指定都市教育研究所連盟
指定都市教育研究所連盟による共同研究は、昭和38年に第1次共同研究がスタートし、以後50年以上にわたって、指定都市に住む子供の実態把握を通して、教育の今日的課題を解明し、さまざまな角度から提言を行っています。
第19次共同研究
研究主題 「これからの社会を創り出していく子供たちの姿や 思いに迫る ~今日的な教育課題に視点を当てて~ 」 |
第19次共同研究(平成30年~令和2年)では、第17、18次共同研究の成果を踏まえ、「社会に開かれた教育課程」や「主体的・対話的で深い学び」等にも視点を当てて分析を行いました。さらに、新たに今日的な教育課題である「主体的な学び」や「自己有用感」関する調査を加え、学校・家庭・地域社会における教育の在り方や子供たちとの関わり方などについて研究を行いました。
第19次共同研究調査結果集計表 [543KB:PDFファイル]
第18次共同研究
研究主題 「変化の激しい社会を生き抜いていく子供たちの姿や 思いに迫る ~今日的な教育課題に視点を当てて~ 」 |
第18次共同研究(平成27年~29年)では、第17次共同研究を継承しつつも、新たに今日的な教育課題である「主体的な学び」や「自己有用感」関する調査を加え、学校・家庭・地域社会における教育の在り方や子供たちとの関わり方などについて研究を行いました。
第18次共同研究報告書(概要版)[420KB:PDFファイル]
第18次共同研究報告書(詳細版)[4.85MB:PDFファイル]