おしらせ

137号以前の「校長のつぶやき」は校長室へ移動しました。

196 3月26日(火)「来年度への準備」

 生徒がいないので話し声や足音がなく、静かな学校ではありますが、年度末の事務整理、転出する先生方は荷物の整理、学年では来年度のクラス分けの名簿を何度も何度も見直す作業などが現在の学校の状況です。もちろん、吹奏楽部の楽器の音や運動場では陸上部のはきはきとした声は聞こえています。本日午後から、転入される先生方と面談をします。縁あって本校で勤務される先生方に意欲をもって仕事に励んでほしいという思いから、担任や部活動の希望を聞く予定にしています。来年度に向けてしっかり準備をしていきます。

195 3月25日(月)「教員のやりがい」

 昨日24日の新聞に教職員の異動名簿が載っていました。本校では、常勤講師、非常勤講師を含め、18人が今年度末に転出します。長い先生で8年間、短い先生で1年間、大変お世話になりました。28日(木)、14時から退任式がありますので、生徒には最後のお別れとしてぜひ参加してほしいと思います。同じく昨日の新聞に、今後10年間で教職員の4割が定年を迎えるという記事がありました。教員の志願倍率も年々低下しています。教員の仕事は授業や部活動で多忙というイメージがあるようですが、子供を育てるというやりがいは、何事にも代え難く、他の職業にはないものだと思います。今日も、生徒は春休みですが、先生たちはほとんど全員出勤で部活動や年度末の事務を行っています。これもやりがいの一つです。

194 3月22日(金)「修了式とイチロー選手引退」

 1,2年生の修了式を行いました。1、2年生の代表が1年間の反省と来年度への抱負について、「部活動を頑張り、学級委員として頼りにされ、模範となるように行動した。2年生になったら積極性を発揮していきたい。」「学級委員としてリーダーシップを発揮し、みんなに注意することができた。3年生になったら学校のリーダーとして活躍したい。」と発表してくれました。イチロー選手が引退しました。私がイチロー選手から学んだことは、「準備を怠らない」ということです。イチロー選手は試合前に入念に準備をします。何をするにしても準備して、しすぎることはありません。生徒にも「準備を怠らない」習慣を是非、身に付けてほしいと思います。この1年間、春休み中も継続したいと思っていますが、一つの区切りとしてHPを読み続けていただき、ありがとうございました。

193 3月20日(水)「小学校 卒業おめでとう」

 今日は、熊本市内の小学校の卒業式でした。私は、白山小学校に行きました。113人の卒業生一人一人に、校長先生から卒業証書が渡されました。「卒業の詩」では、小学校の思い出やお世話になった地域や先生方への感謝の言葉を、歌声とともに構成詩にして発表しました。その洗練された文脈、そして、歌声のすばらしさに感動しました。全員とまではいきませんが、そのほとんどは本校に入学します。出水小、砂取小、出水南小の卒業生と同様に中学校でも大切に育ててまいります。

192 3月19日(火)「通知表を励みに」

 3学期もあと2日間となりました。今日で、1、2年生の通知表を見終わりました。ある生徒の通知表の「学校からの通信」を紹介します。「進級おめでとうございます。健康面に留意し、今学期も無遅刻無欠席でした。昼休み時間に勉強している姿をよく見かけました。提出物もしっかり出せていました。給食ではいつもお代わりをしてくれ、残食0に大きく貢献しました。」この生徒のことをよく見て書かれた文章です。また、こんな文章もありました。「3学期になって魅力的な笑顔がたくさん見られるようになりました。」「進級したら、目標をもってしっかり頑張ってくれることを期待します。」22日に通知表が渡されます。通知表は励みとして来年度の頑張りにつなげてください。

191 3月18日(月)「防災意識の高揚を」

 3学期も今週のみとなりました。今週末は修了式です。1、2学期の終わりに行う式は終業式と言います。その違いは何でしょうか。修了式は学年ごとに学業を修めた式のこと。終業式は夏休みや冬休みなどの長期の休みの前、学期の終了に行う式のことを言います。さて、今日の5時間目は、避難訓練を実施しました。メインは、地震や台風接近時における迅速な対処及び避難方法の習得です。まず、運動場に各クラスごとに整列し、その後、砂取〇町内というように地区ごとに並び変え、その後、地区ごとに集団下校しました。今後、また、大きな災害が起こらないとも限りません。今回の訓練で少しは防災や安全に対する意識も高まったのではないかと思います。

190 3月15日(金)「生徒集会」

 今朝、1時間目が始まる前に生徒集会を行いました。生徒集会とは、先生たちが主催するのでなく、生徒会が企画、運営、進行を行う生徒中心の集会です。生徒会から、来年度に向けて、生徒会スローガン「共に創る ~shine more than ever~」の提案がありました。自分から進んで大きな声で挨拶ができる学校、積極的なコミュニケーションによって今まで以上に輝く学校を、先生と生徒、そして地域で共に創り上げていこうという意味があるそうです。また、生活委員会からは、チャイム着席について各クラスの状況が報告されました。授業始まりのチャイムが鳴るときにはすでに着席しておくということが守られていないという報告がありました。今年度の反省をしっかり行い、来年度に生かしていきましょう。生徒の主体性が輝いたすばらしい生徒集会でした。

189 3月14日(木)「待ち遠しい春」

 合格した3年生が、私を訪ねに来て「〇〇高校に合格しました」と言いに来てくれています。「それは、おめでとう。高校でもしっかり頑張らなんね。」と言って返しています。中には、もし、不合格なら二次募集を考えないといけないというとても心配した生徒がいました。しかし、幸いにも本校では、二次募集で受験する生徒はおらず、安心したところです。うれしい限りです。校舎内のハクモクレンもこの暖かさで散り始めていますが、花壇のキンセンカやパンジーなどはこれからが見頃です。そして、やがて、桜もつぼみを膨らませることでしょう。春が待ち遠しいです。

