5年家庭科「初めての裁縫」地域の皆様とともに
地域の皆様をゲストティーチャーとしてお招きし、裁縫学習を行いました。2時間ずつ3回にわたり、毎回10人ほどの地域の方々にご協力いただき、子どもたちの学習を支えていただきました。今回の開催は、東部まちづくりセンターの方にコーディネートをしていただきました。
初めての手縫いでは、針に糸を通すところから始まり、玉結びや玉止めなどの基礎を学びました。慣れない作業に戸惑い、苦戦する児童も多くいましたが、地域の皆様が一人一人に寄り添いながら、優しく丁寧にコツを教えてくださいました。そのおかげで、子どもたちは分からないことをすぐに質問でき、安心して活動に取り組むことができました。
学習が進むにつれて針の扱いにも慣れ、「できた!」という喜びの声が教室のあちこちから聞こえるようになりました。特に、自分の力で玉結びや玉止めができたときの子どもたちの笑顔がとても印象的でした。
授業後には、子どもたちから次のような感想が寄せられました。
「気をつけるところをアドバイスしてくれたので、ミスなく楽しく活動できました。」
「質問するとすぐに教えていただき、何でもできてすごいと思いました。」
「すぐ教えてもらうことができ、だんだん縫うのが得意になってきました。」
「地域の方はとてもやさしく、聞きやすいです。また次の授業でもお世話になりたいです。」
地域の皆様の温かいサポートのおかげで、裁縫に苦手意識をもっていた児童も少しずつ自信をつけ、意欲的に技術の習得に取り組む姿が見られました。また、手縫いの活動を通して会話も弾み、授業の終わりには「また来てください!」と声をかける児童の姿も見られました。
子どもたちにとって、裁縫の技能だけでなく、地域の皆様の優しさや温かさに触れる貴重な学びの時間となりました。
お忙しい中、3回にわたりご協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。今後予定しているミシンの学習でも、引き続きお力添えをいただく予定です。どうぞよろしくお願いいたします。










