5年生がサントリー「水育」出前授業を受けました
5年生が、サントリーによる出前授業「水育」を受けました。今回のテーマは 「森のはたらき」 です。
授業では、森が水を育むしくみについて、講師の説明や映像に加え、クイズへの挑戦、グループでの話し合い、土を触る体験や実験など、さまざまな活動を通して学びました。子どもたちは、森の土が水を蓄え、ゆっくりと川へ流すことで、私たちの生活に必要な水が守られていることを実感しました。
さらに、「豊かな森から水は育まれる。そんな森づくりをしていきたい」という思いを共有し、水・自然・私たちの3つの関係について深く考えました。「森を守ることは、水を守ること。そして、それは私たちの未来を守ること」このことを実感した子どもたちは、未来に水を引き継ぐために自分たちにできることを考える時間を持ちました。
熊本は「水の国」と呼ばれ、熊本市では天然水を飲むことができます。これは、昔の人々が森や水を守ってきたおかげです。だからこそ、私たちも水や自然を大切にしなければなりません。授業の最後には、「お互いが支え合い、健康を保っている」という自然のしくみにも目を向けながら、子どもたちは「水の出しっぱなしにしない」「ゴミを拾って森を大切にする」「森を守るイベントに参加する」のようなアイデアを発表しました。
今日の学びはゴールではなく、未来の人のために行動するスタートです。子どもたちが考えたことを、これからの生活や学校活動に生かしてくれることを期待します。