188 3月13日(水)「人間万事塞翁が馬」

 今日は、公立後期の合格発表がありました。合格した人はしっかりとした希望をもって3年間、大いに頑張ってください。残念ながら不合格だった人、何もくよくよすることはありません。大切なことは、素晴らしい友達に出会うかどうか、信頼できる先生に出会うかどうかで、高校はどこでも同じです。さらに、高校でなく、大学、就職など、もっと遠くを、もっと先を見ることも大切です。「人間万事塞翁が馬」です。明日からは元気出していきましょう。私事で申し訳ありませんが、大学時代からずうっと大変お世話になっていた先生が亡くなられ、昨日、今日と通夜、葬儀に行ってきました。また、一つの時代が終わった気がします。寂しいですが、世の常です。

 

187 3月12日(火)「SNSについて考えよう」

 昨日は卒業式の代日でした。今日は、3年生が卒業した関係で、登校してくる生徒がいつもの3分の2、校舎内も何だか寂しいような気がしています。4月からは、1、2年生がそれぞれ進級して学校を引っ張ってくれるものと大いに期待しています。さて、今年度も終わりに近づいてきましたが、心配なことがあります。それは、SNSについてです。動画や写真をアップしたり、メールのやり取りでトラブルになったり、学校でも繰り返し指導をしているのですが、なかなか改善できていません。SNSについて1年生は道徳の授業を行い、2年生では学年集会で話をします。春休みを間近にひかえてSNSの影の部分についてしっかり理解させたいと思います。

186 3月9日(土)「感動の卒業式」

 感動の卒業式でした。卒業証書授与では、車いすの生徒が2名、松葉杖をついていた生徒が1名いましたが、職員の協力の下、証書を手渡すことができました。送辞、答辞は、映像をイメージできるようにより具体的な言葉で表現し、かつ、気持ちがこもっていてとても素晴らしかったです。答辞ですでに涙が出そうになりました。圧巻は最後の卒業生の全員合唱でした。曲名は「未来へ」と「友~旅立ちの時~」です。数人が目を手でこすりながら、顔を赤くして歌っている姿を見るにつけ、ちょっと涙腺が緩んでしまいました。現在、各クラスで最後のお別れの学活があっています。時間は短いですが、担任との別れをしっかり胸に刻んでほしいと思います。320名の今後の活躍を大いに期待しています。大好きな3年生でした。

 

185 3月8日(金)「すばらしい卒業式になるでしょう」

 今日は午前中に、3年生の修了式、同窓会入会式を行いました。修了式では「人間万事塞翁が馬」をもとに、人生では何がいいことで、何が悪いことなのかわからないので、それらに振り回されないように、という話をしました。同窓会入会式では同窓会の会長さんと副会長さんがお見えになり、出水中の歴史と伝統について話をしました。午後は卒業式の予行練習でした。明日と同じように一通り進行し、卒業生の歌もありました。感動でした。涙が出そうになりました。明日はすばらしい卒業式になることでしょう。

184 3月7日(木)「公立高校入試終わる」

 昨日が啓蟄でした。暖かくなって生き物が土から出てくる時期を啓蟄と言うそうです。確かに昨日は暖かかったようですが、今日は一転寒く、先ほど運動場で遊んでいた生徒たちが「ヒョウが降ってきた」と言って校長室前を足早に通り過ぎていました。今日は、公立後期入試の2日目(最終日)、全員が受験できたので、あとはいい結果を待つだけです。来週の13日が合格発表になります。たった今の出来事です。男子生徒が、給食が終わってプラットホームに食器や残滓を戻しに行くときに、廊下にこぼしてしまいました。先生たちがきれいに片づけていると、1年生の男子生徒が「手伝います」と言って、残滓を片づけてくれました。その気持ちがうれしですね。

183 3月6日(水)「新入生体験入学」

 今日は、新入生体験入学がありました。来年度入学予定の現小学校6年生が白山小、出水小、砂取小、出水南小の各小学校から参加してくれました。生徒会長のあいさつから始まり、学校紹介では生徒会役員が劇仕立てで、朝のあいさつ運動、朝自習、授業、無言掃除の様子など、一日の流れを笑いを取りながら紹介していました。最後に、校歌を元気に歌いました。その後、各学校に分かれて、校内巡りを行い教室や職員室など各教室を確認しました。この体験入学を通して、4月からの本校での生活に期待を膨らませてくれたのではと期待しています。公立後期入試1日目、無事に全員受験しました。明日も頑張ろう。

182 3月5日(火)「メジロ」

 3月になり、生活目標が「3年間を締めくくり、有終の美を飾ろう」に変わりました。有終の美とは、物事をやり通し、最後を立派に仕上げることです。3年生だけでなく、1,2年生も是非、有終の美を飾ってほしいものです。正門の掲示板も変わりました。春分の日とは・・・について書いてあります。そして、美術部員が描いている絵が変わりました。桜の花に留まっているメジロが描かれてあります。メジロの色のきれいさと、今にも飛び立とうとしている様子がとてもリアルです。今日の気候と同じように春の予感、春の温かさ、春の爽やかさを感じます。地域の方々、ぜひ、ご覧にお出でください。

181 3月4日(月)「名残惜しいです」

 今日は一日、出張で学校を留守にしていました。先ほど、帰校しましたが、帰校して、まず教頭先生に尋ねるのは「何もなかったですか?」ということです。留守中に事故やけが等がないことが一番です。さて、今週末の9日(土)で3年生は卒業です。その前日の8日(金)に3年生だけの修了式があります。名残惜しいですが、最後の出水中学校生活を楽しんでほしいと思います。そして、後期入試、全力で頑張れ!健闘を祈ります。

