校内研修:5年外国語科授業研究会
熊本大学の前田康裕特任教授を講師にお迎えし、5年生外国語科の授業研究会を実施しました。授業を担当したのは、初任2年目の若手教員です。日頃からステップアップサポーターの継続的な支援を受けながら、今回の研究授業に向けてていねいに準備を重ねてきました。
授業では、「Can」を使って友達の“できること・できないこと”を尋ねる活動をとおして、英語でのコミュニケーション力を育成していきました。児童たちはペアでインタビューを行い、その内容をもとに「友達クイズ」を作成しました。英語を使って友達の新たな一面を知るという目的が、学びへの意欲を高め、教室には笑顔と発見があふれていました。
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授業後には、「授業改善プロジェクト」として、対話とリフレクションを重視した研究会を行いました。前半は授業の様子をもとにグループで活発な議論を行い、後半では自身の授業を振り返る時間を設けました。「支持的風土を作る教師の声かけ」や「グループ活動による児童の活動の均等化」など、授業の気づきを概念化することで、日々の実践に生かす視点を深めました。
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前田先生からは、温かくも鋭いご助言を多数いただき、授業の成果と課題について建設的な意見交換が行われました。教員一人ひとりが児童の学びをより豊かにするために、自らの授業を見つめ直す貴重な機会となりました。
