校内研修:カリキュラムマネジメント

熊本大学の前田康裕特任教授をお招きし、「カリキュラムマネジメント研修」を実施しました。今回の研修の目的は、「学年部ごとにカリキュラムマネジメントを行い、子どもたちの力を育む学習活動を構想する」ことです。

研修は、前田先生からの「カリキュラムとは何か?」「なぜ今、カリキュラムマネジメントが必要なのか?」という問いかけから始まりました。先生方は学年部ごとに分かれ、生活科・総合的な学習の時間・自立活動を中心に、子どもたちの実態を踏まえながら、「育てたい力」を軸に2学期からの学習活動を構想しました。

対話を重ねる中で、構想はより具体的に、より実践的に磨かれていきました。途中経過を共有し合い、互いの意見を取り入れることで、アイデアはさらにブラッシュアップされ、学年部ごとの特色が光る提案が生まれました。

午後には、学校評議員・拡大評議員の皆様にもご参加いただき、各学年部の発表をご覧いただきました。大分県玖珠町教育長であり、コミュニティスクールマイスターでもある梶原敏明氏からは、構想の実現に向けた貴重なご助言をいただきました。

今回は、生活科・総合のスペシャリスト3名の外部講師をはじめ、東部まちづくりセンターの職員2名、司書の先生、学校運営サポーター、事務主任など、学校内外の多くの方々にもご参加いただき、じっくりと対話を重ねることができました。

多くの方々の支えと協働のもと、私たちは2学期からの教育活動に向けて着実に準備を進めています。今後も、子どもたちの学びの場づくりに全力で取り組んでいきます。

教育構想

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