180 3月1日(金)「気が早すぎです」

 今日から3月です。今年度もあと1ヶ月を残すところとなりました。この1ヶ月間で、当該学年の積み残しがないように授業の充実とともに生徒にはよりよい人間関係を築いてほしいと思います。今日は、高校の卒業式がありました。私は、来賓として開新高校の卒業式に出席しました。おごそかな中に落ち着いた雰囲気のすばらしい卒業式でした。教頭、教務主任も他の高校に出席しましたが、いい卒業式だったと話してくれました。ちょっと気が早いですが、3月9日に本校を巣立ち、高校に進学する生徒の3年後の姿が今日の卒業式です。きっと、立派な心身共にたくましくなった高校3年生になっていることでしょう。今、昼休み時間に運動場で遊んでいた3年生が汗をかいたのでしょう、上着を脱いで昇降口に帰っていく姿が校長室の窓越しから見えます。

179 2月28日(木)「いじめの定義」

 いじめは、「児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。」と定義されています。午前中、いじめ防止等対策委員会を開きました。スクールカウンセラー及び本校職員を合わせて13名で構成し、年2回定期的に開いています。事例をもとにいじめが起こった要因は何か、どのように対応すればよいかなどを出し合い、スクールカウンセラーからアドバイスをいただきました。いじめは、どの子にも起こりえるという認識のもと早期発見、早期解決を実践していきます。

178 2月27日(水)「最高の1年生合唱コンクール」

 素晴らしい合唱コンクールでした。この歌が苦手な私にも各クラスのレベルの高さが伝わってきました。金賞は1の2、銀賞は1の7、銅賞は1の3と1の5でした。おめでとう!!閉会式で審査をされた合唱専門の先生が講評をされました。すごく褒められました。具体的には、「これまでに10校以上審査をしてきたが、出水中が一番良かった」「堂々としている」「みんなで歌おうという気持ちが伝わってきた」「曲想をつけようとしている姿勢が良かった」「母音がきれい」などです。私が今日一番うれしかったのは、自分の出番を待っている間に少しだけ手を動かして指揮の練習をしたり、口パクして歌の練習をしたりしている様子がなんとも微笑ましく、この合唱コンクールにかける意気込みが伝わってきたことです。保護者の方にもたくさんご出席いただき感謝申し上げます。

177 2月26日(火)「頼もしい生徒たち」

 昼休み時間、生徒会室で生徒会の面々が話し合いをしていました。3月6日に行う「新入生体験入学(本校に入学予定の児童が参加)」での本校の紹介をどのようにするかを話し合っているということでした。劇仕立てにするということなので、当日まで楽しみにしておきます。また、生徒会が毎週金曜日に清掃活動やあいさつ運動を行うようになったことを以前お話ししましたが、現在は生徒会が幾度かの話し合いを通して朝の常時活動と位置付けて、毎日4、5人を割り当て清掃活動を行っているようです。しかしながら、落葉が少ないため、掃除場所を探すのに困っているとのこと。学校をきれいにする気持ちはありがたいです。頼もしい生徒たちです。

176 2月25日(月) 「すばらしい卒業式に」

 2月も最後の週となりました。今週は水曜日に授業参観があります。1年生が合唱コンクール、2年生が各クラスでの授業になります。1年生の合唱コンクールは気合いが入っています。昼休み、放課後と練習に励んでいます。きっと素晴らしい歌声を聴けることでしょう。たくさんのご来場をお待ちしています。3年生も卒業式の歌の練習に余念がありません。先日体育館での練習を見てきました。女子の柔らかい声と男子の低音が響いてハーモニーがきれいで、とても上手でした。卒業式の進行についても少しずつ練習を始めています。すばらしい卒業にしたいものです。

175 2月22日(金)「来年度に向けて」

 教務主任は来年度に向けて、来年度の行事予定を考え作成しなければなりません。来年度は、今年度と異なるところが結構あります。まず、春休みが一日長くなりました。さらに、主なものとして4月に例年実施していた学力テストが12月に実施、4月から5月にかけて10連休、中体連が平日から始まる種目があり、2学期の始業式が8月26日(月)、中体連陸上大会や駅伝大会が1週間ほど早くなり、ナイストライは10月初旬、1学期の授業参観は5月8日(水)、7月6日(土)などです。この3学期はまとめの時期でもありますが、来年度への準備の時期でもあります。 まだ、案の段階ですがしっかりと年間計画を立て、見通しをもって進めていきたいと思います。

174 2月21日(木)「卒業式に向けてリニューアル」

  リニューアルしたのは正門付近の樹木です。樹木が活動を開始する春に備えてこの時期に、不要な枝を切除したり、葉を大幅に減らすような大がかりな剪定をすることが多いようです。造園業者に依頼して高所作業車が2台、5人の作業員の方が来られ、高所作業車のクレーンを自在に操り、素早くそれでいて丁寧に形を整えておられました。さすが、プロですね。私も自宅の庭木を剪定しますが、こうはいきません。明日まで2日間のの予定です。正門付近の梅の木、カイズカイブキ、松の木、マキの木がすっきりとして、卒業を祝う準備が少しずつ整っています。

173 2月20日(水)「主体的・対話的で深い学び」

 生徒は5時間授業で下校し、15時から校内研修を行いました。学校では先生方の研修の時間が設定されており、研究授業、人権教育、生徒理解など研修を通して識見を深めています。今日は、佐賀大学教育学部の達富教授を講師としてお迎えし、新学習指導要領のキーワードである「主体的・対話的で深い学び」ついて講話をしていただきました。主体的な学びとは、対話的な学びとは、深い学びとはについてわかりやすく説明していただきました。そして、「主体的・対話的で深い学び」を授業の中でどのように実践していけばよいかがとてもよくわかりました。それぞれの先生方が今日の講話をもとに実践してくれることを期待したいと思います。

172 2月19日(火)「担任外の先生方の共同作業」

 強く降ったり弱く降ったりですが、久しぶりの雨です。雨が降ると、当然、湿度が高くなります。そうなると、本校では心配なことがあります。玄関から入ると廊下がありますが、その廊下は給食のプラットホームに面しています。実は、湿度が高くなるとその廊下が結露して滑りやすくなるのです。生徒が給食を取りに来るため、もし万が一、滑って転んだ時にけがややけどなどの心配をしています。特に、3年生の転倒は心配です。そこで、給食の時間前になると、職員がモップをもってきて、結露している部分を取り除いています。今日も担任外の先生方の共同作業で行ったところです。

