創立以来チャイムのない学校

おしらせ

 

その日の出来事などを、校長の目線で書いています。過月分はこちらに格納しています。

 

1月19日(水)

今日は市内私立高校の入試があり、多くの3年生が挑みました。これまでもこの日に積雪があって大渋滞したり、集合場所を自分の中学校の校門と勘違いした生徒がいたりと、いろいろな心配事や出来事がありました。そんな様々な経験をしてきた私にとっても、今年の入試日はさらに心配で緊張する一日となりました。それはこのコロナの急激な感染拡大によるものです。受験生の保護者の方々、家族の方々の心中を察するとさらに苦しくなります。また、それぞれの高校の先生方の温かい対応に、とても感謝しています。ありがとうございました。そのような様々な人たちの支えの中で、それぞれの生徒たちが持てる力をしっかりと発揮できたことを願っています。

 

1月18日(火)

漫画家の水島新司さんが亡くなられたという報道がありました。私が中学生の頃、水島さんの「ドカベン」という漫画が大好きでした。主人公の山田太郎だけでなく、それぞれの登場人物がとても個性的で、一人一人のよさが描かれていました。いろんな登場人物の打ち方やセリフをまねて、友達と楽しんでいたことを懐かしく思い出します。仲間だけでなく対戦相手の個性やよさを認め合い尊重しあう漫画の中の彼らの姿。水島さんが「ドカベン」で描き出す人たちから、大切なことを教えてもらったように思います。私たちも、お互いの個性やよさを認め合い尊重しあいながら、よりよいチームをめざしてがんばっていきたいと思います。

 

1月17日(月)

3年生は、入試にむけたコロナ感染予防対策のため、今日と明日は在宅学習としています。私は朝からかなりドタバタとしました。いくつかの高校への問い合わせや相談の電話をし、教育委員会とのやりとりをし、近隣の学校の校長先生とやりとりをし、校内で先生方と情報交換をし…と、とても充実した1日となりました。一日が終わって帰宅の途につく頃には、今朝の出来事がとても前のことのように思えました。さあ、明日はどんな日がやってくるのでしょう!

 

1月14日(金)

1月19日に控えた市内私立高校の入試を前に、今日の6時間目に3年生の「受験事前指導」の時間がありました。多くの3年生にとっては初めての受験となるので、私からも話をすることになっていましたが、コロナ感染予防のため、校内放送で話すことになりました。私が若かった頃の出来事を思い出しながら、「受験するなら誰にでも不合格になる可能性があることも覚悟して、その不安感としっかり向き合って、残った時間も最善の準備を継続しよう」と呼びかけました。3年生がこの難関を自分の力で乗り越えることを、全力で応援しています。

 

1月13日(木)

毎月1回行われる定例の「中学校長会」がありました。先月は久しぶりに集合形式で行なわれたこの会も、またオンラインでの開催となりました。会の中での検討課題や情報交換の内容も、間近に控えた高校入試への対応や卒業式に向けた対策等々、その多くはコロナウイルスへの対応に関わることです。どれをとってもなかなか結論が出せないものばかりです。コロナの感染状況はさらに厳しさを増して、先の見えない現状に、私自身悩み事は尽きません。そのような中で同じ思いを共有しながらも、なんとか対策を見出していこうとする校長先生方の姿や言葉が、とてもありがたく勇気をもらう思いでした。

 

1月12日(水)

コロナウイルスの感染が急激に広がっています。予定されていた校外での会議などがオンラインに切り替わっています。校内でも、来週に控える3年生の私立高校入試への対策や、1年生の合唱コンクールの実施などについて検討をしました。様々な人たちと情報を共有しながら、意見を聞き、判断・決定していくことはとてもエネルギーを使います。今後も悩ましい状況が続いていきそうですが、私たちにはこれまでの経験、ノウハウがあります。みんなで意見を交わして、知恵を出し合い、できることを探していくしかないのだと思います。

 

1月11日(火)

今日から3学期が始まりました。3学期の始業式では、各学年の生徒代表が今学期の目標や抱負を発表してくれました。私は、毎回この代表発表をとても楽しみにしています。とても緊張していながら、しっかりと自分の意見を述べる生徒。大きな声で元気はつらつと発表してくれて、周りの人たちも元気にしてくれた生徒。落ち着いた雰囲気の中にも、しっかりとした熱い決意を感じさせる雰囲気だった生徒。さすが代表だな!と感心し拍手を送りました。いいスタートとなる始業式でした。さあ皆さん、3学期はりきっていきましょう!

 

1月7日(金)

かつて錦ヶ丘中で英語を教えておられたT先生が学校に来られました。英語で書かれた小説を日本語に翻訳して出版されたとのことで、本校にその本を寄贈いただきました。かつてアメリカに留学された時に現地で購入された原書を和訳し、本の中の挿絵もご自身で原書の絵をもとに書き写されたとのことでした。お話を聞きながら、執筆にかける熱い情熱がとても伝わってきて圧倒される感じがしました。いただいた本は図書室におきたいと思います。ぜひ一人でも多くの生徒たちが読んでくれることを願っています。

 

1月6日(木)

ある中学校の校長先生が来校されました。用件が済んでお帰りになる間際に「実は錦ヶ丘中は私の母校です。」と言われて、玄関や保健室の様子を「あの頃と変わってません。」と懐かしそうに見渡しておられました。帰っていかれる時に、錦ヶ丘中の校歌を口ずさまれたので「これまで全校集会などができず、なかなか校歌を聞く機会がありません。」と私が言ったら、「私も今の学校の校歌はまだ数えるくらいしか聞いてません」と返されました。みんなが歌う校歌を次に聞けるのは、いつのことになるのでしょうか?

 

1月5日(水)

今日は小寒です。暦の上では寒の入りとされ、一年の中で最も寒さが厳しい時節になります。午前中から気温が下がり、お会いする人たちとのあいさつも「寒いですねー」でした。コロナウイルスの感染状況もずっと落ち着いていましたが、今日は日本の各地で感染者が急激に増えているという報道があり、とても心配になってきました。3学期のスタートを前に、寒さとともに気が引き締まります。

 

1月4日(火)

あけましておめでとうございます。皆様、新年の始めをいかがお過ごしでしょうか。今年は寅年。「虎穴に入らずんば虎児を得ず」「虎視眈々」「虎に翼」「虎は千里を行って千里を帰る」など虎にまつわることわざが頭に浮かびます。錦ヶ丘中の生徒たちそして先生方で、実りある1年になるように前向きに”トラ”イしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

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