2年算数・松島先生1209

かけ算(2)

【本時の目標】 同じ数のまとまりに着目して、L 字型に並んだものの数を、かけ算を使って求めることができる。

1,12個あるチョコレートの数の求め方について説明します。教師が示した1+1+…+1の1つずつ数えるやり方ではなく3×4のかけ算で求める方が便利であることを話しています。

2,空いているところがあるチョコレートの図を示し、先ほどの問題との違いを話します。どうすればL字に並んだチョコレートの数が求められるのか課題をみんなで共有しました。

3,ロイロノートで図を配付し、書き込みながら自分の考えを表しています。


4,ペアで今説明した子の考えをもう一度言い合い、確認をします。


5,先ほどの子とは異なる考えをまずは図のみ示し、どのように考え、式を立てているのかを予想します。同じ数のまとまりに着目しています。


6,全体からチョコレートがない部分を引いている考えを「食べちゃったから」「もうなくなったから」などの言葉を用いながら説明しています。


7,最後にロの字に並んだチョコレートの数を、今日学習した考えを用いながら求めました。


8,「今日学習したこと」「分かったこと」「思ったこと」の視点ごとに振り返りを行いました。思ったことでは「今まで式を2つ使うことがあったけれど3つ使うことがあると分かった。」や「僕とちがう考え方があって面白かった。」などが挙がりました。


9,放課後に「Bチーム(算数)」を中心に授業研究会がありました。

 

授業研究会では、同じ数のまとまりにさらに目を向けさせるための手立てや全体から引いて求めるやり方の良さを際立たせる授業の流れについて協議がされました。また、講師の藤本校長からは、全員参加の授業のために教師が行うべきことなどの話がありました。困っている人やヒマな人がいないかを常に意識し、考える愉しみがあるかどうか、「子どもファースト」で授業を行っていくことの大切さを学びました。

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