171 2月18日(月)「平成31年度新入生保護者説明会」

 午後、平成31年度新入生保護者説明会を実施しました。来年度の入学予定者は今日現在で通常学級313名、支援学級5名です。通常学級は9クラス編制予定です。説明会では、入学式までの日程、学用品等、学習、生活、保健、食物アレルギー対応、部活動、安心メール等について各担当から説明しました。その中で、総務省九州総合通信局から講師の先生をお呼びして、「子供にスマートフォンを持たせる前に」という題で講話を行っていただきました。使い方を間違えて思わぬトラブルになったケースを例に出されて、家庭でのルール作りが大切であるという話をされました。スマホの使い方をぜひ各家庭で話し合ってほしいと思います。小学校生活も残り約1ヶ月です。楽しい思い出をたくさん作って、希望をもって本校に入学してください。

170 2月15日(金)「自分の力で乗り越えてほしい」

 公立後期選抜試験の出願期間は来週の月曜までですが、心が揺れてる生徒がいます。なかなか学校に登校できていない生徒に担任の先生方が親身になってかかわり、〇〇高校に出願することになった生徒がいます。その生徒は、スッキリした表情でニコニコしながら「〇〇高校を受験します」と言ってくれました。きっと、3月6,7日の入試日に合わせてしっかり勉強してくれるものと思います。ある生徒はサポート校を受験します。ある生徒は定時制を受験します。それぞれが自分にあった学校を選び、自分の目標をもって前に進んでおり、3年部の先生方の進路指導に感謝しているところです。あとは、生徒自身が、目の前にある壁を自分の力で乗り越えてほしいと願っています。

169 2月14日(木)「働き方改革」

 午前中は市内の校長先生が集まる自主校長会がありました。働き方改革や来年度の教育実習、中体連行事等が話題になりました。働き方改革について協議している「学校改革!教員の時間創造プロジェクト」会議の報告があり、平成29年度との比較で時間外在校時間の数的改善はあまり見られない、留守番電話は好評であるが、留守番電話への切り替えを手動から自動にできないか、3月に給食費の公会計化の業者が決まり1年後にテスト開始、などの報告がありました。働き方改革については、当然進めていかなければなりませんが、まず、業務が減ることが大前提です。時間外在校時間を減らすことばかりに目が行くのでなく、減った時間をどのように子供たちに返していくのか、このことが大切だと考えています。

168 2月13日(水)「春の訪れ」

 正門付近の白梅、紅梅が満開となり、春の訪れを感じています。数分前、陸上部の女子生徒が4人、「校長先生、前期選抜で〇〇高校に合格しました。ありがとうございました。」と合格の報告に来てくれました。「中学校3年間の頑張りが認められてよかったね。高校ではさらに上を目指して頑張ってください。」と返しました。真剣な表情で話を聞いてくれました。一人ひとりの行き先が決まるととてもうれしい気持ちになります。今日と明日が私立一般入試です。まだまだ気を抜かず、春の訪れを待ちましょう。

167 2月12日(火)「子供たちによりよい教育環境を」

 連休はどのように過ごされましたか。第18号の学校だよりにも書きましたが、本年度の学校評価をホームページに掲載しています。ぜひ、ご覧ください。そもそもなぜ、学校評価なるものが登場してきたのかということですが、私は、「開かれた学校づくりの一環で、学校の教育活動を検証し、今後の教育活動の改善に生かし、子供たちによりより教育環境を提供するため」と理解しています。全体的に「4・3の肯定的な評価」は高い傾向にありましたが、その割合でみたときに最も数値が低かったのは、保護者では「健やかな体を育む教育の推進」、生徒では「いじめ、不登校などに対する相談支援体制の充実」、教職員では「健やかな体を育む教育の推進」でした。子供たちにとってこれらの教育環境が最も不足していたということになります。この結果を受けて、今後は食事、運動、睡眠の充実といじめ不登校等の対策に全力で取り組んでまいります。

166 2月8日(金)「体罰等に関するアンケートを実施」

 どの学校もそうですが、市教委の指示により、体罰等に関するアンケートを生徒及び保護者を対象に実施しています。目的は、このアンケートを活用して生徒が笑顔で楽しく登校できる学校づくりを進めるためです。体罰については、学校教育法第11条にて禁止されており、体罰に関する主な考え方は、「児童生徒の指導に当たり、身体に対する侵害(殴る・蹴る等)、肉体的苦痛を与える懲戒(正座・直立等、特定の姿勢を長時間保持させる等)に当たると判断されるもの」(文科省通知文から一部抜粋)と規定されています。私がまだ、教員になりたての頃から数年間は体罰での指導もあっていたように思います。しかし、体罰では児童生徒の心は育ちません。私は、体罰はその人の倫理観の問題であると理解しています。体罰があった時点で法律違反であることをしっかり認識して生徒の教育に当たりたいものです。

165 2月7日(木)「さあ、また頑張ろう」

 昨日、今日と3年生は学年末のテストを行いました。昨日が4教科、今日が3教科でした。受験の真っただ中で3年生も学年末テストに向けて勉強する時間はあまりなかったかもしれんせんが、全力で取り組んでくれたものと思います。高校入試に際して、調査書というものを高校に送りますが、その成績は2学期までの成績を記入しますが、指導要録に記入される成績は今回の学年末テストまでが評価の対象となります。また、定期テストの実施日は、3学期だけは、1,2年生と3年生は異なっています。なぜかというと、お分かりかと思いますが、1,2年生の修了式が3月22日に行われるのに対して、3年生はそれより早く、卒業式が3月9日(土)に行われるからです。学年末テストが終わって、気を引き締めて、さあ、また頑張りましょう。

