令和8年度スタート~始業式で新年度への思いを伝えました~
令和8年度がスタートし、学校には子どもたちの明るい表情と、新しい学年への期待に満ちた空気が広がりました。
始業式では、子どもたちのきらきらしたまなざしや、背筋を伸ばして話を聞く姿から、「今年も頑張ろう」という前向きな気持ちが感じられ、とても気持ちのよい新学期の始まりとなりました。
校長講話では、まず、一つ学年が上がったことの意味について話しました。それぞれの学年には、それぞれの役割や成長があります。2年生には新しく入学してくる1年生に優しく接してほしいこと、3年生には下級生のお手本となってほしいこと、4年生には学校の中ほどを支える学年として元気に頑張ってほしいこと、5年生には高学年として6年生を支えてほしいこと、そして6年生には最高学年として学校をリードしてほしいことを伝えました。子どもたちは、学年ごとの呼びかけに元気よく返事をし、新しい一年への意欲を見せてくれました。
また、今年度の学校教育目標についても話しました。本校では昨年度、「スキップで行きたい学校」を合言葉に、子どもたちが安心して楽しく学び、成長できる学校づくりを進めてきました。そして今年度は、その思いをさらに一歩進めて、「もっとスキップで行きたい学校」を目指していきます。
学校生活の中には、友達に「おはよう」と声をかけてもらってうれしくなること、できなかったことができるようになる喜び、友達と力を合わせて頑張る楽しさなど、子どもたちの心が弾む瞬間がたくさんあります。そうした毎日の積み重ねが、「学校が楽しい」「明日も行きたい」と思える気持ちにつながっていきます。
そして、そのような学校であってほしいと願うのは、子どもたちだけではありません。教職員にとっても、保護者の皆様にとっても、地域の皆様にとっても、「この学校っていいな」と感じられる学校を目指していきたいと考えています。
さらに講話では、そのような学校をつくるのは、子どもたち一人一人であることを伝えました。もちろん、教職員も全力で支えていきますが、毎日の学校生活の中で学校の雰囲気をつくっていくのは、子どもたち自身です。あいさつをすること、友達を思いやること、困っている人に声をかけること、失敗を恐れず挑戦すること。そうした一人一人の行動が、学校全体をよりよい方向へ動かしていきます。
今年度の学校目標は、「夢と笑顔があふれる学校をめざして みんなでつくる『もっとスキップで行きたい学校』」です。子どもたちが安心して学び、自分らしさを発揮しながら、友達とともに成長していける一年となるよう、教職員一同力を合わせてまいります。保護者の皆様、地域の皆様には、今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


