総合的な学習の時間(欅タイム)の目標

 自ら学び、考え、課題を解決する力と豊かな人間性の育成   
     〜地域学習を通して、自分の生き方を考えよう〜
総合的な学習の時間(欅タイム)で育てる力
 ○自ら学ぶ ○判断力 ○コミュニケーション能力 ○表現力
総合的な学習の時間(欅タイム)の評価
・自己評価を基本とし、学習内容によって相互評価を取り入れる。
 ○個人カルテ ○マップなどの制作 ○発表 ○レポート





趣旨
 地域や学校、生徒の実態などに応じて、横断的・
総合的な学習や生徒の興味・関心等に基づく学習等創意工夫を生かした教育活動を行う。
特色ある学校づくり
ねらい
(1)自ら課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、
よりよく問題を解決する資質や能力を育てる。〔自主的な生きる力の育成
(2)学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や探究活動に主体的、創造的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるようにする。
生徒主体の活動
(3)各教科、道徳及び特別活動で、身に付けた知識や技能等を、相互に関連づけ、学習や生活において生かし、それらが総合的に働くようにする[知の総合化]

           平成20年度「総合的な学習の時間(欅タイム)全体計画
              


1.全体構想

学校教育目標
豊かな感性の育成 ○自己教育力の育成 ○健全な心身の育成

                                            

生徒の実態
・素直だが、学習への意欲が不足ぎみである。
・基礎学力をさらに充実させ、主体的・
創造的に学習や活動的に学習や活動に取り組むで達成感や感動を体験させたい。
地域の実態
・白川や龍田山など自然に恵まれている。
・学校教育活動に対しての関心が高く
協力的である。
保護者の願い
・確かな学力を定着させたい。
・社会の構成員としての規範意識や社会性、命を大切にし、他人を思いやる心などを身に付けさせ、豊かな人間性を育みたい。
















総合学習の時数

学    年
基準時数  学年別学習習慣

 (1)メイン活動
 学年別学習習慣

 (2)学年別活動
     時数
     合計
 第1学年 70〜100  地域マップ作り
 職業調べ
 スキル学習
 農園での勤労体験学習
      70
 第2学年 70〜105  職場体験学習
 上級学校調べ
地域行事への取り組み
スキル学習 立志式 
      85
 第3学年 70〜130  コース別体験学習
 進路学習
 地域行事への参加
 地域との交流+発信
      95


2 各活動の計画

(1)本年度の活動内容
  ○「地域素材を生かした体験活動」「3年間見通した系統性のある活動」のさらなる充実
  ○文化発表会をまとめとする「前期」と進路や次年度の活動につなげる「後期」の共通理解
  ○生徒の考えや力を生かし,さらに生徒が」主体的に活動するカリキュラムの確定
(2)各学年のメイン活動
  〈1年〉・・・・「龍田中校区を調べ隊」毎週2時間の計70時間(地域調査実地活動をまとめ取り)
〜前期〜・・・・地域マップづくりおよび学年発表・全校発表
●防災マップ(火災・地震・緊急避難場所) ●環境マップ(水・ごみ・リサイクル)
●生物マップ(春夏秋冬のカレンダー形式) ●伝統マップ(武蔵塚公園・参勤交代)
●教育マップ(校区の教育機関のいろいろ) ●福祉マップ(バリアフリーの充実度)
●防犯マップ(犯罪や被害から逃れるため) ●ボランティア(過去の活動から)
〜後期〜
●職業調べ(次年度の職場体験につなぐ)   ●農園勤労体験  ●スキルアップ  など

〈2年〉・・・・「龍田中校区で働き隊」A週3時間,B週2時間の計85時間(職場体験まとめ取)

〜前期〜・・・・職場(ナイス・トライ)および 学年発表・全校発表
   ●保育・教育・・・・保育園,幼稚園など
   ●販売・店舗・・・・書店,スーパー,ペットショップ,洋菓子など
   ●福祉・医療・・・・老人ホーム,病院,医院,医療センター,薬局など
   ●企業・飲食・・・・ショッピングセンター,農園,料亭,料理店など
   ●公共施設・・・・・市民センター,公民館,図書館,交通局,消防署,放送局など
〜後期〜
   ●高校調べ  ●立志式に向けての取り組み  ●地域行事(どんどや)への参加 他

 〈3年〉・・・・「龍田中校区を誇り隊」毎週3時間をベースに,2時間の週を設けて計95時間
〜前期〜・・・・コース別体験学習および学年発表・全校発表
     ●まちづくり・コース     ●自然探求コース ●農業・調理コース
     ●福祉・ボランティアコース●歴史先人コース●伝統芸能コース   など
 
〜後期〜
     ●進路学習     ●地域行事への参加     ●地域への情報発信(「文化の日」)他

〔全体〕・・・・「文化の日」学習発表会 文化委員とタイアップ
   ステージの部・・・・吹奏楽部演奏,弁労大会(学年発表),英語暗唱劇,総合的な学習の時間
               学年別発表,
合唱コンクール(クラス発表・縦割り発表・職員合唱)
   教室発表の部・・・・総合的な学習の時間 学習班別発表
   展示の部・・・・・・・・総合的な学習の時間のパネル&マップ,選択教科,美術クラブ作品  他

(3)その他
  @
総合的な学習の時間コーディネートとして
    年度当初に職員研修を行い、新指導要領に示される
    「総合的な学習の時間」の考え方=探求型であること
    を周知徹底する。研修後も、各学年の担当者との連携
    を秘密に取り,方向付けを行う予定である。
  Aクロスカリキュラムの意識
    
活動の目的やねらいを明確にするとと共に、各教科で
   学んだこと=知識・技能を活用し応用する力を伸ばす
   ように、各教科との関連ずけを意識して活動する。
    来年度以降、新指導要領の移項期間として字数が大幅に減少することから、活動全体を見直し
   精選すていくことが求められる1年となる。


3 活動構成