164 2月6日(水)「教師が生徒から学んだ瞬間」

 ある先生の学級通信を紹介します。・・・数学の問題でわからない問題を、友達に丁寧に教えてもらっている生徒がいました。丁寧に教えてもらった結果、わからない問題が理解でき、最後は笑顔で「ありがとう」と伝えていました。すると、教えていた友達は「ありがとう」の言葉に対して、笑顔で「私も勉強になった。ありがとう」と返していました。普通は「いいよ」と返すかもしれませんが、「いいよ」よりも「私も勉強になった。ありがとう」の方が質問した人にとって、質問してよかったという気持ちになり、さらに学習意欲がわいてくると思いました。すごいなあと感心しました。・・・何気ない生徒の会話ですが、その友達の謙虚さに教師が気付くかどうかはとても大切なことです。教師が生徒から学んだ瞬間でした。

163 2月5日(火) 「学校評議員さんからの意見」

 今日は学校評議員会を実施しました。学校評議員会とは、保護者、地域住民などを学校評議員として任命し、その方々に学校運営状況などを説明し、多様な意見を幅広く求め、協力を得るとともに学校としての説明責任を果たしていく会です。5名の学校評議員さんに保護者、生徒、教職員にアンケートを取った学校評価について説明しました。評議員さんからは、「生徒は地域の中でよく挨拶をしてくれています。特に横断後の止まってもらった車へのあいさつがよくできている」「夜遅くまで学校に電気がついており、先生方の働き方を心配しています」「いじめはできるだけ早く発見し、早期解決をお願いしたい」「不登校生については、学校に行きたくても行けない生徒がいる。しっかりかかわりを持ってほしい」などの意見がありました。その後、生徒会役員5人と評議員さんとで一緒に給食を食べました。部活動のこと、生徒会活動の内容などが話題になり、笑い声が飛び交う楽しい会食になりました。中生連の分科会特集は終了します。

162 2月4日(月)「生活・安全委員会の分科会」

 今日は、二十四節気の一つで「立春」です。立春とは、春が立つと書くように、立春を迎えたころから気温の底はピークを過ぎ、徐々に春めいた気温や天気に変わっていくという意味があります。関東方面では20℃近く気温が上がっているところがあるようです。春はそこまで来ています。今日は、「生活・安全委員会の分科会」です。授業開始2分前着席をどのように徹底させているか。→黒板に2分前の時刻を記入する。文化委員が呼びかける。置き勉チェックをどのように行っているか。→学校に置いていいものとそうでないものを確認させる。置いていけないものを置いていた場合、その分だけ自学をさせる。遅刻者を減らす取り組みは。→遅刻者の人数をクラスごとに放送する。反省文を記入させる。学校での決まりやルールは少ない方がいいと思っています。何でもルールで決めるのでなく、生徒が自主的によりよい行動がとれるようになるのが理想です。

 

161 2月1日(金) 「給食委員会の分科会」

 早いもので今日から2月です。そして、今日は公立前期選抜試験です。受験している生徒は、今のこの時間もきっと頑張ってくれていることでしょう。今日は、給食委員会の分科会です。給食の問題点として、「マスク、エプロン忘れが多い」その対策として、呼びかけを行ったり、マスクやエプロン忘れのチェックを行う。「残食、残乳が多い」という問題点に対しては最初から量を調節しているとか、隣のクラスにおすそ分けをしている。「配膳が遅いクラス」には、私語をなくすということと配膳の早かったクラスをランキングにして掲示しているなどの報告がありました。問題点を明らかにしてその改善策を図るという生徒の取り組みが学校をよりよくしたいという活性化につながっているように思いました。

160 1月31日(木) 「生徒会長・副会長の分科会」

 昨日の南部地区中生連(中学校生徒会連絡協議会)ブロック別代表者会の分科会ごとにいくつかの分科会を毎日紹介していきます。今日は、生徒会長・副会長の分科会です。「生徒会のスローガンはどうやって決めているか」のお尋ねに対して「キーワードを生徒会で決めてアンケートを取り、それをつないで作る」「生徒会でいくつか案を出して学級におろし、投票で決める」「全校生徒にアンケートを取る」などの各学校の応答。「目安箱に出された意見をどのように返しているか」→「集会やお昼の放送で返している」「生徒会アワーという時間を設定して放送で返している」「無言掃除はどのように実施しているか」→「無言掃除の看板をもって見て回る」「環境委員が無言掃除コンクールを行う」学校によって取り組み方が違うなあと感じました。活発な意見交換ができ、ぜひこの情報を自分の学校で生かしてくれるものと思います。

159 1月30日(水)「自分たちの学校は自分たちの手で」

 今日は、本校で熊本市南部地区中生連(中学校生徒会連絡協議会)ブロック別代表者会が行われました。この会では、江南、出水南、江原、城南、天明、日吉、託麻、富合、下益城城南、尚絅、力合、出水の各中学校から生徒会執行部や各委員会の委員長が一同に会し(約270名)、各中学校での生徒会活動の実践等を紹介し、互いに情報交換することで、自分たちの学校をより充実させることを目的としています。各会場での生徒が互いに情報交換している様子を見てきました。さすが、各中学校のエキスパートです。自分の考えを堂々と発表し、わからないところは積極的に質問していました。各会場の具体的な内容について明日から特集を組みたいと思います。生徒の発言から、自分たちの学校は自分たちの手でどうにかしたいという思いが伝わってきてとてもうれしくなりました。

158 1月29日(火)「ありがたいものです」

 一夜明けて、3年生は笑顔で挨拶をしてくれた生徒が増えたように思います。教室の中には、進路が決定した人とこれから第一志望校合格に向けて頑張る人が混在するようになります。進路が決定した人は、これから頑張ろうとする人への配慮など落ち着いた学習環境になるよう協力してください。今日もいつもと同じように、私はだいたい7時20分ぐらいに学校に来ますが、私より早く学校に来ている先生方がおられます。その中の男性の先生は、毎日、玄関や正門付近、そして学校前の道路沿いをほうきとちり取り、ビニール袋を持って清掃してくれています。その先生のおかげで、ごみ一つ、落ち葉一つなく、生徒も職員も気持ちよく学校に来ることができます。ありがたいものです。もっと、その輪を広げたいと思っています。

