【人権教育指導室】「児童生徒のマスク着用に係る差別や偏見を生まないために」

【人権教育指導室】「児童生徒のマスク着用に係る差別や偏見を生まないために」

 

 

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防として『マスク着用』の習慣が浸透し、日常の風景になってしまいました。しかし、マスク着用の有無による差別や偏見は決してあってはいけません。

 児童生徒の中にも、マスクをつけたくても健康上の理由等からマスクをつけることができなかったり、外すことに抵抗を感じたりしている児童生徒もおります。

 学校としましてもマスクの着用による差別や偏見が生じないように対応してまいりますが、ご家庭でもお子様と十分に話し合われたうえで、感染症対策へのご協力をお願いいたします。

 

【新型コロナウイルス感染症】児童生徒のマスク着用に係る差別や偏見を生まないために / 熊本市ホームページ (city.kumamoto.jp)

 

 

ページトップに戻る