国分寺

国分寺(こくぶんじ)

 学校のすぐ横には国分寺があります。このお寺はいつできたのでしょうか。

 天平13年(741年)(奈良時代)に国の安全と繁栄を願って聖武天皇の命令で、日本各地にお寺が建てられました。それが、国分寺と国分尼寺です。現在は、当時のお寺は残っていなくて、熊野坐神社に想像図のような七重塔の心柱の礎石が残っています(この国分寺七重塔心礎も元々の場所から移動していると思われます)。

 想像図のような最初にできたみごとな国分寺は、託麻原の戦い等の3度の戦いで焼け落ちました。江戸時代に再興されましたが、現在ある本堂は昭和13年(1938年)に新しく建て直されたものです。

現在の国分寺

現在の国分寺

熊野坐神社にある国分寺七重塔心礎

熊野坐神社にある国分寺七重塔心礎

熊野坐神社全景

熊野坐神社全景

 

 

【交通案内】

 ○国分寺及び熊野坐神社は、熊本市電の「水前寺公園」で降りて、徒歩5分です。

 ○出水小学校からは、徒歩2分の距離です。

 

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