157 1月28日(月)「私立高校で合格発表」

 今日は、熊本市内の私立高校12校で専願、奨学生等の合格発表がありました。合否の結果については、高校の校長先生から私に届き、それを放課後、担任から生徒一人一人に伝えることになっています。今日一日、授業に集中できず、不安な気持ちで過ごしている生徒が多いことと思います。受験生の心理としては、入試の出来がたとえ悪かったとしてもひょっとして合格しているのでは・・・とかすかな望みを持つものです。それで、現実をつきつけられるわけですから、ショックは大きいと思います。専願に合格した人たちは自分の進路が決まりよかったです。合格して今後さらに公立を目指す人、残念ながら不合格だった人、どちらにしても気持ちを切り替えて、第一志望校合格目指して頑張っていきましょう。

156 1月25日(金)「校訓が輝く」

 同窓生のシンボルともいえる出水中の校訓をご存知ですか。紹介します。「純朴の資質」・・自然を愛し、生命を尊重するなど豊かな心と自主・自律の心を持った善良で素朴な出水健児。「好学の美風」・・師に学び、友に学び、家庭に地域に学び、真に生きる力を備えた出水健児。「遠大の理想」・・遠大な理想を掲げ、健やかな心身と確かな学力をはぐくみ、自己実現を目指す出水健児。この校訓は昭和30年に制定された校歌の中から言葉を取って、昭和43年に制定されています。この校訓の石碑が正門から入ると正面に見えますが、この石碑をもっと大切にしたいという思いからその前のつつじを切り取り、白砂利を入れ、夜には石碑が映えるようにとライトアップをしています。校訓が一段と輝きを増しています。ぜひ、一度ご覧にお越しください。

155 1月24日(木)「前向きに頑張る姿勢を」

 3年生に「昨日の試験はどうでしたか」と尋ねると、「難しかったです」「もうダメです」「やるだけのことはやりました」「面接で自分の言いたいことが言えませんでした」などの発言が多かったのですが、中には「ばっちりできました」との声もありました。ほとんどの高校で来週28日(月)に合格発表があります。合否の経験はたぶん、初めての生徒が多いかもしれませんが、どちらにしても前向きに頑張ろうとする姿勢は持ち続けてほしいと思います。昨日は、2年生は「立志記念球技大会」と銘打って、男子はサッカー、女子はバレーボールを実施しました。男子は4組と7組、女子は2組と6組が優勝しました。おめでとう!!応援の歓声が飛び交い、大変盛り上がった球技大会でした。

154 1月23日(水)「思う存分、力を発揮してください」

 今朝は八王子通りが結構、渋滞していました。いろいろな学校の制服を着た中学生を多く見かけました。それは、近隣の国府高校をはじめ、市内の私立高校の専願等の入試があっているからだと思います。生徒が各高校に受験に行きますが、3年生職員も手分けして各高校に行って、その高校を受験する生徒が全員来ているかどうかの確認をします。確認後、本校に連絡するということになっており、その連絡が今朝8時過ぎには、すべての高校から待機している職員にありました。専願で合格すると、その高校に行かなければなりませんので、進路先が決定するということになります。奨学特待に合格すると、公立後期に向けて全力を注ぐことができます。今日一日、思う存分、力を発揮してください。

153 1月22日(火)「白梅と紅梅」

 この頃の昼間の暖かさに誘われてか、梅の花が咲きだしています。本校正門を入って右側に白梅、左側に紅梅の木があります。白梅がちらほら、花を咲かせています。ちょっと早いような気がしますが、もう春なのでしょう。白梅と紅梅をネットで調べてみました。白梅と紅梅の見分け方は、枝を切断したときの色が白なら白梅、赤なら紅梅だそうです。花の色で見分けるのではないようです。また、開花時期については、どちらかが先に咲くということもないようです。今後、紅梅も咲き出すことでしょう。本校に来校された際には、ぜひ、白梅と紅梅を楽しんでいただければと思います。3年生は明日が私立専願等の入試で300人近い生徒が受験します。春がそこまで来ています。自分の手で春を引き寄せてほしいと思います。

152 1月21日(月)「今後の活躍を大いに期待!」

 昨日の全国都道府県対抗男子駅伝で熊本は11位でした。地元紙では、入賞まであと一歩でしたが、「中高生が奮起して頑張った」と載っていました。その中学生区間の6区を走ったのが本校3年生の 竹割 真 君です。この日のチーム最高の区間6位の走りで順位を2つ上げ、7位で最終区に襷を渡しました。地元紙では、「初出場できてうれしい。両親など支えてくれた方々に感謝しながら走った。高校では都大路に出場するのが目標。」というコメントが載っていました。昨日の大会に向けて、精神面、体調面などしっかり準備をして臨んだ結果がよい成績となって現われたのだと思います。出水中の生徒が活躍してくれるととてもうれしいものです。今後の活躍を大いに期待します。

151 1月18日(金)「しつこく こだわる」

 学級通信は、誰でも一度は目にされたことがあると思います。学級通信には、学校での生徒の様子、担任の思いや考え、その他連絡事項などを主に載せることが多いようです。そこで、今日は、ある先生の学級通信の一部を紹介します。「先日、箱根駅伝で5連覇を逃した青山学院大学の原監督は『箱根は様々な条件が精密機械のように絡み合っている競技。現状維持は退化だから常に進化しないといけないと痛感しました。しつこく、こだわるということを改めて徹底しないといけない。』とコメントを残していました。皆さんも、志望校合格に向けてしつこく、こだわった学習を心がけてください。(一部抜粋)」学習では、「なぜ」「どうして」を大切にすることが「こだわる」ことにつながります。生徒の皆さん、23日の試験に向けて「こだわる」学習を心がけてください。

