1月16日(木)のいずみっ子 4年生クマモト エデュケーション ウィーク

4年生がクマモト エデュケーション ウィークに出演しました

クマモト エデュケーション ウィーク(Kumamoto Education Week)とは、熊本市教育委員会が行っている教育に関してのプログラムで、1月13日~19日に、70以上の動画配信や対面イベントがあります。そのうちの一つのプログラムに、4年生が出演しました。

中緑小学校と熊本空港をつないでのオンライン会議

4年生の教室と2か所をつないで「SDGsの取り組み くまもとの水について」が開催されました。はじめにクイズがあり、「世界中で飲める水道がある国は15か国しかない」ということを知りおどろきました。

最初に泉ヶ丘小4年生の発表です

代表の4人が発表内容を伝え、学習発表会で披露した、江津湖についての発表と「いずみっ子作曲の曲」の合奏と「川はだれのもの」の合唱を見てもらいました。中緑小の子どもたちはたくさんほめてくださいました。

次に中緑小5年生の発表です

水の大切さや、水俣で学習した公害についての学習を発表し、クイズも出してくださいました。感想を聞かれ、いずみっ子は堂々と感想を述べることができました。

SDGsや水の大切さについて、しっかりと学べた時間になりました。クマモト エデュケーション ウィーク(Kumamoto Education Week)は、1月19日まで開催されています。いろんなプログラムがありますので、ぜひインターネットで検索して、参加してみてください。

 

5年生は体育です

1組、2組が一緒に縄跳びを学びます。短なわで誰が一番長く跳べるか競ったり、長なわで八の字とびをしたりしました。寒い中でも、汗が出てきます。

 

6年1組は国語です

説明文「宇宙への思い」を学習します。宇宙に関しての経験がある人や、研修をしている人の文章を読み取りました。

6年2組は音楽です

音楽専科の先生と、日本や世界の音楽について学びました。世界のいろんな楽器を使った音楽を聴き、タブレットにうまくまとめました。

 

1月16日の給食です

給食委員会のいずみっ子がスライドで紹介します。

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