大切にしたい言葉「校門一礼」
大切にしたい言葉「校門一礼」
令和6年5月13日、東区役所、東区青少年健全育成協議会、東部町づくりセンターや、地域の皆様が、朝早くからおいでくださり、いずみっ子のためにあいさつ運動をしていただきました。地域からは自治協議会長様や民生児童委員協議会会長様をはじめ、民生委員の皆様などたくさんの方に、子どもたちを見守っていただきました。
熊本市、地域、保護者、そして学校が力を合わせて、子どもを育む「チーム泉ヶ丘」が具現化された姿だなと感じるとともに、感謝の思いでいっぱいになりました。
「校門一礼」いずみっ子が大切にしている言葉です。それは、先輩方から受け継がれた言葉であり、これからも、皆様方のお力をお借りして、ずっと受け継いでいかなければならない言葉だと、強く感じさせられた日になりました。
学校で、家庭で、地域で、力を合わせて、子どもたちを守り、育み続けていきましょう。
本日は本当にありがとうございました。
泉ヶ丘小学校 校長 福田信一郎