どくしょの木

「心かがやけ月間」の取組の一つとして
秋の読書月間の期間中に、子どもが自分が読んだ本をみんなに紹介する
「どくしょの木」が図書室前のスペースに掲示されました。

図書委員会で掲示用のカードを準備し、提出されたカードを壁面に飾りました。

『えんとつの町のプペル』を読んで
プペルがルビッチにホシを見せたことがよかったです。
プペルがぎんのペンダントをさがしたのがよかったです。(2年生児童)

『天と地の方程式』を読んで
現実世界そっくりの別世界「カクレド」に送り込まれた「カンナギ」たちが
敵から逃げ乗り越える物語です。
ハラハラドキドキするし現実的で面白いです。(6年生児童)

 

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