熊本市算数教育研究会 会長 松本 公一(熊本市立尾ノ上小学校長)
新学習指導要領で示された「主体的・対話的で深い学び」は、児童の資質・能力を育むための視点である。熊本市算数教育研究会は、これまでも算数科の授業を通して児童に身に付けさせたい資質や能力を深く掘り下げ、その育成のために、指導者である教師が主体的に互いに対話をしながら授業改善を推進してきた会である。児童が算数は楽しい、算数は面白いと感じ、算数が得意になるような授業を創り出していくために、本年度も授業研究会を中心に研究を進めていく。 本年10月27日(土)、第34回小学校算数教育全国(熊本)大会を開催する。本大会のテーマと視点に準じて研究を進めることで、授業研究を通して、教師の主体的・対話的で深い学びとなるよう、また、若手教師の育成となるよう盛会を期待したい。

