大型連休中の生活について

1 基本的生活習慣の定着と生活リズムの確立に関して

  ○ 外出時には、保護者に行先、帰宅時刻を伝えること

  ○「早寝、早起き、朝ごはん」の推奨

  ○ 運動、食事、休養・睡眠等規則正しく生活すること

2 情報モラルを含めた規範意識に関すること

  ○ 児童生徒のスマートフォンやインターネットは適切に使用すること

  ○ 窃盗・万引きは、犯罪であり、許されない行為であること

3 交通事故等の防止に関すること

  ○ 歩行者・自転車の事故防止に対して、道路を横断する際は「止まる」「見る」「確かめる」こと

  ○ 自転車安全利用五則の遵守など、交通ルールを守ること

4 校区内の危険箇所確認と安全指導

 ○ 校区内における危険箇所(がけ、雑木林、ため池、資材置き場、工場等)を知り、近寄らないこと

  ○ 海や河川など、「水難事故」等につながる危険性のある場所では、子どもだけで遊ばないこと

5 不審者被害の防止に関すること

  ○ 深夜の外出や無断外泊は絶対しないこと

  ○ 「こどもひなんの家」を知り、被害に遭いそうになった場合は近くの民家や大人に助けを求めること

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