本校は、昭和624月に創設した熊本市では26番目の学校です。「清水の子どもたちを清水の地で学ばせたい」と、地域の人たちが立ち上がり設立されました。
 東に大阿蘇、西に金峰山の峰々を望み、清らかな八景水谷公園を校区に持つ、素晴らしい環境にあります。
 木の香りがする校舎と、緑と花いっぱいに囲まれた学習環境の中で子どもたちは生き生きとした学校生活を送り、勉学やスポーツに励んでいます。
 今年度も、子どもたちが将来生きていく基盤となる、「豊かな心、たくましい身体、確かな学力」を育成するために教職員一丸となって取り組んでいます。特に、生徒たちが気持ちよく学べる学習環境づくりには力を入れています。 緑化コンクールでは昨年度「KKT賞」、今年度「みどり賞」を受賞することができました。緑と花いっぱいの環境で、子どもたちの明るい笑顔と元気の良い挨拶で活気あふれる学校になっています。

学校行事、奉仕活動、部活動等、たくさんの体験活動を通し、子どもたちの豊かな心が着実に定着しています。自分の命、友達の命、命の大切さや重さが分かる大人になって欲しいと願っています。
 更に、「生徒一人一人が分かる楽しい授業、生き生きと活動する授業」を目標として学力向上の取り組みを進めています。

 

清水中学校校訓(校訓は次のような願いを込めて制定されました。)

 ・清新〜多くの立派な人材を育て、慈しんだ清水の地を愛し、郷土
   に学ぶ喜びを感じ、国を愛し世界平和を願う心優しい思いやりの
   ある国際人を育成する。心が清く正しく美しくの気風を養い、
   さわやかで生き生きとした躍動する生徒を育成する。

 
 ・
創造〜未来に向けて力強く生き抜く好学の精神と聡明な頭脳を
   養い、向学の気風を育て、忍耐強く努力し創造することに喜びを
   感じ生涯に生かすことのできる能力を育成する。

 
 ・
剛健〜美しい心、創造する心は、剛健な身体によりなせるもので
   ある。人格の完成を目指し、時代を超えて熊本の地に根ざした
   教育、純朴な生活の中で、質実剛健の気風を育て、意志の鍛錬と
   強い精神力を養い、健康で個性豊かな生徒を育成する。

 

本校は歴史の新しい学校ですが、地域の皆様との連携を深めていきながら、地域の学校として根付いてまいりました。今後も、更に輝かしい歴史を築かなければと教職員一同心をひとつにして、取り組む所存です。地域の皆様、卒業生、保護者の皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

 

平成237

                   熊本市立清水中学校長  伊藤 敏幸

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