夏休み

8月29日


28日17:00から出水南小学校に避難所が開設されました。市役所の職員の方が運営を行います。


2階の少人数教室を避難所として用意しています。


3回多目的室も避難所としました。当初は体育館に開設の予定でしたが、熱中症対策として空調設備のある部屋へ変更しました。


にじいろ教室前の廊下にある非常用コンセントは停電時も稼働できる仕組みです。


ゆめマート横の木部川です。まだちょっと余裕がありました。


学校北門から出水ふれあい通りへの道は足首くらいまで冠水していました。

8月28日


翌日からの台風に備え全職員で対策しました。

大切に育ててきたプランターを昇降口に移動しました。


暴風に備えロープでくくりつけています。


9月に配付予定の教科書下巻を万が一に備えブルーシートで守ります。

学校・校区に被害が出ないことを心から祈っています。

8月27日


夏休み職員研修第4弾は「授業改善研修」です。


講師は「まんがで知る」シリーズで著名な熊本大学大学院の前田康裕特任教授です。昨年までも何度も出水南小学校に足を運んでいただいています。


「めあて・対話・振り返り」を通して、子どもが学びとる授業のあり方を考えました。授業改善について楽しく語り合いました。


「主体的・対話的で深い学び」を、教師自身が行います。これが子どもたちの学びに生きてきます。2学期以降の授業が楽しみですね。

8月22日


夏休み職員研修第3弾は「校務支援システム研修」です。


情報の共有化を行い、校務DX(デジタルトランスフォーメーション)化を進めていきます。

7月31日


夏休み職員研修第2弾は「ICT研修」と「人権教育研修」です。


本校職員が講師を務め、ICT支援員に協力していただき進めていきました。


デジタル教科書・Keynote・Canvaについて学びました。


その後、各学年での人権教育についての研修です。


市内の4つの小中学校の主事が集まり、様々な作業を行っています。「すのこ」に用いる木材加工です。

子どものいないこの時期に安全に作業を進めています。暑い中ですが子どもたちのために汗を流しています。

7月24日


今日は職員作業です。学校中の整理整頓を行いました。


倉庫の中もすべて出して、必要なものと不要なものを選別しました。


トイレのスリッパも新品に。気持ちよく2学期を迎えられます。


職員室内の整理整頓も。気持ちよく仕事ができます。


続いて職員研修です。班別に「授業づくり」についての研修を深めました。こちらは社会科。


体育の授業づくり研修。「ボンバー」というネット型ゲームの紹介です。


こちらは外国語活動 楽しくアクティビティを行いました。

ICT活用もあります。ガレージバンドというアプリをつかって、音を取り込み重ねたりします。


午後からは熊本支援学校の先生方を講師にお招きし、わが校との交流教育についてその歴史、意義についてお話しいただきました。


持続可能な交流の在り方をグループで話し合い、シェアしました。ここから新たな交流の歴史が始まります。

7月22日


今日は自治会を中心に午後7時から町内の見回りがありました。保護者・児童・本校職員も参加しました。


自治会では毎月見回りをしていただいております。このような活動があるから、安心して生活できる地域になっているのだと思いました。

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