校内研修:ScTNの読み解き会を行いました

熊本市の公立学校では、児童生徒の「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指し、熊本大学の苫野一徳准教授が監修されている教育アセスメントツール「ScTN(School Transformation Networking)」を導入し、教育活動の質的向上に取り組んでいます。
第1回ScTN質問紙調査の結果をもとに、校内研修として「読み解き会」を開催しました。指導課の担当指導主事やNTTコミュニケーションズの方々から助言をいただきながら、児童生徒の学びに向かう力や人間性の育成状況、学校教育の成果の実感などについて、グラフや数値で可視化されたデータをもとに、学年ごとの傾向や課題について意見を交わし、深く読み解きました。
参加者からは、「予想通りで驚いた」「意外な結果だったが、見えていなかった一面かもしれない」といった声が聞かれました。データをもとに話し合うことで、児童生徒一人ひとりの実態についてじっくりと議論することができました。また、授業改善の方向性が明確になったり、教育活動を見直すきっかけになったりと、前向きな意見が多く寄せられ、ScTNの有効性と今後の活用への期待が高まりました。
今後もScTNを活用しながら、児童生徒一人ひとりの成長を支える教育環境づくりを進めていきます。

 

教育構想

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