学校長より

 本校は、平成6年度に東野中学校より分離・新設され、今年で23年目を迎える熊本市内で最も新しい中学校です。校舎の外観はドイツのハイデルベルグ城のイメージが施してあり、他の学校には見られない造りとなっています。正門に入ると学校のシンボルツリーのオオシマザクラが来校者を迎えてくれ、更に中庭にはセカンドシンボルツリーのケヤキの木が枝葉をいっぱい広げています。また、これまでに職員と生徒たちの努力はもちろんのこと、家庭・地域の方々のご支援ご協力により、様々な面で実績を積み上げて来ました。

「環境は人を育てる」をコンセプトに、校内の環境緑化を推進しながら「緑化コンクール」で数々の賞を獲得しています。その成果として、全日本環境緑化コンクールにおいて、平成20年度が準特選、平成26年度は入選に輝いています。また、校舎内も、「桜木夢咲き美術館」や廊下に流れるオルゴールなど、子どもたちの心を和ます環境づくりにも力を入れている学校です。

これからも、これまでの伝統を継承していくよう全職員・全校生徒で頑張っていきます。

 

校 訓

「若き日に 己が理想を求めつつ 豊かに磨け 知性と感性」

本校の校訓の基本は、「理想」「知性」「感性」です。これらの言葉を盛り込んで、短歌風にすることで、生徒たちに馴染みやすく覚えやすいように作られました。各集会の折には全校生徒で声高らかに校訓唱和を行っています。この校訓の精神が受け継がれ、日々の教育活動に活かされ、成果をあげているところです。

 

今、学校は・・・

全ての生徒が朝8時10分までに登校し、落ち着いた雰囲気の朝の会から学校生活が始まります。生徒は、廊下等ですれちがう時、全員が立ち止って挨拶をしています。また掃除の時間は「無言掃除」に取組んでいます。授業中は静かに集中し、私語を発する生徒はほとんどおらず、生徒と先生の和やかな会話の下で落ち着いた授業が展開されています。

放課後になると、17(体育系:13 文科系:4)の部活動が毎日活発に行われていて、運動場や体育館には元気な声がこだましています。

 

これから・・・

全ての生徒が「通いたくなる桜木中学校」となるよう、一人一人の生徒が大切にされた学校にしていきます。そのために、全職員が豊かな人権感覚を身につけていくよう日々努力していきます。