歯の磨き方について考えました~学校保健委員会~
今年度の学校保健委員会は、4年生以上の児童が参加し、オンラインで開催しました。テーマは「歯の磨き方について考えよう」準備から当日の運営まで保健委員会が主体となって進め、充実した会となりました。
まず、保健委員会より歯科検診やアンケートの結果が報告されました。熊本市全体の傾向と比較しながら、健軍東小学校の現状を振り返りました。また児童の多くが「歯みがきを大切に思っている」と答えている一方で、実際には十分に磨けていない児童がいることも分かりました。こうした結果を受け、各クラスでは「どうすれば歯みがきを続けられるか」「より効果的に磨く工夫は何か」について話し合い、意見を共有しました。
続いて、学校歯科医の上野先生(うえの歯科医院)からご講話をいただきました。先生は、熊本県が全国的に虫歯が多いこと、そして虫歯が少ない新潟県では長年にわたり予防活動に取り組んできたことを紹介されました。クイズ形式を交えた楽しい進行に、児童たちは笑顔で積極的に参加しながら学びを深めました。先生は「歯磨きをして、ばい菌退治をしてほしい」と強調され、さらに「今日学んだことは一生使える知識です。毎日の習慣として取り組み、これからも歯を大切にしてほしい」と温かいメッセージをくださいました。
今回の学校保健委員会は、歯みがきの大切さを改めて考える貴重な機会となりました。毎日の小さな習慣が、一生の健康につながります。ご家庭でもぜひ、歯みがきの習慣を見直し、子どもたちと一緒に健康な未来を育んでいきましょう。