150 1月17日(木) 「運動場で遊んでいます」

 男子生徒がシャツ姿で友達と話しながら昇降口に向かって歩いている姿が校長室の窓から見えます。昼休み時間に運動場で遊んでいる生徒が100人ぐらいはいたと思います。2年生が多かったように思いますが、3年生もいました。様子を見ていると、男子はチームを作ってサッカーやバスケットボール、女子は円になってバレーボールをしたり、サッカー(ボールのけりやっこ)をしたりしていました。今日は、気温が上がらず、空気が冷たいのですが、みんな元気いっぱいです。体を動かすことでほどよい息抜きになります。けがをすることのないよう、十分に注意して遊んでほしいと思います。特に3年生は気を付けてほしいと思います。

 

149 1月16日(水) 「目は口ほどにものを言う」

 「声が小さい」「椅子にすわった時に重心が後ろにかかりすぎている」など、面接の練習をしていただいた先生方のアドバイスです。今日の5、6時間目、3年生の面接の練習をしました。来週23日の私立専願等の試験や2月1日に公立前期選抜に面接の試験があるため、退職された校長先生方8名に面接官をお願いしました。試験当日も全く顔を知らない方が面接官なので、その緊張感に近いものをと思って、昨年からこのような形で実施しています。今日のこの経験を生かして、各担任からもう一度、面接の練習をします。「目は口ほどにものを言う」と言います。しっかり面接官の目を見て、自分の思いを伝えてほしいと思います。

148 1月15日(火)「特別教室にもエアコン」

 今日は、県北の私立高校の入試がありました。本校からも数名受験しています。いよいよ始まりました。3年生は気を抜かず頑張ってほしいと思います。午後、市教育委員会の施設課の方が3名、来校されました。内容は、新聞にも載っていましたが、特別教室(調理室、理科室等)にエアコンが入るのでその調査ということでした。調査後、業者の選定をし、工事後、設置ということを考えると、稼働するまでには1年ぐらいかかるそうです。しかしながら、特別教室にエアコンが入ることはとてもうれしいことです。調理室で火を使ったり、理科室で暗幕を締め切って観察したり、暑さとの戦いの中で授業が進んでいましたので、エアコンがあれば学習能率もきっと上がることでしょう。できるだけ、早く設置していただけるよう望むところです。

147 1月11日(金)「9年間で子供を育てる」

 今日は午後から幼保小中連携の日なので、生徒たちは4時間授業で帰宅します。この幼保小中連携の日は、年に2回、出水中校区の先生方が集まり、授業を参観したり、子供たちの学校での生活の様子の情報交換を行ったりしています。その情報交換を、不登校や問題行動を未然に防いだり、学力向上につなげたりすることに役立てています。1学期は校区内の4つの小学校の先生方が本校にお出でいただいたので、今日は本校職員が4つの小学校に分かれて参加します。先日、新聞に芳野小中、富合小中学校が小中一貫教育を行うという記事が掲載されていました。私たち教員は、9年間で子供たちを育てるという意識が必要であり、15歳になって義務教育を卒業する生徒の「徳知体」の生きる力に、その子の教育にかかわったすべての先生方が責任を持つ必要があると思います。そんなことを考えながら、先生方には午後からの研修を充実したものにしてほしいと思います。

146 1月10日(木) 「ハイブリッド加湿器」

 ご家庭には加湿器はありますか。私の家にはありませんが、暖房が利いた部屋はとても乾燥して、ウィルスが飛び回り、風邪予防の観点からも加湿器は欠かせないものだと聞いています。そこで、本校では、3年生8クラスとと支援学級2クラスにハイブリッド加湿器を各教室に2台ずつ揃え、今日から設置しています。教室全体や生徒の目や喉の乾燥を防ぐこととインフルエンザウィルスの撃退を手助けするために活躍してくれることと思います。この受験期に風邪などひている暇はありませんが、少しでも風邪予防の手助けができればと思います。

145 1月9日(水) 「安らぎの場所になればいい」

 市の教育センターが毎年、教育論文及び教育実践を教職員を対象に募集しています。今日がその締め切りです。その募集に本校から応募します。本校職員が徹夜しながらまとめたものです。ありがたいものです。内容は、今年度になって更に教育環境が充実してきましたので、その取り組みをまとめたものです。具体的には、ゴウヤなどの緑のカーテン,正門から入って見えるイルミネーションなどの工夫を凝らした花壇、玄関から入った金魚等の水槽、図書室への渡り廊下の両脇の花壇、校舎と図書室の間の和庭、門松づくりなどを取り上げ、教育環境を生徒とともに充実していったという内容のものです。「環境が人をつくる」とも言います。学校では情操教育を大切にしています。具体的な取り組みを通して生徒に思いやりの心を育て,安らぎの場所になればいいなと思っています。執筆した先生に感謝です。

144 1月8日(火)「いよいよ受験シーズン突入」

 今日は実力テストの一日目で、国語、英語、理科のテストを行いました。これは、実際の高校入試が一日目に前述の教科、二日目に社会、数学があるため、その科目に合わせたものです。今日から県北の私立高校は願書受付が始まりました。明日は、熊本市内の私立高校の願書受付があり、1月23日が専願等の入試です。本校は、私立専願・推薦が3年生全体の約25%、私立奨学・特待が約65%、国立推薦・公立前期が約20%(割合は重複があります)の生徒が受験します。いよいよ受験シーズン突入です。3年生は全体的にマスクをしている生徒が多く、自ら風邪等の予防をしています。ぜひ、万全の態勢で受験に臨み、力を発揮してほしいと思います。

