タブレット活用・学びを深め、自分も相手も大切にするために
令和8年度のスタートに当たり、タブレット活用について共通理解を図り、「タブレットを使う目的」や「学校や家庭で使うときに気を付けること」について確認しました。
上の画像をクリックすると、説明動画を見ることができます。1つ目が児童向け、2つ目が保護者向けです。
健東っ子のタブレット活用の約束~学びを深め、自分も相手も大切にするために~
実際に使いながらこそ見えてくる課題もあります。今後は、取り組みを進める中で生まれる新たな問題や疑問を、子どもたち・教職員・ご家庭が一緒に考え、話し合い、よりよい解決につなげていくことを大切にしていきます。

タブレット活用の目的
これからの時代を生きる子どもたちにとって、タブレットは、ただ便利な道具ではありません。自ら学び、考え、伝え合い、自分の可能性を広げていくための、大切な学習道具です。調べる、まとめる、発表する、記録する、友達と協働する、作品をつくる…。タブレットは、さまざまな学習場面で子どもたちの学びを支え、学びの世界を広げてくれます。一方で、便利であるからこそ、安全面や健康面への配慮、情報の扱い方、相手を思いやる心なども、あわせて大切にしていかなければなりません。
子どもたちがタブレット活用について自ら考え、よりよく判断し、責任をもって行動できる力を育てていきたいと考えています。


タブレット活用について確認する集会
子どもたちにも集会を開き、動画を視聴したり、タブレットを使う目的や正しい使い方について説明したりしながら、みんなで確認を行いました。
子どもたちには、次のように伝えました。
「タブレットは、調べる、考える、まとめる、発表する、記録する、友達と学び合う、作品をつくるなど、学びをより豊かにし、一人一人の力を伸ばすための大切な道具です。ルールを守り、上手に活用していきましょう。」
子どもたちは、真剣な表情で話を聞きながら、タブレットを正しく使うことの大切さについて考えていました。

健東っ子の5つの約束
さらに、安心して、そしてよりよく活用していくために、子どもたちと「健東っ子の5つの約束」を確かめました。
・学びのために使うこと
・自分も相手も大切にすること
・安全に気を付けること
・健康を考えて使うこと
・困ったときは、すぐに相談すること
これらの約束は、タブレットを上手に使うためだけでなく、これからの社会を生きていく上でも大切な力につながるものです。一人一人が意識しながら、安心して学べる環境をみんなでつくっていきたいと思います。
また、学校や家庭で使う際には、端末を大切に扱うこと、学習の目的に合った使い方をすること、写真や動画の扱いに気を付けることなどについても確認しました。特に、相手の気持ちを考えた言葉遣いや、許可なく写真や動画を撮ったり共有したりしないことなど、情報モラルと相手を尊重する姿勢を大切にしていきます。
ご家庭でも、
・何のために使うのか
・相手を大切にできているか
・困ったことはないか
などを、話題にしていただきたいと思います。学校だけでなく、ご家庭での声かけや対話が、子どもたちのよりよい活用につながります。あわせて、健康面へのご配慮や、必要に応じた充電・アップデートへのご協力もお願いします。


タブレットのよりよい活用に向けて
タブレットは、子どもたちの力を伸ばすための、とても大切な道具です。正しく使えば、学びを広げ、子どもたちの可能性を大きく広げることができます。しかし、使い方を誤ると、自分自身も、周りの友達も困ることがあります。だからこそ、一人一人が責任をもち、安心して、正しく、気持ちよく使うことが大切です。約束を守りながら、タブレットを上手に活用し、自分の学びをより豊かなものにしてほしいと願っています。
実際に活用を進める中では、「こんなときはどうしたらよいか」「もっとよい方法はないか」といった新たな気づきや課題が出てくることもあります。そうしたときこそ、子どもたちと一緒に考え、対話しながら、よりよい使い方へと改善していくことを大切にしていきます。
これからも、学校と家庭が手を取り合いながら、タブレットの使い方についてもよりよい方法を見つけながら、子どもたちがタブレットを安全に、正しく、そして主体的に活用し、学びを深めていけるよう支えていきます。


