 |
| 図書室 |
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新校舎の図書室はその広さは県内でも最大級のもので、書架数も多く、120名もの生徒を収容可能です。今後、総合的な学習の時間の調べ学習や集団読書などの活用に大いに役立つでしょう。
玄関は入りやすく、人を引きつけるシースルーの入り口になっています。入ると、 最新の書架が並んでいて、どの本がどこにあるか一目でわかるようになっています。
蔵書数は約44,300冊にも及び、郷土資料も豊富で、県内でも有数を誇っています。壁面や柱には、芸術の先生方の書画類が展示してあります。夏休みに読みたい本のコーナーや文芸作品の投稿コーナーを設置しました。
熊本の文化の一つの発祥地で、肥後藩家老の学問所ゆかりの地の図書館としてますます充実させていきます。 |
| 書道室 |
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新館5階の南側フロア全体が書道関係の施設になっています。面積は約380平方メートルで、普通教室4つ分以上の広さがあります。
第一書道教室は、普通科と国際コースの書道選択生が授業で使用するための教室です。第二書道教室と書道制作室は、芸術コース書道系の生徒が授業や部活動で使用します。約20名分の机と椅子があり、半紙作品を書いたり理論的な学習をするのが第二書道教室、大きな作品を書くための畳敷き(約70畳)の部屋が書道制作室です。2つの教室の間には壁がなく、自由に行き来することができるようになっています。
廊下には作品展示スペースが設けられ、各種展覧会や揮毫大会で入賞・入選した作品が、常時30点以上展示されています。また、廊下を挟んで作業室と書道倉庫があり、作業室では作品の裏打ちをする表装機が大活躍しています。この機械は、手作業だったらまる1日かかる作業を10分程度で済ませることができる優れものです。 |
| 服飾デザイン室 |
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新校舎4階に、服飾デザインコースに関する4つの専門教室があります。被服実習室は被服製作実習に活用され、一人一台のミシンと、二人に一台のアイロン、アイロン台、および仕上げ用のプレスボールがあり、また27台のロックミシンが備えてあります。
服飾デザイン室は服飾デザインコース専用パソコン室です。アパレル専用CADおよびCGシステム22台を導入し、一人一台使える環境があり、一年次より全員が活用しています。
和室は縁側つきの27畳で、和服着装やマナー教育等で使用しています。
総合実習室は一人一台のミシンがあり、被服製作実習はもとより、ファッションデザインの演習、及び染色実習が出来る設備になっています。
このような充実した施設、設備は九州随一で、今後の幅広い活用が期待されます。 |
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| 東校舎紹介 |
| 彩画室とデッサン室 |
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待ちに待った素晴らしい美術室が完成しました。そのスケールと内容は県下でも類を見ないため息の美の空間です。
何といっても第一の特徴は彩画室(2教室)とデッサン室の天井の高さ。まるで西洋の建物の室内にでもいるかのような大きな空間は、北側のやわらかい光を取り入れ、南の直射日光を遮断し、モチーフが見やすく、制作しやすい空間で、心まで広くなったような気持ちになります。
次の特徴は本校収蔵の美術作品展示室があることです。県内はもとより、海外にまで知られた坂本善三、浜田知明、それに春口光義、田代順七ら本校ゆかりの作家たちの作品を一同に展示できたことは、おそらく高校では初めてのことと思います。
熊本の市街地を一望できる素晴らしいこの美術教室で、これからどんな人間が巣立って行くか、本当に楽しみです。 |
| CALL室 |
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新学習指導要領に基づく新科目「情報A」が始まりました。ワープロや表計算ソフトを使えるようになるだけでなく、情報社会に対応できる人間に育てる科目であります。的確に情報を得る力、正しく情報を判断する力、情報を正確に伝える力をつけることを目的としています。
一人一台ずつ使えるパソコンが備えてあるCALL室で毎時間授業を行っています。このCALL室は九州随一の情報機器を備えた施設で、英語の授業はもちろんのこと、その他の教科の授業も行うことができるので、今後の活用が大いに期待されています。 |