沿革
尾ノ上小学校の沿革昭和39年4月1日創立・職員23人、児童数627人。独自の校舎がなく、帯山小に11学級、健軍小に6学級設置。 ・8月27日、新校舎へ移転。15学級。 昭和40年・学級数18、児童数712人、職員数28人。 ・6月に第2期工事完工(校長室、職員室、保健室、音楽室、プール完成) 校歌制定 昭和45年・学級数27、児童数1118人、職員数39人。 ・4月新校舎6教室増築完成。 昭和47年・学級数33、児童数1325人、職員数49人。 ・6月体育館完成。 昭和53年・学級数44、児童数1806人、職員数61人。 ・15周年事業 昭和54年・9月1日月出小移転(転出児童583人) 昭和61年・8月第1校舎大規模改修工事
・3月25周年記念事業。郷土教育のしおり「私たちの尾ノ上」作成。 ・環境緑化コンクール総合部門にてTKU賞受賞。 ・6月尾ノ上小音頭ができる。 ・創立40周年及びプール完成記念式典。 ・ 郷土教育のしおり「だいすき尾ノ上」作成 ・あいさつ運動。あいさつ いっぱい うつくしい えがお 「お」の上小学校 ・尾ノ上校区安全パトロール隊(オバパト隊)発足 ・「尾ノ上の散歩みち」完成 ・熊本教育の日事業として「講演会」実施 講師 下川 邦子 様 ・熊本市自転車安全運転免許証交付モデル事業第1回実施校 ・創立45周年 ・耐震化工事終了 ・体力向上実践校の指定を受ける。 ・学校保健統計調査実施校 ・通級指導教室が設置される。 ・12月 子どもフォーラムが開催される。 ・熊本市教育委員会より「学力充実」の研究指定を受ける。 ・10月25日熊本市教育委員会研究指定「学力充実」研究発表会開催。参加者は熊本市内外から約480人。 ・11月30日 創立50周年記念式典を開催。記念式典には卒業生の武田双雲氏を招き、「夢を叶えよう」とうい演題で講話。 ・熊本市学校環境緑化コンクールにて、TKU賞受賞。 ・熊本市教育委員会より「英語教育」の研究モデル校指定を受ける。 ・熊本市学校環境緑化コンクールにて、KKT賞受賞。 ・熊本市学校環境緑化コンクールにて、KKT賞受賞。 ・熊本地震(避難所として校舎・体育館)最大1300人。 ・学校環境緑化コンクールにて、熊本市教育委員会賞受賞。 ・11月 公開授業(外国語科・外国語活動実践研究成果発表会) ・学校環境緑化コンクールにて、東区賞・TKU賞受賞
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