碩台小の伝統

音楽の伝統


《唱歌コンクールのたて》


《玄関前にて記念撮影》


《音楽教育振興賞のブロンズ像》

 大正から昭和にかけて、全クラス唱歌を発表していました。その努力の積み重ねで、昭和7年、第1回日本教育音楽協会主催の「児童唱歌コンクール」が開始されると、第1回・第2回と九州代表になりました。第3回は、男子が全国第2位になりました。さらに第4回の昭和10年、11年には、男子が全国優勝をし、昭和12年には男子も女子も全国優勝、そして昭和13年には女子が全国優勝しました。

 このことによって、いっそう「熊本県に碩台小学校あり」と全国に名前が知れわたりました。

 その後NHK全国唱歌コンクールで何度も入賞し、その実力は日本一だということで、昭和32年2月、教科書に載っている歌を9曲レコードにふきこみました。このレコードは、全国の小学校で歌い方のお手本として使われました。

 昭和45年には、音楽教育の推進校となり、創立100年を迎えた昭和49年2月や、昭和51年、53年には研究の結果を発表しました。

 平成6年には、音楽教育推進事業団「21世紀の会」の研究指定を受け、次の年に全国の先生方をお迎えして、2年間の成果を発表しました。

 平成8年には、長年の音楽教育の努力が認められ、毎日新聞社・音楽教育振興財団から「音楽教育振興賞」をいただきました。

 

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