143 1月7日(月) 「生徒の心遣いに感服」

 新年になり、新しい気持ちで国府高校前に交通指導に立っていました。「おはようございます」がほとんどだったのですが、「校長先生、明けましておめでとうございます」とあいさつをしてくれた生徒が数名いました。今日一日、とても気持ちよく過ごせる そんな感じがする年頭のあいさつでした。始業式前に大掃除がありました。私も手伝ったので、ジャンバーを脱ぎっぱなしにしていたら、何と、掃除に来ていた男子がきちんとたたんでくれました。何という心遣いでしょう。先程のあいさつもそうですが、生徒の良さに感服する次第です。今日はPTAのあいさつ運動でした。正門に5,6名お出でいただき、気持ちの良い挨拶を交わしていただきました。寒い中、ありがとうございました。3学期もどうぞよろしくお願いします。

142 1月4日(金) 「今年はたくさんいいことがありますように」

 新年、明けましておめでとうございます。今年は初日の出を見ました。といっても、元日の朝のテレビで富士山の近くの竜神池に映った「ダブルダイヤモンド富士」を雲の隙間からほんのわずかな時間でしたが見ることができました。初詣のおみくじは、残念ながら大吉ではなく中吉。全体的にあまり良いことは書かれてなかったように思います。そして、昨日の地震。久しぶりにドキッとしました。あまりいいお正月ではなかったかもしれませんが、今日学校に来て、うれしかったことが2つ。一つは、昨年度卒業した生徒から私宛に年賀状が届いていたこと。もう一つは、これも昨年度卒業した生徒が車いすのハーフマラソンで3位に入賞した記事が新聞に載っていたことです。この一年、いいことがたくさんあることを信じて教職員とともに生徒のために頑張っていきたいと考えています。私は、今年は年男です。猪突猛進もいいのですが、ちゃんと周りを見渡しながら前に進んでいこうと思います。どうぞ、今年も出水中学校にご理解とご協力をよろしくお願いします。

141 12月28日(金)「正月を迎える準備」

 本校も正月を迎える準備が今日には整います。門松は、学校主事さんの配慮で正門だけでなく校長室にも飾ってもらいました。しめ縄、鏡餅などは、とても頼りにしている二人の教頭先生の音頭で、若手の先生方が手伝い、飾り付けが完成する予定で、玄関、職員室も今年最後の掃除をします。校舎内、運動場も先程見てきましたが、特に異常はなく正月を迎えるばかりです。ある教室の黒板には「HAPPY NEW YEAR」と新年を迎える準備ができ、美術室では公立前期試験で美術科を受験する生徒が集まって静物画を描く練習をしていました。運動場ではコートへの感謝の気持ちだと思いますが、男女テニス部が新しい砂をまいて整地していました。今年は何となくいい正月が迎えられそうです。あとは、生徒がけがや事故なく冬休みを過ごしてくれればと願っています。今日は、最高気温が5℃だそうです。年末に風邪などひかれないようお気を付け下さい。このホームページを見ていただいた皆様、今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。どうぞ、よいお年をお迎えください。なお、本校は本日午後から1月3日まで閉庁になります。

140 12月27日(木) 「この冬が勝負」

 運動場や体育館はいつものように賑やかに活動していますが、校内は生徒がいないと静かなものです。日頃は「廊下は走らない!」と注意するのですが、話し声や笑い声など生徒の声がないと学校ではないような気がします。今日は、終日、私立の専願、奨学生や公立前期の願書、調査書の点検をしました。3年部の先生方が点検した後なので、ほとんど訂正はありませんでした。この時間、気温が上がり、とてもよく晴れていますが、3年生は、きっと塾に行ったり、家庭でしっかり勉強したりしていることでしょう。この冬は、勉強にたっぷりと時間を費やして第一志望校合格を目指して頑張りましょう。

139 12月26日(水) 「冬休みといえども」

 今日から冬休みで先生たちにもゆっくりしていただきたいのですが、そうもいきません。部活動の指導や事務的な業務があります。特に、3年生の先生方は、入試事務があり、願書、調査書の点検など、何度も何度も見直しながら事務を進めています。調査書に訂正があれば印刷のやり直し、願書に訂正があれば生徒を呼んで書き直しです。とても神経を使う時期です。一人一人の生徒が合格することを願って一つ一つ丁寧に進めています。学校はブラックとも言われているようですが、職員は誰もそんなことは考えていないと思います。「やりがい」が軽視されているように思います。教職員の休職者が増加しているという記事が新聞に載っていました。適度な休養は十分にとってください。

138 12月25日(火)「冬休みに向けて」

 2学期が無事に終わりました。終業式では、「言われてからするするのでなく、自ら進んでするのが本物の挨拶」という話をしました。言われてから勉強するのでなく、言われてから後片付けをするのでなく、「自ら進んで・・・」という姿勢を大切にして冬休みを過ごしてほしいと思います。学活では通知表を手に取り、生徒は悲喜こもごもでしたが、3学期に頑張る意欲につなげてほしいと思います。また、学活終了後、部活動生集会がありました。部活動に所属している生徒を体育館に集め、2学期の反省と3学期の目標についてキャプテンが発表してくれました。「何のために部活動をしているのか」「強いチームではなく、いいチームと言われるように」等を話しました。部活動を通して心身を鍛え、大きく成長していくことを願っています。この冬休みを元気に過ごし、交通事故に気を付け、また、3学期に元気で会いたいものです。

 

 

新着情報

2019年3月22日 おしらせ 出水中学校いじめ防止基本方針を更新しました。New
2019年3月22日 おしらせ 出水中便り20号を掲載しました。New
2019年3月1日 おしらせ 出水中便り19号を掲載しました。
2019年3月1日 おしらせ 部活動休養日一覧3月分を掲載しました。
2019年2月8日 おしらせ 出水中便り18号を掲載しました。
2019年2月8日 おしらせ 平成30年度学校評価を掲載しました。
2019年2月4日 おしらせ 部活動休養日一覧2月分を掲載しました。
2019年1月29日 おしらせ 図書だより5号を掲載しました。
2019年1月25日 おしらせ 出水中便り17号を掲載しました。
2019年1月18日 おしらせ 保健だより1月号を掲載しました。
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