桜木中学校の紹介

校区の様子

建物・施設の紹介

校訓について

校章について

校歌について


校区の様子

 本校区は熊本市の東部に位置し、東は上益城郡の益城町、西は東町小学校区を含み、北は第二空港線を挟んで山ノ内小学校区と隣接し、南は秋津小校区の一部を含んでいる。本校区は畑作を主とした純農村地帯であったが、戦後、三菱工場の跡地に井関農機具工場が作られた頃から、住宅地として脚光を浴びるようになり、現在では県営、市営団地及び公団住宅もでき著しく発展している。なお、桜木という地名は、昭和45年地内の字名の一つ桜ノ木を略して命名された。





建物・施設の紹介

 本校の校舎は、地区のシンボルになるように外観にハイデルベルグのお城のイメージを施してあり、周辺の景観や環境に溶け込むような配慮がなされている。
 建物や施設の特色としては、スマートでモダンな校舎、体育館、明かりとり天窓のある多目的ホール・曲線を生かしたバルコニー・教室・廊下の木張りの壁面と檜材の床・テレビ放送の可能な放送設備・茶室設備のある純和室・雨水を利用するセンサー付きトイレ・シンボルのオオシマ桜など現代風でモダンなものを多くあげることができる。

   


校訓について

「若き日に、己が理想を求めつつ、豊かに磨け知性と感性」

 校訓は学校の教育の基本となることばであり、桜木中の校風や伝統の礎となるとともに、時代の変化や世の中の進展にも対応し、歴史の評価にも耐えるものでなければならない。このような認識に立ち、保護者や有識者の意見を十分拝聴し、全職員の衆知を集め、制定会議で検討・修正を重ね、この校訓を制定した。

 言葉の表現は、抽象的な語句の羅列を避け、意味を持たせると共に、言葉のリズムも考慮し、短歌風にすることによって、生徒にもなじみやすく、覚えやすくすることを意図したものである。

 本校の校訓の基本は「理想」「知性」「感性」である。現在、社会はめざましく発展し、大きく変化している。生徒たちが生きていく21世紀は、どれほど変化し、発展するか予想のつかない時代である。このような社会を生き抜くために最も必要なものは、明日への展望を持たせる「理想」であるし、ものごとを正しく判断できる「知性」(知的能力)、美しいものを美しいと感じ、すばらしいものに感動する「感性」(感受性)であると考える。

 「知性」の重要性は以前から強調されてきたが、これからの激動する社会を考えた場合に、一人ひとりが世の中の発展に貢献し、しかも逞しく生き抜いていくために求められるものは、確かな知性に伴う豊かな感性であると考えられる。

 生徒全員が校訓の文言を覚え、「理想」「知性」「感性」の意味を一人ひニりが思索し、高い「理想」を掲げ、豊かな「知性」と「感性」を磨いていくような態度を育てていきたい。


校章について

 校章は学校のシンボルである。学校に対する保護者、地域の方々、生徒、教師の願いを象徴した校章になるよう創意工夫を重ね、決定したものである。

 生徒及び職員の作品から50点を選出し、校章プロジェクトチームを中心に14点に絞り、更に生徒及び保護者のアンケートから優秀作品4点を選出した。その中から全職員で最優秀作品1点を選出し、それに図案修正及び配色を加えたものである。

 本校の校名及び所在地名の「桜」と「校訓」を基調に図案化したものであり、5枚の花弁は、学校、家庭、地域、教師、生徒を表し、それを取り巻く円は、それらが協力、共同し「和」をもって教育を進めることを意図している。

  また、バックには帯状に黄緑、薄桃、青を配色し、上から順に本校の校訓である「理想」「知性」「感性」を象徴的に表現している。


校歌