11/13(月)国語のチーム研がありました。
3年1組・国語科・工藤未来先生
人物のせいかくを想ぞうする 「モチモチの木」
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【本時の目標】四の場面での豆太の性格を、叙述を基に考えることができる。
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① ワードクラウドを活用した掲示物を見ながらペアで前時までの豆太はどのような性格だったのか振り返ります。
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② 文字が大きくなっている言葉がより多くの子どもが豆太の性格として捉え、表現した言葉です。
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③ 教師の範読を聞きながら、豆太の様子や気持ちがわかる文に線を引いていきます。
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④「『霜が足にかみついた』とあるけれど霜って何?」場面の様子がより具体的に想像できるよう、写真を活用しながら言葉の表す意味を共有しました。
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⑤ 叙述をもとに豆太が勇気ある行動をとることができたのはなぜか考え発表します。
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⑥ 四の場面(前半)の豆太はどんな性格といえるか考え、1人1人ロイロノートにまとめていきます。
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⑦ 自分が捉えた豆太の性格を、班のみんなに伝えます。子どもたちは「だってね…。」となぜそう思ったのか叙述にもどって理由を伝え合っていました。
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⑧ 自分と違う考えを伝える友達の発言に、前のめりになって理由を聞こうとする姿勢。意欲的に学習に取り組んでいる様子が伝わります。
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⑨ 根拠となる叙述を明確にしながら、そこから想像した豆太の性格を全体で共有していきました。
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放課後の研究会では、工藤先生の「
子どもたちが根拠を示しながら自分の考えを持てるようにしたい」「
一部の子どもたちだけでなく多様な意見を引き出す発問をしたい」という授業改善の視点に沿って熱心に話し合われ実践的な研究会となりました。
子どもの考えを引き出すための発問を最後まで試行錯誤して考えられた工藤先生。そして、自分の考えを積極的に発表し、人物の性格をしっかりと考えていた3年1組のみなさんに感謝です。
指導案PDF