平成16年~平成31年
16年 4月 入学式 入学者数3名 学級数4 児童数38名
2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
校内研究テーマ「小規模校における学力充実への取り組み」
~算数科における「文章題」の習得をめざす指導法の工夫~
8月 台風16号九州接近のため、体育館・低学年棟を避難場所に提供
9月 台風18号来襲(体育館窓ガラスの破損、倒木等被害大)
12月 テナガエビをプールに放流
17年 4月 入学式 入学者数6名 学級数4 児童数34名
2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
校内研究テーマ「小規模校における学力充実への取り組み」
~国語科における『確かな読み』を育成するための指導法の工夫~
5月 テナガエビ釣り大会
12月 運動場砂場改修
18年 3月 手すり設置並びに段差をスロープに変える工事
4月 第33代校長 竹田 泰司 氏
入学式 入学者数7名 学級数4 児童数33名
2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
校内研究テーマ「小規模校における学力充実の取り組み」
~国語科における『確かな読み』を育成するための指導法研究~
5月 テナガエビ釣り大会 環境学習(乙女川原)
9月 プール解体工事
10月 プール移転新設工事
19年 3月 プール竣工 特別支援学級新設に伴う改修工事
4月 入学式 入学者数5名 学級数5 児童数35名
2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
特別支援学級(肢体不自由学級『みどり学級』)新設
5月 環境学習in加勢川
7月 ビオトープ造成 熊本市学校緑化コンクール「熊日賞」受賞
20年 3月 プール跡地整地工事完了
4月 入学式 入学者数6名 学級数5(通常学級4 特別支援学級1)
児童数36名 2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
5月 環境学習in加勢川
7月 熊本市学校環境緑化コンクール「熊本市教育委員会賞」受賞」
12月 ビオトープへの井戸水水道設置
21年 1月 バックネット改修
1月 自主研究発表会「少人数・複式学級における学力の向上をめざして」
4月 第34代校長 野々口 康子氏
入学式 入学者数4名 学級数5(通常学級4 特別支援学級1)
児童数32名 2・3年、4・5年の2クラスを複式学級とする。
5月 環境学習in加勢川
9月 熊本県科学展 ⇒「学校賞」受賞
22年 4月 入学式 入学者数6名 学級数5(通常学級4 特別支援学級1)
児童数35名 (2・3年、4・5年 ⇒ 複式)
5月 環境学習in加勢川
23年 3月 新中無田閘門 完成披露
4月 入学式 入学者数6名 学級数5(通常学級4 特別支援学級1)
児童数41名 (2・3年、4・5年 ⇒ 複式)
5月 環境学習in加勢川
24年 4月 第35代校長 三次 圭介 氏
入学式 入学者数5名 学級数4(通常学級4)
児童数37名 (2・3年、4・5年 ⇒ 複式)
5月 環境学習in加勢川
25年 4月 入学式 入学者数10名 学級数4(通常学級4)
児童数42名 (2・3年、4・5年 ⇒ 複式)
5月 環境学習in加勢川
26年 4月 入学式 入学者数9名 学級数4(通常学級4)
児童数45名
10月 九州へき地・小規模校研究発表
27年 4月 入学式 入学者数5名 学級数6(通常学級5、特別支援学級1)
児童数44名
5月 環境学習会in加勢川
28年 4月 入学式 入学者数9名 学級数5(通常学級4、特別支援学級1)
児童数50名
4月 熊本地震発生、臨時休校(15日~)
5月 学校再開(2日)
29年 4月 入学式 入学者数6名 学級数6(通常学級5、特別支援学級1)
児童数50名
12月 各教室冷暖房設備竣工
30年 4月 入学式 入学者数9名 学級数6(通常学級5、特別支援学級1)
児童数57名