1/17(水)自主研2回目の研究授業です。
5年1組・算数科・東 誠先生
「割合(発展)」
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【本時の目標】長縄で、より多く跳ぶようにするためにはどうすればよいか考える活動を通して、様々な事例を比較し、問題解決の仕方を考えることができるようにする。
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① 隣のクラスの2組が長縄をしている様子を動画で見ます。そして、300回回して80%とんでいる2組の回数を求めます。
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② ペアで確認しながら、計算の仕方をしっかり確認します。
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③ 1組が2組に勝つためには、どうしたらよいか考え、回数や割合を変えたらいいという意見が出ました。
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④ 先生の作戦を聞いて、前半何回、後半何回にしたら勝てそうか考えます。(はじめはゆっくり回して90%とべる、あとでペースを上げて70%とべる。ただし、回数は合計で300回)。
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⑤ 自分で、じっくり考えます。試行錯誤しながら、一生懸命考えています。
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⑥ それぞれの考えを出して、1組の合計回数が何回になるのか考えます。
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⑦ 回数を出していくうちに、「割合の計算をしなくても、2ずつ増えているから合計回数がすぐに分かること。このままの条件では勝てないこと。」に気づきます。気づいた時「あ~」と歓声があがります。
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⑧ 勝つためには、どこを変えたらいいかさらに考えました。「割合を高めないといけないので、やっぱり練習は頑張らなければならない」と笑って終わりました。
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⑨ 放課後の研究会では、「問いが連続する授業」や「数学的な見方・考え方が働くような課題設定の工夫」について、参加された先生方と活発に話し合いをしました。助言者の東町小学校の阿部一貴先生から「数学的な見方・考え方」が働く授業について話をいただきました。
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問いが連続するような授業にするために何度も課題設定から考えられた東先生。子どもが思考しやすい指導案作りを頑張った算数チーム。そして、何よりも友達の考えを一生懸命聞き、最後まで粘り強く考えぬいた5年1組のみなさんに感謝です。